2017年3月31日金曜日

お客様は神様じゃないよー!と声を大にして叫んでみる!/サラリーマンの王道


<作画:みやかね にわとり>

~「お客様は神様問題」の勘違いを一発ドーン!と指摘してみる!~

 デニーズへ行くと「デニーズへようこそ!」と言われる。すっかり慣れたが最初は驚いた。
 それまでの人生で「ようこそ!」と言われたことなど無かったからである
 リアルに直接言われたのは勿論生まれて初めてであり、テレビを通して言われたのも桜田淳子だけだったからだ(◎_◎;)

 多分「Welcome to Denny’s!」の日本語訳なのだろうが、最初はかなりに違和感があった。それでも慣れというのはスゴイ。今では何とも思わないし、デニーズに行って言われないと何だかとても寂しいのである。
 しかしアメリカのデニーズに行っても「「Welcome to Denny’s!」とは言われないそうだ。やはりこれも、今となっては日本的なサービスマナーなのであろうか。
 しかし以前から、このようなマニュアル的一律のサービスに関しては様々な意見がある。日本人のおもてなしの心からすれば、自主性を重んじる心のこもったサービスを目指すべきであり、形式だけ口先だけのサービスは却って不愉快などという意見も根強い。

 しかし、私はそれは違うと申し上げたい。形式的な口先だけのサービスも必要だという意見なのである。

 かつて日本だって「サービス」に関しては暗黒時代があったのだ(-_-;)


 私が子供の頃の国鉄は酷かった。不愛想なのはまだ許容範囲だが、怖かったのである。
「え?!何?!もう一回言ってよ!」などと威圧的な感じの人もいて、今ではとても信じられないほどの状態だった。
 タクシーの運転手の人も怖かった。短い距離で乗ろうもんなら露骨に不機嫌そうな感じで返事もしないような人もいたし、乗車拒否も当たり前の時代だって長かったのである。
 また、学生時代に百貨店で買い物をした時には、「早く決められないようじゃろくな社会人になれないわよ」とか年配の店員に言われたり、新入社員時代にゴルフに行ってバンカーに何度も叩いていたら「そんなんじゃ一生出ないよ!」などとキャディの人にバカにされたりしていたのである。
 そんな時は頭に来ても我慢するしかなかったのである。
 要は「企業のサービスが個人に委ねられていた時代」が長かったということだ。
 ならば今の方が全然ましではないか( `ー´)ノ
 「個人の判断で心のこもったサービスを」、なんて言ってたらろくなことにはならないのだ。

 その後、ファーストフード、コンビニ、居酒屋などのチェーン店を中心にマニュアル型のサービスが展開され日本の現在のサービス文化が形成されて来たと言って良いだろうと思う。

 よくネタになるのがファーストフード店でのこんな会話。
「ハンバーガーとコーラのセット20個ください」
「店内でご利用ですか」
「そんなわけないやんけー!わし一人でそんなに食えるかぁ!!」

 マニュアル通り対応することで、当然見れば分かることを確認されてしまい違和感を感じる、ということである。それは確かにそうかも知れないが、確認されるのが当たり前と思ってればそんなに腹も立たないだろう。
 それに全員一律のサービスを定着させれば、濃淡はあっても全体的には確実にレベルを上げることが出来るのだ。

 しかし企業側は競争原理からどんどん果てしなく、サービスレベルを上げようと努力を重ねているので、昨今は逆にこれが問題なのかも知れないと思ってしまう(=_=)



 一律のサービスでの顧客満足度を上げるのはもう当たり前で、企業は「感動を呼ぶサービス」とか、「お客様の期待を遥かに上回るサービス」とかいうのを標榜していたりするのだ。



