2017年2月7日火曜日

「歩きスマホ」の抜本的解決策はこれだぁ!/日々雑感その6

~歩きスマホの抜本的解決策を考えてみた!~

 先日スポーツクラブの帰りに、駅に向かって歩いていた。夕刻であり薄暗かった。細い路地に差し掛かると向こうから歩きスマホの若者が、一心不乱にスマホを操作しつつ歩いて来るではないか。路地なのでこのまま進めば衝突は避けられない状況である(*_*;
 相手が気づけばギリギリすれ違えるが、全く気付く気配はない。私は考えた。このまま衝突するバカはいない。何とか相手に気づかせなくてはならない。しかし何と声を掛ければいいのか?
 そもそも「歩きスマホの人への注意の仕方」は学校でも教えられていないし、何て言ったらいいのか皆目見当がつかないのだ。
「もしもし」かな。「ちょっとちょっと」か。
 穏便に済ますなら「すんません」かな。
 しかし全く非がない私が何故「すんません」と詫びなければならないのか(-"-)
 そんなことを考えてるうちにどんどん相手は近づいて来て、もう2mほどになってしまった。
「うぉっほん!」と咳払いでもすればいいのか?わざとらしくないか。1m。それでも相手は気づかない(+o+)
 やばいやばいやばい。瞬間的判断で私はわざと大き目の足音を立てた。ドス!50cm。
 すると気づいた相手はびっくりして「うぉおが!!」と謎の叫び声を上げ飛び上がった。そして「びっくりさせんなよ!」と言ったのである。

 結果的に私が君をびっくりさせたことは認めよう。しかし原因を作ったのは歩きスマホをしていた君じゃないか!全然前を見ずに歩いていたら、何かにぶつかったり池に落ちたり犬に嚙まれたりしても文句は言えないはずなのだ。だから、私に非難される謂れは全くない。
 一瞬ムカついた💢。激昂したと言っても過言ではない。
しかしその瞬間に最近開発した「カーニーの法則」を思い出した私は、ニー!っと笑ってやり過ごすことに成功したのである。恐るべし!カーニーの法則!!
 相手もバツが悪かったのかそそくさと去って行った。
 しかし歩きスマホやっぱ危ないなぁ。ゲームでもしてたのか、LINEとかなのかわからないけどさ、トラブルの元だよね。

 法整備や条例による禁止とか出来ないのかね。「歩きスマホ禁止条例」みたいなさ。
 でもそんな条例作ると「走りスマホ」なら良いのか?とか言うヤツが出て来るよね、きっと。「うさぎ跳びスマホ」「スキップスマホ」とか「片足けんけんスマホ」とかね。
そんなもん全部ダメに決まってるだろ!って言っても、どこに書いてあるんだ?あぁ?!とか屁理屈こねるヤツって必ずいるもんね。

 しかし今後事故やトラブルは必ず起きる。先ほどの私ですら、殴り合いの喧嘩にまで発展した可能性も排除できないのだ(=_=)
 しかしまぁ歩きスマホをしてる人の何と多いことか。街を歩いていると必ず視界に何人か入って来るもんね。
 ある調査によれば、歩きスマホの相手にぶつかった経験のある人は全体の何と20%以上だそうである。恐ろしい数字である。5人に1人がトラブルの経験者なのだ。

 やっぱメーカーに対策してもらうのが一番かな。
 移動している時とか、歩いているような動きの時に操作できないようにするのだ。これは多分技術的には何の問題もなく出来ることなのだろう。
 GPSは勿論だが、GPSが切ってあっても万歩計みたいなのはちゃんとカウントするのだから、きっと「歩いてる時作動しない」設定は可能なのだ。しかしなぁ、ナビの時は困るなぁ(-_-;)
 私は超が付く方向音痴だ。私は基本的には歩きスマホはしないが、ナビの時は止む無く画面を見ながら歩いたりすることはあるのだ。音声ってのもありますが、やっぱ画面見ないとね。

 ならば次善の策としては、トラブル回避の為に、「注意喚起の文言=言い方」というのを国が決めて情宣したらいいのではないか。
 穏便に優しく相手に「歩きスマホ危ないですよ」と告げるような言葉である。歩きスマホ→ぶつかる→喧嘩になる、という危機を回避するための「信号」のようなものか。
「スマP」というのはどうか?音にすると「スマピー」である。
 スマホは「ピー」(テレビなどで放送禁止に使われるピー音)ですよ、というのを柔らかく表現している。可愛らしく笑って「スマピー」と声を掛けるのである。歩きスマホしていた相手も頭を下げ「スマピー」と返す。こちらのスマはスマホではなく「スンマセン」の略である(^^;)

 挨拶を交わす感じで「スマピー!」「スマピー!」と言い合うことで、柔らかく注意喚起とコミュニケーションが成立するのだ。
 おー、これはかなりGOODな考えだぞ。スマPはトラブルを未然に防止し日本の平和を守るである。こないだの私のトラブルも「スマP」さえあれば何ということはなかったのだ。
 だが現状はそうは行かない。私だけが「スマP!」と叫んでも、何が何だか分からない。かなり問題のある変なオヤジと認識されるだけで終わる可能性が非常に高いのだ。

 是非本記事がきっかけとなり「スマP」が速やかに普及することを願うばかりである(^^;)

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