セブンから「こだわり玉子の親子丼」新発売!めっちゃ美味しい😲!
2023年9月更新!セブンイレブンから「こだわり玉子の親子丼」新発売!カロリー糖質も記載。画像満載。新旧比較も。まるっとわかるキャプテン福田の実食レビュー!親子丼の起源や進化、などいろいろまるっと分かりま~す😁
親子丼の進化について!
親子丼は割り下で煮た鶏肉を卵とじして丼の白飯にかけたものである。
起源は諸説なるが、有力なのは日本橋人形町の名店「玉ひで」説である。
同店で提供していた「とりすき=軍鶏鍋」の〆料理だったのが始まりとのことだ。
単独のメニューとして供されるようになったのは1979年であり、比較的新しい料理と言えるだろう。
自宅で作るご家庭も多く、子供から大人まで人気のあるメニューだ。
しかし段々親子丼も進化を遂げている。
現在の「玉ひで」の親子丼は玉子がとろとろなのがウリである。
そうなのだ!
親子丼はいつの間にか「たまごとろとろ」がよしとされるように変貌して来ているのである。
更に生たまごの黄身だけをトッピングして、それを自分で崩すというのも店も増えている。
毎回リニューアルすると美味しくなるセブンの親子丼。
一体今回はどのように進化したのか!
楽しみで~す😆
※2023年9月5日時点での販売地域:全国
※地域により商品名・規格・価格が異なる場合があります。
※旧商品は「ふわっとろ玉子の親子丼」464円、542kcal、たんぱく質25.7g、脂質14.6g、炭水化物81.8g(糖質72.3g、食物繊維9.5g)、食塩相当量2.4g。
お値段据え置きでボリュームアップ!
【開発のこだわり】
ひと鍋ずつ調理することで、お店のような「ふわっとろ」な食感を味わえる親子丼。決め手は、かつおの出汁が効いたすっきりした甘さが特長。玉子は旨みのある「こだわり玉子」を使用しています。(セブンイレブンサイトより)
一体どんなお味なのか?
鶏肉は上質でさっぱりとした食感。
心地良い弾力があり旨みも十分感じられる。
すっきりと臭みがなく食べやすいです😊
また、食べる場所で玉子の食感が違うのも楽しい。
ごはんと鶏肉と玉子をバクっといただきます。
以前にテレビのセブン特集で親子丼がふわふわ過ぎるので、機械ではパッケージにインできず手作業で入れているのを観たが、手間よりも美味しさを探求する姿はマジでスゴイと思いました。
かつおの出汁が効いたすっきりした甘さで、今回もお蕎麦屋さんの風味です。
かつおの出汁が効いたすっきりした甘さで、今回もお蕎麦屋さんの風味です。
これは参りました!
つゆだくさもあり文句なしです😁
まとめ:果たしてその評価は?
当ブログでの評価について:イマイチ☆(星1つ)/普通☆☆(星2つ)/おススメ☆☆☆(星3つ)/めっちゃおススメ☆☆☆☆(星4つ)/超絶おススメ☆☆☆☆☆(星5つ)※筆者の実食時の個人的な感想ですのでご理解をお願いします🙏
超絶おススメします☆☆☆☆☆(星5つ)
美味しいです。
バランスの良い味わいの、ハイクオリティな親子丼😂
ごはん、鶏肉、たまご、玉ねぎ、煮込み具合、どれをとっても文句はない。
セブンの親子丼は20代女子にも人気だそうである。
スプーンで可愛く食べられるのも支持される一因であろう。
見かけたら一度お試しくださいませ!
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