 一時、外資系有名ホテルの「絶対にNoと言わないサービス」みたいなのが話題となっていた。お客様のどんな無理難題も笑って全力で対応するというのである。
 真冬に西瓜が食べたい、という客の要望を満たす為に、必死で何人もの人が探し回り遂に入手してお客様を感動させた、みたいな逸話が広まっていた。そしてそれがお客様の最大の満足となって、評判が更なる集客に繋がるという考え方だ。
 しかしさぁ、真冬に西瓜食いたいっていうヤツの方がおかしくないかい( `ー´)ノ
 そんな無理難題に付き合って仕事増やしてたら人件費がすごく上がって、収益を圧迫しやしないかい(*_*;と余計な心配をしてしまうのである。
 また、金さえたくさん払えば何でも言っていいんだ、というようなムードの醸成も懸念される。
 まぁ企業の自由だから、何でも好きにしていいとは思うが、それをスタンダードにしてしまうのは相当問題がありはしないだろうか。

 そうなのだ。ここで提起したいのは「お客様は神様問題」なのだ!こんな過剰サービスが、何でも言えば言う通りになる、客は圧倒的に優位な存在で何をしてもいいという勘違いに繋がってはいないか、ということである。
 だってどう考えたってお客様が神様であるはずがないのだ
 お客様はお金を払って商品を買ったり食事をしたり、その対価としてサービスを提供してもらっているだけであり、その意味では対等な関係である。威張ったりするのはもっての外だ。

 ならば何故日本人はこのような勘違いをしてしまったのであろうか。一つは今まで述べて来た、マニュアル型サービスの定着→競争原理→更に上位のサービスの追求、という過熱したサービス競争の弊害だろう。

 そしてもう一つ考えられるのが「三波春夫問題」ではないのか

「お客様は神様です」というフレーズで思い出すのはやはりこの人しかいない。この人のせいでみんなが勘違いしてしまったのではないのか。
 などと思っていたら、やっぱり三波先生にクレームがたくさん行ってるのか、公式サイトに反論的コメントが掲載されていた(◎_◎;)
 要約するとこんな感じ。
三波春夫にとっての『お客様』とは、聴衆・オーディエンスのこと。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズ。三波が言う『お客様』は、商店や飲食店などのお客様のことではなく、営業先のクライアントのことでもない。 しかし、このフレーズが真意と離れて俗に言うクレーマーには恰好の言いわけ、言い分になってしまっているようだ。真意は 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないので、お客様を神様とみて、歌を唄う』ということ」
出典:三波春夫オフィシャルサイト
http://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html

 三波先生も生前からいろいろ言われて心を痛めていたみたいですな(-_-;)

 しかしそれでも、サービス暗黒時代を現在のレベルに押し上げたのは、この三波先生のフレーズを勘違いして定着に利用した企業側の動きにあったことを忘れてはならない。
「ほら、お客様は神様って言うでしょ!」と研修などで言われ、(そう言えばそうだよな)などとみんな何となく納得していたのである(^^;)
 だから三波先生はかなり不本意であるとは思うのだが、日本のサービス文化黎明期に重大なご貢献をさせたのはスゴイことだと思うのだ(^-^)

 そして勿論忘れてはならないのは、これは三波先生の意図にもある通り、あくまでもサービスを提供する側の心構えである、ということだ。サービスを受ける側には全く何ら関係のない話なのである。

 なので、もしお客様から「俺は神様じゃねーのかよ?!」などとクレームをつけられた場合は、本記事を参考に丁寧にご説明することをご推奨するものである<m(__)m>



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2017年3月30日木曜日

依頼人は死んだ/若竹七海:ネタバレなしのブックレビュー!/サラリーマンブックガイド


~どんどんハマる!有能だが不運過ぎる女探偵葉村晶!~

 先日「静かな炎天」という作品を読んでレビューした。
「有能だが不運過ぎる女探偵葉村晶シリーズ」の新刊である。
 同作品では41歳となっていた葉村晶。ハードボイルドの王道的に基本を押さえたシニカルな味を出しつつも、何故か全然人物像のイメージが湧かないこの類稀なる主人公。この何だか不思議な作品がだんだん気になって来て、逆廻しながら読んでみようと書店に赴いてこの本を買ってみたのだった。

