2016年7月8日金曜日

言ってみたいセリフ/狂乱のオピニオン編6




言ってみたいセリフ/狂乱のオピニオン編6


~死ぬまでに一度でいいから言ってみたいセリフはこれだ!~




誰しも一生のうちで一度でいいから言ってみたいセリフ、というのがあるのではなかろうか。ドラマや映画ではよくあるが実際はちょっとなぁ、というようなセリフである。


「マスター、いつものやつ・・・」


これはありそうでなかなかない。簡単に言えそうだが、そもそも行きつけのバーとかないし。


「マスター、マティーニをドライで」


マティーニ飲まないしなぁ・・・。


「マスター、何でもいいんだ。強い酒をくれ」


そんなこと言うヤツは見たこともない。


「今日の勘定は俺が持つ。みんな、好きなものを頼め!」


プロジェクトが成功した時とかに上司が言うセリフである。みんな、というのが2、3人なら言えるが、ドラマではだいたい7、8人いるもんな。これも簡単そうでなかなか勇気がいるぞ。


「ここは俺が食い止める。俺に構わずお前は行くんだぁぁぁぁぁ!」


どんな仕事なのか。でもこれは一度は言ってみたいセリフではある。


サラリーマンバージョンで近いのは、


「この責任は全部俺が取る。お前らは知らなかったことにしろ」


実はこのセリフはサラリーマン人生で3回言った。


「いや、課長だけに責任を取らせるなんてできません!僕らは一心同体じゃないですか!」とか言うのかな、と少し期待しつつ言ってみたのだが、3回とも部下は全員「はい、そうですか。そうですね、分かりました。そうします」とあっさり言ったのである。
 まぁ、世の中なんてそんなもんか。


「お前の頭は飾りか!」または「お前の頭は帽子を載せる台か!」
 部下を怒鳴る時のセリフとしては秀逸だと思うのだが、イマドキはなかなか言えないよな。パワハラとかあるしね。


「自分の胸に聞いてみろ!」
 これは常套句。常套句ではあるものの私は一度も使ってはいない。結構使われているのだろうか。


「神に誓って言えるのか!」
 これも言いそうなもんだが私はないなぁ。


「良い知らせと悪い知らせがある。どっちから聞く?」
 課長に「良い報告と悪い報告があります。どちらから聞きたいですか?」なんて言ったら確実にドツかれるに決まってる。


「はっはっはっは。悪い知らせというのは、良い知らせが嘘だったということです」
 課長に殺されます。


「昨日のこと?そんな昔のことは忘れちまった。明日のこと?そんな先のことはわからない」
 だから!課長に殺されるって!


「金も名誉も手に入れた。だがこの空しさはなんだ・・・」
 とても言えやしない・・・。


「俺は商品には手を出さない主義でね」
 なんだかややこしい方向に向かってるような。


「課長、思い出をください」
 まずいな。こっち方面はまずい。


「先にシャワーを浴びてきたまえ」
 だからダメだって!


「ふぉっほっほっほ。よいではないか、よいではないか」
 止めなさいってば!


「ぶぁっはっはっは。上の口では拒んでいてもぉ・・・(以下省略)」
 はい。止めます。




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