会議や研修を受ける心構えとは?ライバルに差をつけろ!/サラリーマンサバイバルマニュアル⑨ | サラリーマン総研

2018年7月6日金曜日

会議や研修を受ける心構えとは?ライバルに差をつけろ!/サラリーマンサバイバルマニュアル⑨


会議や研修を受ける心構えとは?!

ライバルに差をつけろ!




会議は眠くなる。そしてほとんどの会議は何の役にも立たないと言われているのだ。しかし、心構え一つでガラっと変わる。ライバルに差を付け、人生までも変える、そんな会議に関する心構えなどをまるっとまとめてみました(^^)/





(^.^)本日の記事の見出し


👉会議は役に立たない!といつも言っていたのだ!


👉会議でいきなり寝る人がいたのだ!


👉会議は自分を変えるきっかけを掴めるチャンス?!


👉まとめ:会議は参加する側の心構えで180度変わる!







👉会議は役に立たない!といつも言っていたのだ!



 会議や研修でスピーカーとなりお話をさせていただく機会が多かった。

会議の冒頭によくお話ししたのは、「会議や研修は何の役にも立たない」ということであった。

 何故かと言うと、たいがいの会議や研修は終わるときれいさっぱり忘れてしまうからだ(;'∀')


 参加者本人が、その会議や研修を自分のこれからの仕事にどのように反映させ具体的に使って行くかをはっきりと意識して参加しない限り、どんなに素晴らしい内容であっても、どんなに講師が熱弁を奮おうとも、馬の耳に念仏である。







👉会議でいきなり寝る人がいたのだ!



たいがいの会議は眠くなる💦

 睡眠学習法というのがあるらしいが💦普通の人は寝れば何も覚えてはいない。

 一度こんなことがあった。
大阪で部長をやっている時に、取引先の方々をお招きして研修会を開催した。
販売に関する改定やそれを踏まえた今後の対策など、かなり重要な研修であった。

私が開講の挨拶をしている冒頭の辺りで、3列目の受講者がいきなり机に突っ伏して寝始めた。

 社員なら当然注意するのだが、取引先の方だったのでそのままにしておいた。
その人はそのまま同じ体勢で2時間寝続けた。
そしてちょうど終講の挨拶を副部長がしている時、計ったように目を覚ました。

 ゆっくりと顔を上げ、そっと左右を見回し、腕時計を確認した。

 副部長が「お手数ですが、今後の参考にしますのでアンケートをお願いします」と言った。

 すると驚いたことに、何の躊躇もなくアンケートを書き始めるではないか(;゚Д゚)!

 2時間爆睡していたのに、である。
まったく何も聞いていなかったのだ。
一体どういうことなのか💦

 何て書いたのだろうと、受講者が全員退出したのを確認してから、その人の席に行って机の上に伏せてあったアンケート用紙をひっくり返して見てみた。

 もしや睡眠学習法の達人なのでは?!とか思ったのだ。

すると大きな字で、「あまりよく分からなかった」と書いてあった💦

 そりゃそうだろ!寝てたんだからさぁ"(-""-)"

 これは極端な例だが、このような参加の意識では、まさしく何の役にも立たないのである。

 しかしこんなに眠くなる理由の一つは、「参加者が重要性を認識していない」ということであろう。

 人生を左右するような議題と思えば、緊張感で眠気も吹っ飛ぶのである。







👉会議は自分を変えるきっかけを掴めるチャンス?!


だから、会議や研修に参加する際には「自分を変えるきっかけを掴む」というようなポジティブな意識や意欲が必要なのだ。

 仕事で成果を創出し続けるためには、新たな知識の習得による行動の変革が常に必要であることは言うまでもない。
そしてそれは日常の業務に追われている状況の中では達成は難しいのである。

30代半ばに課長に昇格したのだが、その時の研修の中で忘れられない講義があった。

アメリカのエリック・バーン博士が開発した「ストローク」という概念を使ったコミュニケーション研修で、褒める、話しかける、握手するなどの行為を「プラスのストローク」、怒る、睨む、叩くなどの行為を「マイナスのストローク」、無視をするのを「ディスカウント」と呼び、それぞれについて講師が解説をしてくれた。

ディスカウントはマイナスのストロークよりはるかに悪いとのことで、その証拠としてドキュメンタリービデオが上映された。

 アメリカで育児を放棄した家庭があり、赤ん坊の頃から子供にまったく話しかけなかった。
 コミュニケーションを拒否=ディスカウントし続けたのである。

 すると発育が極端に遅れ、言葉も発しない子供になってしまった、という内容であった。

 ディスカウントの恐ろしさを理解して愕然とした。
 プラスのストロークを増やすのが研修の趣旨であったが、ディスカウントがマイナスのストロークより悪い、というのは深く心に刻まれた

 現代のいじめ問題にも通じる話であったのだと思う。

 そしてその研修以降、私のマネジメントや人との接し方に明確な変化が顕れたのである。






👉まとめ:会議は参加する側の心構えで180度変わる!


会議や研修はこのように人生に強い影響を及ぼすことがあり得る。

 人の判断や行動原理は基本的には経験則に依る。
しかし経験則がチャレンジを阻害すると言われている。

 やったことのないスキルや持ち合わせていない知識を習得するのは、独学よりも他者に指導してもらう方が遥かに効率的だ。

 一流のスポーツ選手もコーチやトレーナーがいなければ成長することは出来ないのだ。

 だから会議や研修には「そこには自分を変えるチャンスがある」と思って出席することが大切である。

 人は常に変われるチャンスを求めている。
仕事での成果も、不足している知識を増やしプロセスを変革することで大きくプラスに転じることがある。


2時間爆睡していたあの人にも是非伝えたいところであるが、残念ながら名前も忘れ連絡先も分からない。

せめてこのブログを読んで身に覚えがあれば、反省していただけないものだろうかと思う💦


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