2017年6月19日月曜日

評価を上げたいなら手柄は上司に譲れ!悩めるサラリーマン必読のスキル!/サラリーマンの王道


評価を上げたいなら手柄は上司に譲れ!って

ホントに結構重要なポイントなんですよ!


 評価と収入が直結している昨今、サラリーマンは自己の評価を上げるためにどう行動するのかを戦略的に考えておく必要があります。
 そんな中で実は、「手柄を上司に譲る」ってあんまり意識されてないけど、すっごい大事なポイントなんですよ。
 そのへんのことを書いてみますね(^.^)



(^.^)本日の記事の目次


👉評価を上げるには手柄を取ること?!



👉プロセス評価って結構ウエイト高いよね!



👉評価をするのは誰でしょうか?



👉手柄は上司に譲れ!



👉逆に手柄を独り占めするとどうなるか?



👉まとめ:手柄を上司に譲って「あなたの印象」を上げろ!




👉評価を上げるには手柄を取ること?!

 評価を上げるには手柄を取る=成果を挙げることである。
 それはそうだがそう実際の仕事ではそう簡単には行かない。

 例えば営業マンの世界なら、他社との激しい競争の中、日々契約を取ったり取られたりしているのだから、5勝4敗と勝ち越すことだって結構難しいのである💦

 そんな中で、サラリーマンの達人たちは成功は数倍に大きく見せ、失敗は10分の1くらいに縮小させて自己の評価を高めてしまうのであるΣ(゚Д゚)

 一方逆に、成功は小さな評価となり、失敗ばかり追求されボロボロになっている人も多いものだ。

 そうなのだ!
 同じ成果を創出したとしても、その成果に基づいた「評価」は人によって全然異なってしまうのである。

 しかし、どうしてそんなに違ってきてしまうのだろうか(*_*;




👉プロセス評価って結構ウエイト高いよね!



 例えば営業マンの世界などで、売り上げだけで評価が決まるとしたら簡単でいいだろう。

 しかし、顧客の難易度や担当マーケットの特性なども考慮する必要があり、単に結果だけで評価されるのは「完全歩合給」のような仕事以外は無いに等しいのである。

 プロセス評価というのが重要な項目となっているのだ。

 これは結果ではなく、過程の評価である。
 取組み姿勢や、取組みの内容など、発想の豊かさや努力の程度が評価されるのだ。

 会社によってまちまちだが、このプロセス評価が半分くらいを占めるケースも多い。

 しかしこれは数値化出来ない分野である。
 いーかげんともテキトーとも言えないこともないのだ(*_*;




👉評価をするのは誰でしょうか?

 AIが評価する時代が近いようだが、現在はまだ主として「上司」という人間が評価しているケースが多いだろう。

 人間が人間を評価するのだから、好き嫌いやえこひいきなどという不公平な事態が発生し度々問題となるのだ。

 私はフェアな部類の人間だと思う。好き嫌い、えこひいきなどという恥ずかしい評価は付けはしない。

 ところがどうしても避けて通れないのが「印象」である(*_*;

 最近の人事考課では、成果やプロセスといった業務に関する評価の他に、個人属性=性格や印象を入力するケースも多いのだ。

 実は、この個人属性は結構コワいのである(◎_◎;)

 例えば候補には、「責任感あり」「頑張り屋」「アイデアマン」「粘り強い」などのプラス評価と、真逆の「無責任」「無気力」「従来的」「あっさりしている」などというマイナス評価があるのだ。

それを上司が、自分の抱いている印象だけで入力して行くのである。

 たくさんの部下を持っている人なら、バタバタと必死に作業するので、属性の入力もプロセス評価も結構テキトーになってしまうことも起こり得るだろう。

 つまり、評価の過半はあなたの上司がテキトーに作業することで決まる場合が多いことを念頭に置く必要があるのだ。




👉手柄は上司に譲れ!

