2016年8月24日水曜日

ダイエット/動乱のエピソード編その3


ダイエット
~私は朝食の楽しみを捨てた男だ!~



私の身長は178cmである。体重は74~75kgくらいだ。中学三年の時の体重は62kgと記憶している。高校3年で68kg。大学を出て会社に入った時が72kg。だからベスト体重はというと、この72kgくらいなのではなかろうか。

かなり太った時期もある。部長になって以降太り出し、大阪にいた頃に遂に80kgを超えた(/ω\)
私は80kgを超えるくらいなら死んだ方がまし、などと公言していたのでかなり焦った。当然のことながら周囲にはその事実は伏せつつ、ダイエットに取り組んだ。なるべく食事は制限し週末は運動することを心掛けた。その努力もあり体重は78kgになった。しかし、ここからが減らなかった。スポーツクラブにも通ったし、食事も意識して減らした。様々な手段を講じたが、77~78kgを行ったり来たりするばかり。水を飲んでも太る、という感じで、努力は水泡に帰すのであった。
勿論営業職で夜の会食などが多かったせいもある。自分の思うようには食事をコントロールできない環境だったのだ。

本社に来て営業企画部長になった。初めての内勤である。それまではずっと営業職で外回りが多かったが、この仕事は基本的にはずっと会社にいるのだった。運動不足にもなるが、夜の会食はほとんどなくなった。
その頃バナナダイエットが流行した。正確に言うなら「朝バナナダイエット法」である。

2008年9月にテレビの番組で紹介されたことで火が付き、2か月位バナナが品薄になり、時にはスーパーのバナナコーナーが空っぽという、見たこともない恐ろしい光景を目の当たりにする事態となった。私もその時に始めた一人である。すぐに廃れ、今はあまりやっている人は聞かないが、私はしつこく続けている。
 さらに4年前からは、お客様に教わりヨーグルトに黒ゴマきな粉をかけたものを一緒に食べている。黒ゴマきな粉ヨーグルト健康法である。お客様曰く肝臓の数値が劇的に改善するとのことである。

しかしこれだけ長く続けていると体質が変わったのを感じる。
本社の企画部門を4年やってからまた営業に戻ったのだが、その後の3年間は酒席の嵐であった。週に4回くらいはヘビーな宴席に出動していたのである。しかし深酒してもお腹を壊さないし、一週間びっちり会食が続いてめちゃめちゃカロリー過多になってもそんなに太らない。食べても太りづらい体質に変わって来たということか。何事も継続することが大事なのであろう。
でも、この素晴らしいバナナダイエットが続かない人が多いのはよく分かる。朝食が楽しくないのだ。今日は何を食べようか、というようなワクワク感がない。毎日全く同じ味である。しかも食事時間は1~2分程度。新聞は1面しか見ないうちに終わる。つまらないのだ。

かつて人気のあったオランダの格闘家でサイボーグと呼ばれていた選手がいた。身体に贅肉が一切ないのである。インタビュー記事を読んだが、その身体を創るために食事は茹でたジャガイモと味のないパスタだけにしている、と語っており衝撃を受けた。仕事のために食欲を犠牲にしているのである。まったくレベルは違えども、私の朝食もこれに少し近い話ではある。私も体重維持のために朝食の楽しみを捨てた男だ。こう書くとちょっとストイックな良い感じだが、本当の姿は勿論そうでもない。昼は普通にいろいろ食べるし、夜は時相変わらず時折暴飲暴食している。

しかしである。先日遂に体重が72.9kgとなった。遂にゴールが見えたのだ。これは自分的には驚異である。絶対に登頂し得ないと思っていた頂に手をかけた心境である。61歳にして、22歳の入社時体重に戻す、というすごい夢に王手をかけたのだ。

小太りが長生きとも聞くが構いはしない。178cmのBMI理想体重は69.6kgである。私は元々小太りなのだ(^^;)



サラリーマンソング配信サイト「サラリーマン総合研究所」はこちらhttp://fcb.webcrow.jp/
今月のサラリーマンソング「夏のジェラシー」はこちら→https://youtu.be/OOC2K7xvhFs









0 件のコメント:

コメントを投稿