セブンイレブンから「とみ田監修デカ豚ラーメン」出たぁ!二郎インスパイアの傑作!新旧比較しました!
2024年11月リニューアル!セブンイレブンから「とみ田監修デカ豚ラーメン」新発売!二郎系のメガヒット商品が更にパワーアップ!カロリー糖質も記載!画像満載!新旧比較しました。まるっとわかるキャプテン福田の実食レビュー!超絶なクオリティにマジ驚嘆!超絶にデカいチャーシューも絶品!
セブンの「とみ田監修デカ豚ラーメン」です!
【新商品】
【旧商品】
※2024年11月6日(水)以降順次発売
販売地域:北海道、東北、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉、東京都、神奈川県、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州
麺量は200g。
※旧商品は「とみ田監修デカ豚ラーメンワシワシMAX」691円、カロリーは855kcal、たんぱく質41.6g、脂質41.6g、炭水化物83.9g(糖質73.0g、食物繊維10.9g)、食塩相当量7.7g。
人気ラーメン店「中華蕎麦とみ田」が監修した、ワシワシ食感の麺が特長の豚骨醤油ラーメンです。(セブンイレブン公式サイトより)
本シリーズは、背脂とニンニクのうまみが溶け込んだ豚骨醤油のスープと、極太のちぢれ麺とたっぷりの野菜を楽しめるラーメンであり、セブンイレブンのカップ麺カテゴリーにおいて売り上げ1位となっている大人気商品だ。
リニューアルの度、常に創意工夫があり、特に「背脂ニンニク(刻んだにんにくと、背脂とラードを合わせた特製の調味料)」の形態や量が変わることが多い。
今回も「ゴロっと背脂刻みニンニク入り」と記載。
【レンチン前】
ゴロゴロ背脂&刻みニンニクがマジでガッツリ!
そしてどデカいチャーシュー=「デカ豚」も健在。
豚ラーメンでワシワシMAX麺、野菜、デカ豚・背脂ニンニクという構成。
これはしっかり二郎系!
さすがはあの名店「中華蕎麦とみ田」さんの監修!
中華蕎麦とみ田は日本で最も人気のある店の一つに数えられる。
ラーメン界の最高権威と言われる講談社TRY大賞を4連覇し、つけ麺部門では9連覇を果たし遂に殿堂入りした凄まじい人気店なのである。
本商品は二郎系である。
食べる前にちょっと二郎系おさらいしときますね💦
二郎系の文字はどこにもない。
しかし二郎ではチャーシューをブタと呼ぶ。
「豚ラーメン」という名称自体が二郎っぽいし、極太麺、野菜、豚脂、にんにくと来れば、これはもう二郎系、二郎インスパイア系そのものなのである。
それでは食べてみますね😀
麺をすする。
固形の背脂もたくさん投入されており、なんだかうれしくなりますね!
う~~~~~む。
これはすごいなぁ・・・と思いつつ脂の浮いたスープを飲んで・・・。
ラーメン界の最高権威と言われる講談社TRY大賞を4連覇し、つけ麺部門では9連覇を果たし遂に殿堂入りした凄まじい人気店なのである。
本商品は二郎系である。
食べる前にちょっと二郎系おさらいしときますね💦
二郎系って何?!
【二郎系ラーメン画像。本篇商品ではありません】
二郎系ラーメンは「ラーメン二郎三田本店」を頂点とするラーメン界の一大勢力である。
ラーメン二郎三田本店は、1968年創業のラーメン店であり1970年代に慶応義塾大学キャンパス近くに店舗を構えた。
ここで慶大生の圧倒的な支持を集めてその名を轟かせたのであります。
豚骨ベースの醤油味のラーメンだが、「ヤサイ」「ニンニク」「アブラ」「カラメ」の4つのトッピングが無料なのだ。
アブラは背脂であり、カラメはタレを追加でかけて味を濃くすることを意味している。
麺は自家製麺でものすごく太くゴワゴワしている平打ち麺だ。
びっくりするほど硬くゴワゴワしている麺なのだ😲
そしてともかく超絶に量が多いのです。
小が普通のラーメンの大盛り以上、大を頼もうものなら目を見張るような超特大サイズが登場しびっく仰天するのである。
ブタと呼ばれるチャーシューも分厚くド迫力である。
私もかつて初めて食した時には度肝を抜かれたのであります😵
このラーメンにハマった熱狂的ファンは「ジロリアン」と呼ばれ二郎ラーメンをソウルフードとして愛して止まないのです。
そしてのれん分け店や修行をした人が開いた店舗に加え、インスパイア系と言われる、直接は何も関係ないが二郎のコンセプトを踏襲する店もどんどん増え、今や二郎系はラーメン界の一大勢力となっているのでした!