 本作「依頼人は死んだ」は葉村晶29歳の作品だ。2000年初版刊行。今からもう17年も前の作品なのである。
 17年前と言えば私は40代半ばか・・・。
 現役バリバリで一番頑張っていた頃だが、一番痛い目に遭っていた頃でもある(-_-;)
 あの時代に書かれた作品を逆廻しで今読むこととなったのも何かの縁なのだなぁ。


 以前にも書いたが、私はやや新しめの日本のハードボイルドの読み手である。
 樋口有介、矢作俊彦、大沢在昌、東直己、香納諒一などを偏愛している。
 ハードボイルドの主人公はだいたい男で探偵である。チャンドラーが描いたフィリップ・マーロウのように、みんなシニカルなセリフを言う。
 ものすごいピンチで、もう絶対に殺されるしかない、という場面においても、「そのナイフの刃を俺に向けるってことは、自分に向いてるってことでもあるんだぜ」とか何とか、余裕をぶっこいた感じのことを言うのである。
 私ならまずそんなことは言えない。うううううう、や、止めてぇ、と呻くのが精一杯だろう。
 そして必ずその絶体絶命のピンチを脱するのである。まぁ小説なのだから当たり前と言えば当たり前なのだが、すっかり感情移入して手に汗握って読んでる私からすれば、ものすごくカッコイイのである。

 だがこの主人公葉村晶は違う。そんなカッコイイ現実離れしたセリフを吐くわけでもない。ものすごく優秀だが、無駄口はそんなに叩かないのだ。そして他のハードボイルド作品のように激しいアクションシーンもない。

 主人公の41歳時代を先に読み、時を遡って29歳時代を読んでみたが、トーンは均一だ。20代だからといって若々しい訳でもない。優秀で頑張り屋で手を抜かず落ち着いてる風情になんら変わりはないのである。家族関係のことが大分理解出来て、主人公の心の中の闇にある程度迫ることは出来たものの、その人物像が明らかにイメージ出来るほどには入り込めないのである。


 しかし、作者の文章の何と無駄がなくそして感情を抑えつつテンポが良いことか。乾いていながら軽妙で、淡白に見せて味がある。このような文章にはあまりお目にかかったことがないなぁと感心してしまう。
 本連作短編集では9本の作品が楽しめる。友人や家族や仕事仲間が交錯し、全体的な主人公の人間関係を形成している。

 パチンコばかりしているのだが、責任感が強く頼りになる上司長谷川探偵調査所の所長。ルームメイトである友人の相場みのり。同僚の探偵である村木。
 それらの人物が何度も顔を出しながら、それでもそれぞれが一定の距離を置きつつつながっているところに作者の技巧性が発揮されていると感じる。

 特に最初に収録されている「濃紺の悪魔」が最後の「都合のいい地獄」につながっているところが、まぁちょっとなかなか出来ない芸当なのだろうなぁ。

 ラブロマンスは全くなく、本当に色気も何もない作品なのだが、それでも主人公はとても魅力的だ。
 その魅力の一つは闇を抱えていながらも逃げることなくそれに向き合い、そして生きていくことで戦っていることにあるのではないか。
 粘り強く根性があり極めて優秀で責任感が強く、しかし不運な女探偵。そして彼女の明日や未来は全く見通すことが出来ないのである。
 作者のインタビュー記事を拝読する機会に恵まれた。
 編集者から主人公のロマンスを書いて欲しいと言われ考えてみたそうである。何度もチャレンジしたのだが書くことは出来なかったんだって。
 作者のコメントは、「この人にそういう神経ないんじゃない?」ってなもんだ。

