ファミマVSセブン麻婆丼実食対決2023!勝手に開催しちゃいま~す!驚愕の違いが明らかに😵!
2023年10月更新!セブンイレブンの「旨辛麻婆丼」がリニューアル。ファミリーマートの「醤の旨味きわだつ!麻婆豆腐丼」と勝手に実食対決しちゃいま~す!どこが違う?どちらが美味しい?カロリー糖質を含めまるっとまとめましたぁ😀キャプテン福田の実食レビューです!
麻婆丼めっちゃ人気です!
麻婆丼人気はすごい。
安定してず~っと続いており衰えることがないのだ。
町場の中華料理店の定番メニューだし、高級中華店でも供する店が多い。
更に専門店もかなり増えて来たのだ。
ランチ時などに長い行列が出来ており、何かと見てみると麻婆丼の専門店だったりするのである😲!
そして人気店はだいたい相当辛い。
全部のメニューが相当辛い店もあるし、辛さをチョイス出来ることろもある。
私も入店し、余りの辛さに悶絶したこともある💦
しかし、最近「コンビニチルドの麻婆丼は既に店の味」という噂がある。
レンジ専用のチンするだけのタイプである。
マジっすか・・・😵
その真相を確かめるべく、ファミマとセブンの麻婆丼の実食対決を行ってみることにした。
果たしてその真実は😨?!
ファミリーマートの「醤の旨味きわだつ!麻婆豆腐丼」です!
【新商品】
【旧商品】
ファミリーマートの「醤の旨味きわだつ!麻婆豆腐丼」430円(以下税込み)である。
販売地域:全国
カロリーは447Kcal、たんぱく質12.4g、脂質9.5g、炭水化物量79.5g(糖質76.6g、食物繊維2.9g)、食塩相当量3.6g。
※旧商品は「旨辛仕立ての四川風麻婆豆腐丼」498円、506Kcal、炭水化物量82.4g(糖質79.0g、食物繊維3.4g)、たんぱく質15.8g、脂質13.1g、食塩相当量3.1g。
ボリュームダウンして、68円の大幅値下げとなりました!
甜面醤、豆板醤、香辣醤など醤のコク深い旨味が味わえる麻婆豆腐丼です。山椒のさわやかな風味が食欲をそそり、「コク」「しびれ」「辛み」が感じられる本格的な仕立てです。(ファミリーマートサイトより)
醤のコク深い旨味と山椒のさわやかな風味!
これは美味しそうですね~🤩
【新商品】
【旧商品】
今回も「花椒」別添となってます。
味変できるのも楽しいですね!
それでは上段の具材を下段のごはんにかけます。
これで完成😄
今回もソースも豆腐も豚挽き肉もたっぷり!
そして色合いも見るからに美味しそうですね🤤
そして色合いも見るからに美味しそうですね🤤
これは期待できますね🤩
セブンイレブンの「旨辛麻婆丼」です!
※2023年10月10日時点での販売地域:北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州
カロリーは555kcal、たんぱく質19.3g、脂質14.0g、炭水化物90.8g(糖質85.0g、食物繊維5.8g)、食塩相当量3.6g。
※旧商品は「旨辛麻婆豆腐丼」399円、582kcal、たんぱく質18.9g、脂質12.3g、炭水化物101.9g(糖質96.1g、食物繊維5.8g)、食塩相当量3.2g。
※旧商品は「旨辛麻婆豆腐丼」399円、582kcal、たんぱく質18.9g、脂質12.3g、炭水化物101.9g(糖質96.1g、食物繊維5.8g)、食塩相当量3.2g。
価格据え置きでボリュームダウンとなっています。
これはめっちゃ美味しそう!
実食比較します!
ファミマの麻婆豆腐丼実食します!【新商品】
これぞ麻婆丼の王道!
豆腐は上質でふっくら、挽き肉多め。
かつては辣(ラー)の辛みが強く、別添の花椒で味変的に麻(マー)のシビレを追加するような作りであったが、新商品では最初からバランスよく、両方の味わいを感じられるのだ。
途中で味変的に花椒投入。
そして一口目からガツン!とした辛さと旨味が😂
辛さと旨みで箸が止まりません!(スプーンですが😅)
まとめ:どこが違う?!おススメはどっち?!
両方美味しいですね😅
価格はセブン399円、ファミマが430円とセブンが優勢。
ファミマは従来は辣(ラー)の辛みが強い味わいであった。
ファミマは従来は辣(ラー)の辛みが強い味わいであった。
しかし現在は醤の味わいが強化され、深みのある麻辣のバランスの良い味わいに変わっている。
ボリュームもあり、辛さも旨みも増して実にイイ感じなのだ。
一方セブンは、元々麻辣のバランスが良い味わい。
味わいは両社互角でがっぷり四つという印象です。
しかし今回のセブンの値下げ効果は絶大で、ガツン!とした辛さと旨味も実に魅力的である。
しかし今回のセブンの値下げ効果は絶大で、ガツン!とした辛さと旨味も実に魅力的である。
価格差もあり今回はセブンに1票入れさせていただきます!
でも、両方美味しいので、見かけたら一度お試しくださ~い😁
コメント