ファミリーマートから「レンジチーズカレーうどん」出ました!
これはマジでお店のクオリティ😭
ファミリーマートから「レンジチーズカレーうどん」新発売!カロリー糖質も記載!画像満載!まるっとわかるキャプテン福田の実食レビュー!2種のチーズが入ったハイクオリティな味わい😀どろっとした粘度の高いつゆと、もちもちの麺でめっちゃ美味しいです!
😀本日の記事の見出し
👉ファミリーマートの「レンジチーズカレーうどん」です!
👉カレーうどんの発祥は?!
👉実食します!
👉まとめ:果たしてその評価は?!
ファミリーマートの「レンジチーズカレーうどん」です!
【レンチン後】
ファミリーマートの「レンジチーズカレーうどん」450円(税込み)である。
カロリーは621Kcal、糖質(炭水化物量を表示)は80.2gだ。
もちもちとした弾力のあるうどんを使用しました。2種類のカレーフレークで味に厚みを持たせ、かつおと昆布等の出汁を合わたつゆが特徴です。牛肉玉ねぎ炒め、青ねぎ、レッドチェダーとゴーダスライスの2種類のチーズをトッピングしました。(ファミリーマートサイトより)
チーズは2種類!
レッドチェダーとゴーダスライス😀
レンチン前の画像で確認すると、確かに色の違うチーズがインしてますね😀
カレーうどんは夏も冬も、ふと何となく食べたくなり、居ても立っても居られなくなったりする魔性の食い物である(私だけかも💦)。
しかしこんな組み合わせは一体誰が考案したのだろうか?
カレーうどんの発祥は?!
カレーうどんの発祥は早稲田の「三朝庵」と言われている。
1904年頃に開発されたらしいが、カレーにうどんを入れるという、当時では非常に斬新な発想が早稲田の学生たちを中心に受け入れられ人気メニューとなったそうである。
老舗の蕎麦屋で開発されたので、今もカレーうどんには和風の出汁が効いているのです🤤
同店は2018年7月に、112年の歴史に幕を下ろし惜しまれつつ閉店したが、実は「かつ丼」発祥の店としても知られており、偉大な功績を残した名店であった。
この三朝庵開発の出汁とカレーの融合が魔性のハーモニーを創り上げ、時折私を激しく誘うのであろうか?
さて、東京のカレーうどんでまず名前が挙がるのが、目黒の「こんぴら茶屋」である。
私は禁断症状の発作に襲われるとここに行くようにしている。
同店はトッピングの楽しさも人気なのだが、実は人気No.1はチーズなのである🙌
【こんぴら茶屋のカレーうどん(チーズトッピング)】
カレーとチーズが絡みつく極太麺を頬張れば、至福の時が訪れるのだ😭
さて、ファミマのレンジチーズカレーうどんは一体どんなクオリティなのだろうか?
それでは楽しみに食べてみま~す😁
実食します!
レンジでチンすると、見た目がガラっと変わりますね💦
ファミマの箸は割りばしではないので、ちょっと嬉しい心遣いだと思います😀
それでは食べてみます。
まずうどんをカレーの海からリフトして・・・
うううううう~~~😵
お、重いですぅぅぅ💦
つゆの粘度がめっちゃ高く、うどんがかなりの太麺である為、絡み方がハンパないのである。
カレーはスパイシーであり奥行きも十分。
そこに深い出汁の味わいがじんわり染み出すという、めっちゃハイクオリティな味わい。
食べ始めには、とろけるチーズの濃厚な味わいがガツン!と来て思わず笑顔になる美味しさ🤤
また時折、牛バラ肉、玉ねぎ、青ねぎなどの具材が、カレーにまみれ顔を出すという作りである。
しかし何と言ってもこのもちもち麺は食感も味わいも完全に店レベルである。
またどろ~りとしたつゆの粘度も、専門店に引けを取らない出来栄えだ。
麺を食べ終わり丼を見つめる。
あ~、ここにごはんを投入してシメが出来たら幸せなのだが・・・💦
こんぴら茶屋ではいつも半ライスもらうもんな💦💦
しかし今は出先であり如何ともしがたい。
泣く泣く飲み干しました😭
次回は必ず白飯おにぎりも買いますね💦
まとめ:果たしてその評価は?!
おススメします!
めっちゃ美味しい!
麺とつゆのクオリティはマジ素晴らしいです。
完全に専門店の味わい🙌
コスパも良くボリュームもあり高評価であります。
欲を言えば具材感が不足か💦?
肉、玉ねぎの増量を切に願うものであります。
チーズは最初はしっかり味わいを感じられるのだが、徐々につゆに溶けて存在感が薄れていくため、後入れ方式も検討いただくと丁度いいのでは?などと思いました😀
それでも十分美味しいので、見かけたら一度お試しくださいね!
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