 自分で書くんだからどうにでもなりそうに思うがそうではないのだろう。結局小説の登場人物は自立して行くのである。実際に存在しているかのように、自分で考え行動するリアリティを有するのだ。作者はそれを書き留めているに過ぎない。きっとそれが小説の正しい書き方なのではないか。

 そうだ。きっと葉村晶はロマンスには無縁な性格なのだ。

 さて、41歳になった彼女はこの先どこへ向かうのか。平和や幸福が訪れる日が来るのか。
 このシリーズは読者に問いかけるのだ。明日はどこにあるのかと。

 私は祈る。この不運な女探偵の幸福と安住を。
 また次を読みたくなるな。困ったことになったな、これは・・・。



<面白い!超おススメ文庫本!その他の作品はこちら>



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2017年3月29日水曜日

サラリーマンの節約術11.しかし実はnanaco払いはスゴイ!/節約術その11

11 しかし実はnanaco払いはスゴイ!
~ほとんど何でも払えるのはnanacoだけ!~

 例えばコンビニで比較した場合、「共通ポイントが付与されないもの」にはやや差があります。


1.nanaco(セブンイレブン等=前述)

インターネットショッピング・公共料金の代理受領、切手、はがき、印紙、年賀状、クオカード、テレホンカード、ビール券・酒クーポン券、アイチューンズカード、プリペイド携帯カード、タバコ、映画券・前売り券、地域指定ゴミ袋、ゴミ処理券、スキーリフト券など


2.Tポイント(ファミリーマート等)


タバコ、切手、はがき(お年玉付きはがき含む)、印紙、金券、プリペイドカード(QUOカード、Amazonショッピングカード等)類、商品券、チケット類(イープラス、JTB、ワーナーマイカル映画券等)、航空券支払、各種乗車券等、公共料金、保険取次ぎ、Famiポート収納票によるお支払い等、ファミマTカードを含むクレジット支払い、貸付金支払い、Famiポートで取り扱い中のプリペイド(EC決済、国際電話等)、電子マネーチャージ(Edy・WAON・Suica等)、ファミマ(楽天ブックス)、ファミマ・フードパーク、ネットショッピングの店頭商品引換払い、スポーツ振興くじ「toto」、コピー、FAX等


3.Pontaポイント(ローソン等)

タバコ、ゆうパック、公共料金などの収納代行、Edyチャージ、デジカメプリント、コピー、切手・印紙・ハガキ・エクスパック500、国際電話用・携帯電話用プリペイドカード、テレホンカード、QUOカード、Amazonショッピングカード、Yahoo!ゆうパック、ローソンチケット、楽天トラベル、JTB、バイク自賠責、ローソン運転免許、取次ぎサービス(漢字検定・QUO宅配取次・保険・学校検定)、プリペイドシート(国際電話用・携帯電話用・電子マネー)、電子マネー・オンラインゲームID発行、各種代金支払い(払王・Amazon・マルチペイメントetc)、キャッシングご返済・ショッピングお支払い・スマートピットなど

 取り扱い品目自体が違う場合があるので、均一には比較できませんが、このようになっています。金券的なものやタバコにポイントが付かないのは共通していますね。

 前述のように、切手・印紙なども含め金券に類するものはクレカでは決済ができません。
 でも、タバコはクレカで買えますよね。クレカで買えるもの、決済できるものはクレカポイントが付きます。

 ですから金券以外のもので何かを購入や決済をする場合には、「クレカ払いはできないか?」と訊いてみる必要があります。共通ポイントの対象外で二重取りは出来なくても、クレカポイントが付く場合も結構多いものなんですよ。

 さて、金券に類するものは共通ポイントもクレカポイントも付かないということでしたが、何かポイントを付ける方法はないのでしょうか?

