2016年10月18日火曜日

「中華料理太湖飯店/水道橋」あんかけ焼きそばならやっぱりここ!/ラーメン・居酒屋の王道

~麺の焦げ具合が絶妙!これぞ正統派あんかけ焼きそば~

 時折私は発作とも言える衝動に駆られ、食べたくて食べたくて仕方なくなる食べ物がある。そしてそれはラーメンのように多様化も進化もなく、ただただあるがままに以前からの味を守っている食べ物だ。
http://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s351.gif それが「あんかけ焼きそば」である。

 当日またしても二か月ぶりくらいの発作が起き、居ても立ってもいられなくなった。そこで東京のあんかけ焼きそばを検索しまくって探し当てたのが、水道橋の太湖飯店であった。浅草橋の水新飯店と並び、東京であんかけ焼きそばを語るには外せない店であるらしい。
 よーし!行くぞぉ!私は駅に向かってダッシュしたのであるhttp://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s318.gifhttp://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s318.gifhttp://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s318.gif

 JR水道橋駅からはほんの2分程度。こんな佇まい。

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 2階もあるようで本格中華料理店っぽい店構え。
 13時半に入店すると客は2組だけ。ラーメン的なものと定食的なものを食べている感じ。定食も充実しているようだ。
 でも、ランチメニュートップは五目焼きそば。推してますなぁ(^o^)
 熱いお茶とおしぼりが出るのも何となく好印象。風格を感じます。10分ほどで到着。
 醤油あんの茶色が食欲をそそるなぁ。具も多彩でしっかり。
白菜、小松菜、タケノコ、きくらげ、えび、ウズラの卵、ハム、レバー・・・。レバーが珍しいが、きっちりしっかりいろんな具材が入っている。歴史と伝統とプライドを感じる。

 さて、私があんかけ焼きそばのどこが好きなのか、と訊かれれば、それは麺であると間髪を入れず答えるだろう。具材と味付けはオーソドックスで構わない。ともかく麺重視政策をとことん極めたいのである。
 そして最も重要なのは焦げ目だ。この焦げ具合にすべてを賭けていると言っても過言ではない。麺重視焦げ重視政策なのである。
「でも、焦げてるとぉ、癌になるって言うでしょぉ。あたしはイヤだなぁ・・・」とか、前髪を掻き上げながら宣うおじょーさまなんかがいるが、まったくとんでもない話である"(-""-)"
 だいたいだなぁ、あんかけ焼きそばを食べ過ぎて癌になったという人をあんたは聞いたことあるのか?!あぁ?!
 今際の際に、じーちゃんが「おー、ひろし(架空の人物)、わしはあんかけ焼きそばを食い過ぎて癌になったことだけを後悔してるんじゃ。う、う、う・・・」と泣くのを見たのかぁ?!と問いただしたい気持ちになる。
 調べてみると、焦げに発癌物質があるというのは間違いではないようだが、炭水化物、野菜の焦げにはそもそも入っていないとか、相当の量の焦げを摂取しなければ健康には影響ない、などの意見が主流でありほとんど問題がないようなのである。 
 私はこの調査結果に十分満足し、今後ともこの麺重視焦げ重視政策を徹底的に推進する所存である。

 で、この太湖飯店さんの麺の焦げ具合をドキドキしながら確認すると・・・。

 おー、こ、これは!絶妙の焦げ具合ではないかhttp://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s96.gif

 食べるとカリっとした食感に心が震える。この焦げたところと焦げてないところのバランスが大事なんだよねー。
 う、美味い。私が求めていたのは正にこれなのだ。
 あんかけ焼きそばにおいては餡と具材は脇役。上手く絡んで、主役の焦げ目のある麺を如何に引き立たせるか、なのだ。
 いやー、素晴らしい。理想的な逸品である。全く文句なしだ。
 普通こそ最高!と思える、私が探していた味であった。
http://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s376.gif 出会いに感謝<m(__)m>


住所:千代田区三崎町2-10-12
経路:JR水道橋徒歩2分、都営三田線水道橋徒歩3
営業時間:11:30~14:30 17:30~22:00(LO21:00)(月~金)
11:30~14:30(土)
定休日:日・祝
席数:59


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