<作画:みやかね にわとり>
ギャンブルで絶対負けない方法について考えてみた!
昔から言い伝えられている「たった一つのギャンブルに絶対負けない方法」って何😨?!昔のサラリーマンの遊びの中心はギャンブルだった。麻雀、競馬、パチンコなどである。今は随分やる人が減ったが、根強いファンは多い。負けない方法について考えてみましたぁ😁
😀本日の記事の見出し
👉昔のサラリーマンの遊びはギャンブル!
👉ギャンブルは全員が勝とうとしているのだ!
👉ギャンブルの収支を把握している人は少ないのだ!
👉まとめ:たった一つのギャンブルで絶対負けない方法とは?!
👉昔のサラリーマンの遊びはギャンブル!
昔はバクチ的な人生を送る人が多かった。
会社の同僚とも麻雀はしょっちゅうやっていたし、私が新入社員で入社した1977年には、赴任した支店の会議室に何と麻雀用の椅子とテーブルがあったのである💦
今では考えられないが、仕事終わりや休日に会社で平気で麻雀をしていたのだ。
ゴルフコンペのウマなどもかなり盛大にやっていた時期もあるし、まぁまぁ今思うと信じられないような時代があったのである。
会社の同僚とも麻雀はしょっちゅうやっていたし、私が新入社員で入社した1977年には、赴任した支店の会議室に何と麻雀用の椅子とテーブルがあったのである💦
今では考えられないが、仕事終わりや休日に会社で平気で麻雀をしていたのだ。
パチンコブームではたいがいのオジサンがパチンコ店に出入りしていたし、競馬ファンも多かった。
ギャンブル花盛りの時代である。
ギャンブル花盛りの時代である。
👉ギャンブルは全員が勝とうとしているのだ!
ギャンブルはハマる。
その原因は脳内麻薬βエンドルフィン(ベータエンドルフィン)にあるそうだ。
パチンコの大当たりや麻雀で上がった瞬間などに脳内に分泌され、その快感が忘れられなくなるのだ。
これが高ずれば依存症となり抜け出せなくなる。
しかしほとんどの場合はそこまでは行かず「ただの習慣」なので、やっているとどんどんやりたくなるが、しばらくやらないと全く平気で何とも思わなくなる。
公営ギャンブルも閉鎖する会場が増えたと聞くが、人の気質も変わったのだろう。
その原因は脳内麻薬βエンドルフィン(ベータエンドルフィン)にあるそうだ。
パチンコの大当たりや麻雀で上がった瞬間などに脳内に分泌され、その快感が忘れられなくなるのだ。
これが高ずれば依存症となり抜け出せなくなる。
しかしほとんどの場合はそこまでは行かず「ただの習慣」なので、やっているとどんどんやりたくなるが、しばらくやらないと全く平気で何とも思わなくなる。
公営ギャンブルも閉鎖する会場が増えたと聞くが、人の気質も変わったのだろう。
ギャンブルの不思議なところは、始める前には全員が勝とうとしており、勝てるのではないかと考えているところである。
パチンコやスロットでトータルでプラスとなる人は10%以下なのではないか。
だからほとんどの人は負けるのだ。
ほとんどの人が、負ける場所に全員勝とうと思って行っているのは本当に不思議なことだと言わざるを得ないのである((+_+))
だからほとんどの人は負けるのだ。
ほとんどの人が、負ける場所に全員勝とうと思って行っているのは本当に不思議なことだと言わざるを得ないのである((+_+))
私は競馬、競輪、競艇などは一切やらないが、競馬ファンなどの人に話を聞いていると、「私は勝ち負けは気にしていない。競馬は推理している時間が楽しいんです」などと言う人が非常に多い。
負けることなんて最初から分かっているんだよ、と言っているのである。
しかし本当にそうなのか。
負けることを容認しつつやっているのだろうか(=_=)
勝つ、勝てる、勝ちたい!と思ってやってるけど勝てないから負け惜しみ的に言っている人もいるのではないか💦
私には何とも分からないのである(-_-;)
負けることなんて最初から分かっているんだよ、と言っているのである。
しかし本当にそうなのか。
負けることを容認しつつやっているのだろうか(=_=)
勝つ、勝てる、勝ちたい!と思ってやってるけど勝てないから負け惜しみ的に言っている人もいるのではないか💦
私には何とも分からないのである(-_-;)
👉ギャンブルの収支を把握している人は少ないのだ!
しかし一つ言えることがある。
このようなギャンブルをやっている人で、収支を正確に把握している人が非常に少ないということだ。
ギャンブルは、勝ってると思ってる人もせいぜいトントンで、トントンと思っている人はやや負けており、少し負けてると思ってる人は相当負けており、かなり負けてると思ってる人はもう人に言えないくらい負けている、と言われている((+_+))
勝てない理由ははっきりしている。
「テラ銭」である。
手数料と言っても良い。
経費とも言える。
結局、ギャンブルの勝敗のメインとなる理屈は確率論だ。
「テラ銭」である。
手数料と言っても良い。
経費とも言える。
結局、ギャンブルの勝敗のメインとなる理屈は確率論だ。
滅多にやらない人は運、不運に左右されるだろうが、結構継続的にやっていると必ず確率の範囲内に収束して行くのである。
パチンコ店やスロット店では家賃、施設費、機械、人件費など多大なコストをかけて店を運営している。
利益を出す為には膨大なコストを回収しなくてはならないのである。
利益を出す為には膨大なコストを回収しなくてはならないのである。
宝くじの手数料は50%を超えると言われているし、公営ギャンブルの手数料も約25%だそうだ。
プレーヤーは結局、買えば買うほど、やればやるほど負けが込む方のが当然の仕組みの上で踊っているのである。
プレーヤーは結局、買えば買うほど、やればやるほど負けが込む方のが当然の仕組みの上で踊っているのである。
ギャンブルを続けて行く上で必要なのは、やっぱり「収支把握や収支表」であろう。
最後に記しておきたい。
ギャンブルには、昔から言い伝えられている「絶対に負けない方法」がたった一つだけあるのだ!!
それは・・・・・・「ギャンブルをやらないこと」だそうです。
なんだ!そんな話か!ふざけるな😤と怒る方もいらっしゃるだろう。
しかし「負けない方法が確実に存在する」というのは結構奥が深い話なのだと思う。
逆に言えばこれ以外には「絶対負けない方法」は存在しないのである。
やり続ければ確実に負けます💦
コメント