 実はあるんです!それがnanacoのクレジットチャージなんです!

 nanacoはほとんどのものが決済できます。金券に類するものも買えるし税金も払えます。クレカ払いが出来ないものもnanacoなら払えるんです。
クレカは基本的には決済されればポイントが付与されるので、クレカからnanacoにクレジットチャージをすればその時点でOKです。

 nanacoにクレジットチャージが出来るカードは一定数ありますが、還元率が低いカードが多いので、出来れば1%以上のカードを選びたいものです。
 また、nanacoのレジットチャージに以下の利用制限がありますので注意が必要です。

・1か月で15回、合計金額20万円まで
・1日3回まで
・1回のチャージは5,000円以上29,000円まで
・残高上限は50,000円

 50,000円までがチャージの限度となっていますので、それ以上の金額のもの(例えば税金、保険など)を決済する場合には、差額を現金で払うことになります。
 徹底的にやるなら、複数のnanacoカードで払う、50,000円を預かり金にしたまま50,000円を更にチャージする、などのあまり一般的でない裏ワザもあるようです。


🔦ポイントのポイント11:nanacoにクレジットカードからチャージすれば、クレカポイントが付きます。ほとんどのものが支払えますよ!



次号に続く(毎週水曜日配信)


※本コンテンツ全編はこちらに収録されています。
「サラリーマンの節約術~習慣を変えるだけで数百万トクをするポイントの話~」




今月のサラリーマンソング「ドリンキングマーチ」はこちら

サラリーマンの王道(4コマ漫画&エッセイ)過去記事リンク集はこちら



2017年3月28日火曜日

セブンのもちもちお好み焼きパン!美味過ぎるが箸必要💦/サラリーマンコンビニガイド


これはパンじゃないっすよね💦
箸が必要なセブンのもちもちお好み焼きパン!でも超美味い!


 セブンで待望のお好み焼きパンがリニューアルして登場!
 その美味しさを前作と比較した実食レポです(^.^)







(^.^)本日の記事の見出し


👉お好み焼きパンリニューアル!

👉前の商品と比較してみる! 


👉徹底分析する!


👉いよいよ実食!


👉まとめ:セブンイレブンのもちもちお好み焼きパンの評価は?!





👉お好み焼きパンリニューアル!


 セブンイレブンの「お好み焼きパン」が「もちもちお好み焼きパン」になってリニューアルです。

 150円(税込み)である。

 このパンはなかなか勇気がなく手が伸びない。
 ちょっと見た目がイマイチ美しくないせいかも知れない。

 なんせ、カツオブシとソースまみれっぽい外観である。
 お好み焼きパンというより、小さなお好み焼きが袋に入っているような感じなのだ(-_-;)

 



👉前の商品と比較してみる! 



<リニューアル後>
 
 おー、ホントにこれ「ミニお好み焼き」でんがな。
 パンには全然見えないのである(^^;)
 しかしカツオブシがえらい豪華だなぁ。

 前の商品と比べてみる


 <リニューアル前>

 おおおおお~!違うなぁ!
 何か相当かつぶしが増量されたような気がするぞ!

 ダイナミックになりましたぁ!






👉徹底分析する!


 とても総菜パンの原料とは思えないな(-_-;)
 カロリーは280Kcal。


 でもすっごく手が汚れるぞ(-_-;)

 カツオブシとソースがこれでもか!とまとわりついているのだ。


 少し横から見ると、ちょっとオムレツ的にふっくらとしているのがお分かりいただけるだろーか?
 
 しかし、このふっくらの中身は一体なんだろうね(◎_◎;)
 可能性を考えてみる。

     キャベツ、豚肉、もやしなどの具材

     卵を炒めた感じのもの

     ①+②

 うーむと思いながら、切ってみる……。

  
 あれ?!
 こ、これは・・・(◎_◎;)




👉いよいよ実食!


 横から断面を見る。

 おおおおおー!こ、これはぁ( ゚Д゚)

 何と、中身は焼きそばオンリー!
 正に炭水化物+炭水化物のコラボであったのだ。

 しかし、ホントに焼きそばオンリーなのかな(=_=)
 そこでこれをよいしょっと!開いてみる。

 うーむ、見た目には焼きそばだけのような。
 表示を確認するとキャベツとか書いてはあるけどさぁ・・・。

 で、食べてみる。

 う、美味い( ゚Д゚)
 超美味い!!

