セブンのツナマヨおにぎりはコンビニおにぎりの絶対王者!
2023年11月!セブンイレブンの「みらいデリ おにぎりツナマヨネーズ」新発売!みらいデリとは?カロリー糖質などを含め実食レビューします!ツナマヨおにぎりの最高峰!ツナマヨおにぎりのルーツもまとめました🤩
ツナマヨおにぎりはおにぎり界の絶対王者?!
かつてトップに君臨していたのは「梅干し」「鮭」「おかか」「塩こぶ」だったであろう。
そこに「たらこ」「すじこ」「明太子」の魚卵三兄弟が怒涛の攻勢をかけ、群雄割拠状態に突入したのではないか。
しかしそこに彗星のように現れ絶対王者となった具材があるのだ。
それが「ツナマヨネーズ」なのだ。
大手コンビニのおにぎり売り上げ過去ランキング(2022年1月)では、セブン、ファミマ、ローソンとも1位となっている。
※参考元:「フェリカネットワークス株式会社 IDレシートデータ」
そしてこの傾向は近年ずっと続いて来たのである。
そうです!
おにぎり具材の絶対王者は今や「ツナマヨ」なのであります!
しかしツナマヨおにぎりなんて誰が作ったの🙄?!
実はツナマヨおにぎりを最初に発売したのは、1983年のセブンイレブンである。
開発担当の社員の方が何か良い新商品はないかと考えていた時、ご自宅でマヨネーズ好きの小学1年生の息子さんがごはんにツナとマヨをかけて食べているのを見て、半信半疑ながら自分でも食べてみて、あまりの美味しさに驚嘆しすぐ開発に踏み切ったとか・・・。
そうなのです!
その息子さんがいなければ、ツナマヨおにぎりは存在しなかったかも😨なんですって💦
いやはやすごい話だなぁ😀
そしてこの傾向は近年ずっと続いて来たのである。
そうです!
おにぎり具材の絶対王者は今や「ツナマヨ」なのであります!
しかしツナマヨおにぎりなんて誰が作ったの🙄?!
実はツナマヨおにぎりを最初に発売したのは、1983年のセブンイレブンである。
開発担当の社員の方が何か良い新商品はないかと考えていた時、ご自宅でマヨネーズ好きの小学1年生の息子さんがごはんにツナとマヨをかけて食べているのを見て、半信半疑ながら自分でも食べてみて、あまりの美味しさに驚嘆しすぐ開発に踏み切ったとか・・・。
そうなのです!
その息子さんがいなければ、ツナマヨおにぎりは存在しなかったかも😨なんですって💦
いやはやすごい話だなぁ😀
セブンイレブンの「みらいデリおにぎりツナマヨネーズ」です!
セブンイレブンの「みらいデリ おにぎりツナマヨネーズ」145円(税込み)である。
※旧商品は151円
※2023年11月7日時点での販売地域:沖縄県を除く全国
※沖縄県は11月14日発売
カロリーは259kcal、たんぱく質5.1g、脂質10.7g、炭水化物36.5g(糖質34.6g、食物繊維1.9g)、食塩相当量1.2g
※旧商品はカロリーは259kcal、たんぱく質5.1g、脂質10.7g、炭水化物36.6g(糖質34.7g、食物繊維1.9g)、食塩相当量1.2g
重量は111g(実測値)。
黄エンドウ豆由来の原料と通常のツナを使用したツナマヨネーズを使用。出汁など魚介の旨味を加え、より風味が感じられるツナマヨネーズにリニューアルしました。(セブンイレブンニュースリリースより)
一体どんなお味なのか?
それでは楽しみに食べてみま~す🤤
実食します!
こちらも見た目にはあまり変わらない感じですが、マヨネーズがややとろっとした感じになったかも。
食べてみると、食感の良いツナと、ナチュラルで上質かつ濃厚なマヨネーズの味わいがマッチして安定、安心の美味しさなのである。
そしてごはんは粒立ちが良く、お米一粒一粒の食感がきっちり感じられます。
そしてごはんは粒立ちが良く、お米一粒一粒の食感がきっちり感じられます。
噛みしめるとじわ~と甘みが広がり、めっちゃ美味しいですね!
マイルドなマヨネーズの味わいがごはんにピッタリとマッチして、ツナの食感もパーフェクト😍
リニューアルしてまろやかさがさらに際立った印象。
やっぱりセブンのツナマヨは老舗の味!と思える完全無欠の味わいでございます🙌
ごはん、海苔、ツナマヨと、すべてにおいて隙のない美味しさで、完成度は実に高いです。
セブンの担当者の方の閃きから偶然生まれた「ツナマヨおにぎり」は、今やおにぎり界の絶対王者にまで登り詰めた。
そしてもはや日本人のソウルフードになりつつあるのではないか。
各社の「ツナマヨおにぎり」もそれぞれ完成度が高くどれも美味しい。
しかしセブンは、専用マヨネーズを投入し、ごはん、海苔までも徹底した拘りでリニューアルを重ね、高みを目指し続けているのである。
今回は未来志向の材料使用!
何と言う探求心!
見かけたら一度そのクオリティをご確認よろしくです。