2017年10月13日金曜日

サラリーマン4コマ漫画劇場⑮禿げないコツ!シャンプーで洗うな!?湯シャンって何?!



<作画:みやかね にわとり>



禿げたくなければシャンプーで頭は洗うな!?ってマジっすか(◎_◎;)

湯シャンって何のこと?!
 



(^.^)本日の記事の見出し


👉それなりにみんな頭は薄くなるのだ!


👉65歳なのに白髪が一本もないのだ!


👉禿げたくなければシャンプーで頭は洗うな?!


👉湯シャンはホントに効果的?!


👉対照的なスキンヘッドのBさん!

 
👉まとめ:どっちの勝ち?!カッコイイ禿げとそうでもないフサフサ!







👉それなりにみんな頭は薄くなるのだ!



 先日、昔の仲間との飲み会があって参加した。
 8人の飲み会で、年齢的には60代半ばくらいの人が多かった。
 髪の色と量で分類すると以下のような感じである。

黒&多→1
白&多→3
白&少→2
無→2

 粘っている人も年齢なりに額が後退し、「今そこにある危機」的な絶滅寸前のピンチに見舞われていたりするのだが、そんな中で20代の時と全く変わらず、真っ黒&多め&額は全然後退してない、という奇跡の存在みたいなNさんのことが話題となった。





👉65歳なのに白髪が一本もないのだ!



 Nさんは65歳だが、まぁ、この人は本当にスゴイ!のである。

 40年前と何一つ変わらないのだから驚くしかない。
 色も真っ黒で、白髪なんて一本たりとも生えていないのだ( ゚Д゚)
 
 ちなみに62歳の私は、量こそ多いが髪は真っ白だ。
 資生堂の毛染めリンスみたいな製品で毎日少しづつ染めているので、見た目は灰色っぽい感じだが、実際は黒い髪など一本もありはしない(-_-;)


 しかしNさんは何故こんなに40年も毛量も色も維持できたのだろうか?

 その話をしていたら隣の席のIさんが驚くべきことを言い出した。

「そう言えば、40年位前にNさんにシャンプーで頭は洗うな、って言われたなぁ・・・」

 シャンプー使わないってマジっすか(;゚Д゚)





👉禿げたくなければシャンプーで頭は洗うな?!


 
  するとNさんは、ふっふっふ、と不敵に笑ったのだった。

「その通りだよ。シャンプーで頭は洗っちゃいけないんだ」
 えぇぇぇぇ( ゚Д゚)?!そうなのぉ?!

「いやいや、洗わないわけじゃない。シャンプーで洗うのを週イチにしてあとは『湯シャン』するんだよ」
 うそ?!シャンプー週イチ(;゚Д゚)?!

 湯シャンって何ですの?!

「お湯だけで流すことだよ。シャンプーは地肌を痛めて毛根にダメージを与えるから最小限に抑えるんだ」

 な、なるほど・・・。

 Nさんは40年以上前から、信念を持ってこの「たまにしかシャンプーで洗わない理論」を実践して来たそうである。

「それと椿油だな。これを毎日つけてる」

 そ、そうですか。
 湯シャン+椿油なんですね・・・。

 我々はうううううーむ、と唸ったのである。

 何という継続力、そして何という慧眼と執念。
 40年以上も続けて来たからこそ、今日のこの栄光が訪れているのである。







👉湯シャンはホントに効果的?!


 湯シャンの効用には諸説あるようだ。

 通常私がやっているように、シャンプーでゴシゴシ洗うと、若い毛にも脱毛のリスクがある、とか、シャンプーは頭皮の皮脂を奪ってしまい頭皮環境を悪化させる、とか、そもそもシャンプーに含有されている界面活性剤は頭皮に悪い、などの意見がある。

 一方、シャンプーを選びゴシゴシではなく丁寧に優しく洗えばOKという見解もあり真実は分からない。

 だがしかし、ここにNさんという生き証人がいて、Nさんのお父さんが若い頃からツルツルで、それが理由でNさんが危機感を感じ湯シャンを始めたと聞けば、なるほどそうかやってみてもいいなぁと思ったりもするのである。







👉対照的なスキンヘッドのBさん! 

 
 Nさんの隣の席にいたのはBさんであった。
 Bさんはまだ60過ぎくらいだがスキンヘッド的な状態だ。

 しかし、最近短いあご髭をうっすら生やしたりして、何だかちょっとカッコイイのである。

 ちょい悪っぽくてイケているのだ。
「禿げたら髭」とよく言われるが、正にそうだよなぁ、と感じ入ってしまうのであった。

 一方Nさんは?と見ると、頭は真っ黒ふさふさで額も狭くとても年齢には見えないが、近くでまじまじと観察すると肌はそれなりに劣化して来ているのである。

 つまり何となくバランスが悪いのだ(-_-;)

 Nさんはこの理論を実践し続ける限り、きっとずっとこのままなのだろう。

 やがて80歳になり、90の声を聞こうかという時にも、Nさんの頭は真っ黒なままなのではないか。

 シワシワのヨレヨレになっても髪だけが20代のままなのだ。

 しかも、Nさんは椿油を塗り続けているからか、なんか髪がべったりしてる感じなのだ(*_*;

 これは見方によると「比較的安価なカツラ」を装着しているようにも見えないこともないのである・・・(-_-)







👉まとめ:どっちの勝ち?!カッコイイ禿げとそうでもないフサフサ!





 こ、これは・・・(-_-;)
 私は思う。
 Nさんのこれは、結局何の得もないな・・・。

 髪は維持出来ていても、そんなにカッコイイわけではない。
 バランスが悪く見た目に違和感がある。
 しかも純正であるにも拘わらず、ヅラ疑惑をかけられてしまうのである。

 うーーーーーん。
 私は唸った・・・。
 結局は自分らしくってなことなのかな・・・(-_-;)

「どうした福田君、考え込んで」
 Nさんの声に我に返る。

 あ、いや・・・へへへ・・・(^-^;

 愛想笑いでごまかしつつ、私は頭の中に浮かんだ数十年後に現実となるであろう「シワシワのNさんの頭だけ真っ黒」の姿を振り払い、赤ワインをグビッと飲んだのであった。

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