 ソースとマヨネーズが絶妙のコラボ。
 大阪の有名お好み焼き店も唸る(私の想像だが(^^;))と思えるくらいの味のクオリティなのだった。
 正に驚愕の味である。

 しかも、食べてみてもパンらしさは全然ないのだ。
 お好み焼きそのもの。

 レンジで温めてみたが、実に美味い。
 だがしかし、冷めても美味いのである。

 まぁまぁまぁ、しかしよく出来ているものだ。
 驚いた。

 少し味が濃いかなぁ。
 一個の分量が少ないから、濃い目に感じるのかもなぁ。





👉まとめ:セブンイレブンのもちもちお好み焼きパンの評価は?!




 これ、マジ超美味いっす!
 かなりガンガンに推します!

 でも、困ったなぁ。実に困った(=_=)


 平日の昼メシ的に食べたのでドリンクはホットコーヒー☕だったのだが、これが決定的に合わないのである(-_-;)

 たまらなくビールが飲みたくなるのだ!!
 そりゃそうだよね。お好み焼きにはやっぱビールだもんね(;'∀')
 
 しかし相当美味いですぅ!


 難点は手で食べづらいことか。
 箸が必要っす。
 だってさ、これパンじゃないもんね。
 ミニお好み焼きだかんね。

 お好み焼きを手で食う人いないでしょ(;'∀')

 しかしこの「もちもちお好み焼きパン」はマジ最近のイチオシでございますよ。

 是非一度ご賞味を!!<m(__)m>





FCBの新着MV「僕がいるよ」Youtube映像




2017年3月27日月曜日

「人は見かけによらない」悩めるサラリーマン必読!豪快に見える人ほど小心/サラリーマンの王道:混迷のアグリーメント編その6


<作画:みやかね にわとり>


豪快に見える人ほど実は小心なのだ!




 豪快な人っていますよね。
 でもそういう人に限って、気が小さかったりするものなんです。
 このあたりを解説してみますね(^.^)



(^.^)本日の記事の目次



👉人は見かけによらないのだ



👉豪快な人は、実は豪快に見せているだけ?



👉逆に物静かな人が肝が据わってることが多い



👉まとめ:大声で威張っている上司なんて、可哀そうと思ってればいい





👉人は見かけによらないのだ



  お客様で、おー、豪快な人だなぁ、と思う人がいる。
 声が大きくいつも笑顔で冗談ばっかり言う。

 細かいことを気にしないような豪放さがあり、一緒にいると楽しい。
 こんな人が上司だったらなぁ、などと思っていたら、ある時部下の方と飲んで「いやーもう、うちの部長は細かいし、神経質でホントに困るんですよぉ」などと愚痴られ愕然としたりするのだった。細かいってホント?!

 そうなのだ。
 人は見かけによらないのである(◎_◎;)




👉豪快な人は、実は豪快に見せているだけ?


 私は40年のサラリーマン生活で推定2万人くらいの人と名刺交換している。

 縦型の名刺は高さ9.1センチだから、会った人の名刺を縦に並べて行くと1,820mとなる。
 これは私の郷里磐梯山の高さとほぼ同じである。
 それがどうした!と言われると困るが(^^;)、私がまぁそれほどたくさんの人と会って来た営業マンであるということを言いたいのだ。

 その私のマンウォッチングの経験の中でも、本当に豪快な人というのはほんのわずかしかいない。
 
 豪快に見える人は山ほどいた。

 ウワッハッハッハ!などと窓ガラスが揺れるほど笑い、何言うてまんねん!などと関西人でもないくせに怪しい関西弁を使い相手の肩をボーンと叩き、誰かれ構わず満面の笑顔で握手するような人だ。


