2017年3月27日月曜日

「人は見かけによらない」悩めるサラリーマン必読!豪快に見える人ほど小心/サラリーマンの王道:混迷のアグリーメント編その6


<作画:みやかね にわとり>


豪快に見える人ほど実は小心なのだ!




 豪快な人っていますよね。
 でもそういう人に限って、気が小さかったりするものなんです。
 このあたりを解説してみますね(^.^)



(^.^)本日の記事の目次



👉人は見かけによらないのだ



👉豪快な人は、実は豪快に見せているだけ?



👉逆に物静かな人が肝が据わってることが多い



👉まとめ:大声で威張っている上司なんて、可哀そうと思ってればいい





👉人は見かけによらないのだ



  お客様で、おー、豪快な人だなぁ、と思う人がいる。
 声が大きくいつも笑顔で冗談ばっかり言う。

 細かいことを気にしないような豪放さがあり、一緒にいると楽しい。
 こんな人が上司だったらなぁ、などと思っていたら、ある時部下の方と飲んで「いやーもう、うちの部長は細かいし、神経質でホントに困るんですよぉ」などと愚痴られ愕然としたりするのだった。細かいってホント?!

 そうなのだ。
 人は見かけによらないのである(◎_◎;)




👉豪快な人は、実は豪快に見せているだけ?


 私は40年のサラリーマン生活で推定2万人くらいの人と名刺交換している。

 縦型の名刺は高さ9.1センチだから、会った人の名刺を縦に並べて行くと1,820mとなる。
 これは私の郷里磐梯山の高さとほぼ同じである。
 それがどうした!と言われると困るが(^^;)、私がまぁそれほどたくさんの人と会って来た営業マンであるということを言いたいのだ。

 その私のマンウォッチングの経験の中でも、本当に豪快な人というのはほんのわずかしかいない。
 
 豪快に見える人は山ほどいた。

 ウワッハッハッハ!などと窓ガラスが揺れるほど笑い、何言うてまんねん!などと関西人でもないくせに怪しい関西弁を使い相手の肩をボーンと叩き、誰かれ構わず満面の笑顔で握手するような人だ。


 しかしこういう人ほど内面は気難しかったり、気が小さかったりするものなのである。アクションが大げさなのは、弱い自分を強く見せるための演技とも言える。

 だから外見に惑わされ気を許すと痛い目に遭ったりすることがあるので注意が必要である。

 このようなタイプは感情のブレが激しいのだ"(-""-)"





👉逆に物静かな人が肝が据わってることが多い




 一方逆に物静かな感じの人の中に肝の据わった人がいる。
 感情に左右されず何があっても動じない強さを持っていて、とんでもないトラブルでも冷静な判断をしたりするのである。


 つまり一般的に言えば、豪快に見える人は内面は小心で、物静かな人が実は内面は強靭、ということである。

 あー、ややこしい、と思われるかも知れないが、結局のところ人なんて内面的にそんなに大きな差がないと考えておけば良いだろう。

 あー、あんな風に細かいことを気にしない豪胆な人間になりかたったものだなぁ、などと憧れる先輩が、本当は猜疑心が強く周囲の目を気にする小心者だったりするのだから、見た目には違っていても結局は大差ないと思っておくのが正解なのだ。




 

 👉まとめ:大声で威張っている上司なんて、可哀そうと思ってればいい

 
 あなたが羨ましいと感じる豪快な人の内面なんて、ホントは全然違っていたりするのである。

 だからね、大声で威張ってるこんなクソ上司なんて、ホントは気が小さい可哀そうな人なのね、と思っておけば腹も立たない。

 だって、そう冷静に思えるあなたの方がよっぽど大物なのだから(^-^)



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