2016年8月4日木曜日

今月の一枚(Photo)「山正に特売なし」/コラムその2

~真夏の衝撃!道路に立ちつくす!~
 
 関東もようやく梅雨が明けいよいよ真夏の到来です💦
 歩いているとアスファルトの照り返しで頭がぼーっとしてしまいますね。

 そんな中、ちょっと所用で田園都市線の池尻大橋駅に来たのですが、ある看板に目を奪われました(@_@)
それがこれ。




 「山正に特売なし」

 うむむむむ。思わず唸りました。
 何だかすごい惹かれる。何故だろう・・・。

 このコピーは裏を読ませるんですね。考えさせる(=_=)

 山正に特売がない理由はいくつか考えられます。
 一つ目は「常に安い」。
 「うちはいつも激安だからさぁ、特売なんかやる必要ねぇんだよ!」って感じ。

 二つ目は「品質重視」。
 「うちはねぇ、特売するような安っぽい材料なんて一切使ってないんだよね。うちは老舗だよ。なんせ創業嘉永元年だかんね(本当は不明)」というような。

 三つ目は「利益重視」。
 「当店は適正な利益を確保し、事業を末永く継続したいので過度な値下げはいたしませんが、地域No.1の顧客サービスに努めておりますので何卒ご愛顧に」みたいな。

  他にもあるかも知れませんが、この三つが有力。中でも一つ目が最有力でしょうか。

 しかし、安いのをアピールしたいなら普通は「山正は激安!」とか書くし、品質を訴求するなら「山正なら安心」とかで行くのではないでしょうか。
 そこを敢えて「山正に特売なし」と攻めるのはなかなかの手練れの技。
 中には「なーんだ、山正特売ないんじゃダメじゃん」とか言う人がいてもおかしくないですもんね(^^;)

車がびゅんびゅん通り過ぎる炎天下の国道246号線に立ち、私はただこのメッセージを見つめ思いを巡らせたのでした。

しかし恐るべし山正!私をここまで惹きつけるとは((+_+))

 ネットで調べたら、かつてはアド街のランキングに入るような焼き鳥屋さんだったようです。今は違う仕事になっていましたが、その頃の名残りのコピーなのでしょうかね。

 本ブログの「狂乱のオピニオン編その10 キャッチフレーズ」では、サラリーマンのキャッチフレーズについて考察しております。
 それをこの「山正理論」を当てはめるとどんな感じなのかしらね。

 「山田一郎に困難なし」ってな感じか。
 仕事が出来る!というのを強化して表現出来てますね。
 または「山田一郎に甘言なし」はどうでしょうか。誠実さを表現。
 「山田一郎に不可能なし!」
 あら~、すごい胡散臭い感じになってしまいました(^^;



 いやー、しかし勉強になりました。参った参った。
 私、キャプテン福田はまだまだ修行が足りないですね。
 反省しつつ、山正様の益々のご発展をお祈り申し上げます<m(__)m>



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今月のサラリーマンソング「夏のジェラシー」はこちら→https://youtu.be/OOC2K7xvhFs









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