今回のセブンの商品は「とみ田監修デカ豚ラーメン」である。
ラーメン二郎三田本店は、1968年創業のラーメン店であり1970年代に慶応義塾大学キャンパス近くに店舗を構えた。
ここで慶大生の圧倒的な支持を集めてその名を轟かせたのであります。
豚骨ベースの醤油味のラーメンだが、「ヤサイ」「ニンニク」「アブラ」「カラメ」の4つのトッピングが無料なのだ。
アブラは背脂であり、カラメはタレを追加でかけて味を濃くすることを意味している。
麺は自家製麺でものすごく太くゴワゴワしている平打ち麺だ。
びっくりするほど硬くゴワゴワしている麺なのだ😲
そしてともかく超絶に量が多いのです。
小が普通のラーメンの大盛り以上、大を頼もうものなら目を見張るような超特大サイズが登場しびっく仰天するのである。
ブタと呼ばれるチャーシューも分厚くド迫力である。
私もかつて初めて食した時には度肝を抜かれたのであります😵
このラーメンにハマった熱狂的ファンは「ジロリアン」と呼ばれ二郎ラーメンをソウルフードとして愛して止まないのです。
そしてのれん分け店や修行をした人が開いた店舗に加え、インスパイア系と言われる、直接は何も関係ないが二郎のコンセプトを踏襲する店もどんどん増え、今や二郎系はラーメン界の一大勢力となっているのでした!
今回のセブンの商品は「とみ田監修デカ豚ラーメン」である。
二郎系の文字はどこにもない。
しかし二郎ではチャーシューをブタと呼ぶ。
「豚ラーメン」という名称自体が二郎っぽいし、極太麺、野菜、豚脂、にんにくと来れば、これはもう二郎系、二郎インスパイア系そのものなのである。
それでは食べてみますね😀
実食します!
麺をすする。
【新商品】
野菜は今回も山盛り!
チャーシューは豪快にいただきます。
とろけ出す脂の甘みも最高!
これは泣くほど美味いですね😭
醤油のキレが感じられる豚骨醤油スープは正に二郎系の味わい!
背脂たっぷりでとろっとした感じなのもイイですね。
これはすごいなぁ・・・と思いつつ脂の浮いたスープを飲んで・・・。
まとめ:果たしてその評価は?!
当ブログでの評価について:イマイチ☆(星1つ)/普通☆☆(星2つ)/おススメ☆☆☆(星3つ)/めっちゃおススメ☆☆☆☆(星4つ)/超絶おススメ☆☆☆☆☆(星5つ)※筆者の実食時の個人的な感想ですのでご理解をお願いします🙏
超絶おススメします☆☆☆☆☆(星5つ)
素晴らしい🤩
にんにくカエシ(醤油だれ)が効いて、キレがありつつマイルドな豚骨醤油のスープに、極太ガッツリ角太麺が見事にマッチ!
もやし、キャベツの野菜のシャッキリ感も出ており、文句のつけようのないレベルである。
ドデカいチャーシューも、分厚く柔らかく肉の旨みが楽しめる逸品。
これは店レベルの二郎インスパイア系ラーメンと申し上げて良いだろう。
699円は安すぎるくらいと感じます。
コンビニチルド麺の革新を生んだ商品であり、その貫禄は圧倒的。
今回のリニューアルでは味わいに大きな変化は感じられませんでしたが、背脂にんにくが増量となりガッツリ感が増した印象です!
見かけたら是非お試しくださいませ!
コメント