 上司があなたの評価を高くするためには、コミュニケーションを良好にすることなどの努力が必要だが、実は結構重要なのにあまり意識されていないことがある。

 それは「上司に手柄を譲る」ということである。

 例えばあなたが大口の新規先と契約を結んだとしよう。
 他社から見事に奪取したのである。

 それは課長を超えて部の中でも話題となるような大きな成果である。
 部長にも報告しなくてはならないのだ。

 あなたの課長は残念ながらパッとしない人だ。
 だから今回の商談にも、敢えてあなたは絡めなかったのである。全部あなたが自分ひとりでやった素晴らしい成果なのだ。

 このケースにおいては、サラリーマンの達人なら課長を御礼の挨拶とか言って、お客様に無理やり連れて行くのであろう。
 課長がお客様と会ったという実績だけ作っておくのだ。

 そして、後日課長と共に部長に成果報告に行った際、部長に向かってこう言うのである。

「いやー、最後に課長に行っていただいたお陰で何とか契約になりました。やっぱりさすがは課長です」。

 さすがは課長も何も、課長は契約が決まった後に顔を出しただけだ(-_-;)
 だが、あなたはここで、嘘までついて「上司に手柄を譲る」のである(^^)/

 課長は驚くだろうΣ(゚Д゚)
 だって何もしていないのは本人もわかっているのだ。

 あなたが自分を立てて言ってくれている、と思あなたの印象は大きく上昇するのである。

 そしてたいがいの課長は「いやいや、私じゃなく福田君の努力の賜物です」とかなんとか言ってくれるものである。

 中には真のバカ課長がいて、(え?!俺?そっかー、福田じゃなくて俺の力だったのね。俺って結構すごいじゃん)とか思うのかも知れないが、そんなヤツが上司になったら交通事故に遭ったと思い諦めるしかない(-_-;)





👉逆に手柄を独り占めするとどうなるか?

 逆のケースを考えてみよう。

 課長と共に部長に報告に行き、部長が課長に「君はお客様に挨拶したのか?」とか訊かれたら最悪である。

 「何だ、こんな大口なのに課長たる君は何もしてないのか!」なんてややこしい話には、絶対してはならないのである。

 あなたのせいで課長の評価が下がったら、課長の「あなたに対する印象」は相当悪化するだろう。

(くっそー!こいつのせいで部長に怒られた)
なんて根に持たれたら、良いコトなんて何一つないのだ。

「こんなすごい仕事を私一人でやりましたぁ!私はホントにすごい男ですぅぅぅ!」
 あなたがこのように言いたいのは分かる。
 しかしそれを傲慢、我儘と捉える人もいるだろう。

 一番効果的なのは、課長が部長に、あなたがいない席で「いやー、彼はホントに優秀ですごい男ですよ」と言ってくれることなのだ。
 自分でアピールする数倍の効果が見込まれるのである。

だから一番大事なのは、課長が抱いているあなたに対する「印象」を上げることなのだ。

 いやいや、俺は課長なんて飛ばして、直接部長にアピールするもんね( `ー´)ノなーんてことを言う人もいるかも知れない。

 だがそれはとてもリスキーだ。

 あなたがいない席で課長に、「いやー、福田は成績は挙げるんですけど金銭にルーズで困ってるんです・・・」とかなんとか言われたら一巻の終わりなのだ。

 課長というのは、あなたを良くも悪くもアピール出来るポジションにいることを認識すべきである。








👉まとめ:手柄を上司に譲って「あなたの印象」を上げろ!

 手柄を譲られた上司の立場に立って考えてみよう。

 まず嬉しいだろう。自分を立ててもらえたのだから、恩義を感じる人もいるかも知れない。
 驚きの感情もあるかも。
 だって嘘までついて、部長に自分をアピールしてくれたのだ。

 おー、すごいヤツだなぁ。良いヤツだ。たいしたもんだ・・・。
 こういった感情を抱きそれがあなたの印象を上げ、そして人事評価をする際に自然に湧き出て来るのである。



 結局評価を最後に左右するのは普段の印象である。
 
 上司の抱くあなたの印象を大幅に上げる為に、手柄は上司に譲ろう(^^)/






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