 しかしこういう人ほど内面は気難しかったり、気が小さかったりするものなのである。アクションが大げさなのは、弱い自分を強く見せるための演技とも言える。

 だから外見に惑わされ気を許すと痛い目に遭ったりすることがあるので注意が必要である。

 このようなタイプは感情のブレが激しいのだ"(-""-)"





👉逆に物静かな人が肝が据わってることが多い




 一方逆に物静かな感じの人の中に肝の据わった人がいる。
 感情に左右されず何があっても動じない強さを持っていて、とんでもないトラブルでも冷静な判断をしたりするのである。


 つまり一般的に言えば、豪快に見える人は内面は小心で、物静かな人が実は内面は強靭、ということである。

 あー、ややこしい、と思われるかも知れないが、結局のところ人なんて内面的にそんなに大きな差がないと考えておけば良いだろう。

 あー、あんな風に細かいことを気にしない豪胆な人間になりかたったものだなぁ、などと憧れる先輩が、本当は猜疑心が強く周囲の目を気にする小心者だったりするのだから、見た目には違っていても結局は大差ないと思っておくのが正解なのだ。




 

 👉まとめ:大声で威張っている上司なんて、可哀そうと思ってればいい

 
 あなたが羨ましいと感じる豪快な人の内面なんて、ホントは全然違っていたりするのである。

 だからね、大声で威張ってるこんなクソ上司なんて、ホントは気が小さい可哀そうな人なのね、と思っておけば腹も立たない。

 だって、そう冷静に思えるあなたの方がよっぽど大物なのだから(^-^)



2017年3月25日土曜日

戦うサラリーマンバンドFCB新着!ライブの写真を掲載します!その3「ボンド大木特集\(^o^)」

 皆さん、お待たせしました!!
 今回のライブの写真は、FCBの精神的支柱「ボンド大木」の大特集です\(^o^)/
 この雄姿を是非ご覧くださいませ<m(__)m>
記事はこちらから!



2017年3月24日金曜日

ギャンブルで絶対負けない方法はこれ?!元気が出るコラム/サラリーマンの王道

<作画:みやかね にわとり>

~ギャンブルで絶対負けない方法について考えてみた!~

 昔はバクチ的な人生を送る人が多かった。会社でも麻雀はしょっちゅうやっていたし、私が新入社員で入社した1977年には、赴任した支店の会議室に何と麻雀用の椅子とテーブルがあったのである(+o+)
 今では考えられないが、仕事終わりや休日に会社で平気で麻雀をしていたのだ。
 ゴルフコンペのウマなどもかなり盛大にやっていた時期もあるし、まぁまぁ今思うと信じられないような時代があったのである。
 パチンコブームではたいがいのオジサンがパチンコ店に出入りしていたし、競馬ファンも多かった。ギャンブル花盛りの時代である。

 しかしこういったものはほとんどが「習慣」なので、やっているとどんどんやりたくなるが、しばらくやらないと全く平気で何とも思わなくなる。
 公営ギャンブルも閉鎖する会場が増えたと聞くが、人の気質も変わったのだろう。

 ギャンブルの不思議なところは、始める前には全員が勝とうとしており、勝てるのではないかと考えているところである。

 パチンコやスロットでトータルでプラスとなる人は10%以下なのではないか。だからほとんどの人は負けるのだ。ほとんどの人が負ける場所に、全員勝とうと思って行っているのは本当に不思議なことだと言わざるを得ないのである(*_*;

 私は競馬、競輪、競艇などは一切やらないが、競馬ファンなどの人に話を聞いていると、「私は勝ち負けは気にしていない。競馬は推理している時間が楽しいんです」などと言う人が非常に多い負けることなんて最初から分かっているんだよ、と言っているのである。
 しかし本当にそうなのか。負けることを容認しつつやっているのだろうか(=_=)
 勝つ、勝てる、勝ちたい!と思ってやってるけど勝てないから負け惜しみ的に言っている人もいるのではないか。私には何とも分からないのである(-_-;)

