2017年4月3日月曜日

「楽天力」は自分を信じる力だ!悩めるサラリーマン必読のスキル!/サラリーマンの王道


<作画:みやかね にわとり>

「楽天力」は自分を信じる力である!

これさえあれば乗り切れる!



 サラリーマンが生きていく上で必要なのは、楽天的に考える力=楽天力である。
 そしてそれはトレーニングによって生まれる自分を信じる力なのだ。
 その辺のところをスッキリ解説してみますね(^.^)



(^.^)本日の記事の目次




👉生まれつき楽天的な人っているのかな?


👉楽天力って何?!




👉私が楽天力に気づいたエピソードを語る!




👉まとめ:苦しい時は魔法の言葉を唱えよう!








👉生まれつき楽天的な人っているのかな?



 「楽天力」これはゴールデンイーグルスのパワーについてでもなく、ネットショッピングのシェアの話でもない。

 サラリーマンが生きていくために必要な能力のことについて書いておきたい。


 私は元来楽天的な人間ではない。
 元来の性分はどちらかと言えば悲観的だ。
 くよくよ悩み、思い切ることの出来ない小心者である。

 しかしそれでも厳しい環境に身を置き、散々小突き回され痛い目に遭い、悩みに悩んでいっそのこと死んじまおうかと思ったりしてる人生を送り続けているうちに、いつしかこの「楽天力」がやや身に付いたことをご報告しておきたい。


 そうでなければとうに潰れていたであろう・・・(-_-;)

 中には生まれつき楽天的な人もいるのかも知れない。でもそんなにはいないのではなかろうか。

 いーかげんな人は結構いる。嘘つきもいるしテキトーな人もいる(=_=)
 しかし、それは私がここで言う楽天的とは似て非なるものと申し上げておきたい。





👉楽天力って何?!


 楽天的に考える力=楽天力は、日々の苦しみの中から何とか努力して会得して行くものなのではなかろうか。
 
 悲観的にばかり考えていてはやって行けない。
 無理やりにでも「なんとかなる!」と信じ込む力=「楽天力」がサラリーマンにはどうしても必要である。

 楽天力はプラス思考とも言い換えられる。
 何でも前向きに考えられるようトレーニングして行くのだ。
 
 このポイントは正に「トレーニング」である

 生来の性格は変わらない。
 ならば練習、訓練、トレーニングで身に着けていくしかないのだ。
 そしてそれをやって行けば出来るようになると信じ込むことが大事なのだ。

 スポーツだって、勉強だって、ゲームだってそうではないか。 
 やって行くうちに段々上達するのだ。
 ならば「思考法」だって同じことなのだ。

 楽天力は「良い方に考える力」だ。

 例えば会社が倒産したとする。

(あー、俺は何てツイてないんだ。もうダメだぁ~)と普通は思う。

 しかしそんな時も楽天力の高い人なら(よし!いよいよ人生を変える転機が訪れたぞぉ!頑張ってもっと自分に合った仕事を探そう!)と思うのである。

 だって、会社の倒産は決まってしまったことでどうしようもないのだ。
 次の仕事を探すしかないのだから、前向きに考えた方がその後の展開は明らかに有利なのだ。




👉私が楽天力に気づいたエピソードを語る!

 

 私がまだ20代の頃に師と仰いでいた、会社の先輩Yさんに教えていただいた様々なスキルや考え方は、その後の私を大きく変えた。
 Yさんの口癖は、「ぜったいだいじょぶ」であった。
 
 同じ支社で仕事をしていた時の話だが、私に大きなトラブルが発生した。
 解決のしようもない大問題で、私はもう辞表を出そうか、いっそ死んでしまうか、と思うくらい悩みに悩んだ挙句、絶望の中で泣きそうになりながらYさんに相談したのである。

 すると、何とYさんは、ハハハハハと笑ったのだ。





 更に、「なーんだ、そんなことか」などと余裕で言うのだ。
 そんなこと、と軽く言えるような問題ではない。
 解決の道筋すら全く見いだせないような難しい案件なのだ(=_=)

 そして、Yさんはやや真剣な顔をして私の目をじっと見つめこう言った。

「福田君、俺の言う通りにやればぜったいだいじょぶだから安心しろ」

 Yさんは案件の対処法を細かく私に説明してくれた。私は半信半疑ながら、Yさんの言った交渉のスクリプトを暗記し、相手方に赴いたのだった。

 あのYさんがあんなに自信満々に言うのだから出来るかも知れない。いや、絶対出来るはずだ。考えているうちにだんだん出来るような気がして来たのであるヽ(^o^)丿

 Yさんの「ぜったいだいじょぶ」を胸に刻み、何度も何度も口の中でモゴモゴ呟きながら私は出動したのであった・・・。

 ところが話は上手くまとまらなかった(+o+)
 私は愕然とし、また非常にがっかりした。


 Yさんがあんなに絶対出来ると断言するからには、ホントは出来るはずのものを、私の言い方が悪く上手く解決に導けなかったのではないか。私のスキルが低かったのか・・・(-_-;)

 私はがっくり項垂れながら支社に戻った。

 そして土下座せんばかりにYさんに詫びたのである_| ̄|〇

「Yさん、本当に申し訳ありません。せっかく教えていただいたのに出来ませんでした」
 さすがのYさんは怒るかな、と身構えていたら、何とYさんはまたしても笑ったのである(◎_◎;)

「ハハハハハ、そうなるのは分かっていたよ」

 えええぇ?!うそ?!( ゚Д゚)
 出来ないのが分かってたぁ?!
 私は驚愕したのである。さっきはぜったいだいじょぶ、と言っていたではないか?
「福田君、どんな時も出来る、だいじょぶ、と思うことが大事なんだ。そうしなくちゃ前に進めないだろ?それにこの件は君が最大限対応してもダメだったってことで決着するんだ。解決だけが決着じゃない。どうしても解決しないっていう決着も仕事にはあるんだよ

 Yさんの言う通り、この案件は手順を踏んで本社に上げて、本社預かりとなり決着した。
 私には(支社では)解決できない、という決着を迎えたのは正にYさんの言う通りであった。


 私は学んだ。出来ると思って前向きに進めることは、結果はどうあれ必ず決着につながるということを。

 だから、その事件以来、私の魔法の言葉は「ぜったいだいじょぶ」になった。





👉まとめ:苦しい時は魔法の言葉を唱えよう!

 困った時や苦しい時、泣きたくなるような時も、口の中でモゴモゴ「ぜったいだいじょぶ、ぜったいだいじょぶ、ぜったいだいじょぶ」と繰り返し呟くのだ。

 するとあら不思議、何とかなるような気がして来るのである(^^;)

 楽天力は出来ると信じる力、つまり自分を信じる力だ。

 結果はどうあれ、常に自分を信じて前に進むことしかないのだから、とことん自分を信じてみるのが大切なのだ!


0 件のコメント:

コメントを投稿