 しかし一つ言えることがある。

 


 このようなギャンブルをやっている人で、収支を把握している人が非常に少ないということだ。
 ギャンブルは、勝ってると思ってる人もせいぜいトントンで、トントンと思っている人はやや負けており、少し負けてると思ってる人は相当負けており、かなり負けてると思ってる人はもう人に言えないくらい負けている、と言われている(*_*;

 勝てない理由ははっきりしている。「テラ銭」である。手数料と言っても良い。経費とも言える。
 結局、ギャンブルの勝敗のメインとなる理屈は確率論だ。

 滅多にやらない人は運、不運に左右されるだろうが、結構継続的にやっていると必ず確率の範囲内に収束して行くのである。
 パチンコ店やスロット店では家賃、施設費、機械、人件費など多大なコストをかけて店を運営している。利益を出す為には膨大なコストを回収しなくてはならないのである。
 宝くじの手数料は50%を超えると言われているし、公営ギャンブルの手数料も約25%だそうだ。プレーヤーは結局、買えば買うほど、やればやるほど負けが込む方のが当然の仕組みの上で踊っているのである。

 ギャンブルを止めろと言っているのではない。このことを理解した上でするなら、それで良いのである。

 そしてギャンブルを続けて行く上で必要なのは、やっぱり「収支把握や収支表」であろう。
 勝っている人は更にやる気が出るし、負けている人はあまりに想像を上回る金額にやる気を失くすだろう(-_-;)
 
 最後に記しておきたい。ギャンブルには、昔から言い伝えられている「絶対に負けない方法」がたった一つだけあるのだ!!

 それは・・・・・・「ギャンブルをやらないこと」だそうです。

  お後がよろしいようで・・・<m(__)m>

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2017年3月23日木曜日

境界線問題再び!電車の中で傍若無人なオヤジを睨みつけてみる!/コラムの王道

~遂に勃発!境界線問題で事件発生(゚Д゚)!!~

 いかんいかんいかん。私のマナー意識は最近どんどん過激化しているような気がして怖い怖い怖い(/ω\)(/ω\)(/ω\)
 何度か取り上げた電車の座席を中心とする境界線問題で、遂に境界線を挟み小競り合いが勃発してしまったのである。

 先日電車に乗ったら、まぁまぁ混んでいるのに二人分の座席の真ん中に座っているオヤジを発見した。
  私の基準からすればこれは完全な国境侵犯であり、武力衝突も覚悟した上での挑発行為ということにもなる(相手は全くそうは思っていない(-_-;))

 おい、お前らぁ!おらおら、かかってこんかい!この弱虫めぇ!と、要は他国を目一杯挑発しているのである。しかしそこまで言われて黙って白旗を挙げ、ただただ立ち尽くすだけの私と思っているのなら(全然思っているはずがないが(-_-;))、それは大きな間違いである。国境侵犯の罪の恐ろしさに気づかせる必要があるのだ。

 私はそのオヤジの座席の向かって右の狭いスペースにわざと座ろうとしてやったのである。領土の奪還だ(-"-)
 するとそのオヤジはケツの位置をちょっと動かしつつ、チっと舌打ちをしたのだ。

 な、何と!"(-""-)"

 自分が国境侵犯をしていたくせに、私の正当な自国領土の回復行為に対し明らかな不満を表明することで、敵は遂に宣戦布告の暴挙に出たのだ。
 こ、このクソオヤジぃ!(-"-)私の怒りは一瞬で頂点に達した。
 私はオヤジの隣にケツをねじ込み座ると、キっと首を右に90度旋回させ、国境侵犯オヤジを睨みつけたのである。顔と顔の距離はなんと25cm!
 私のこの行為は、集団的自衛権の行使とも言える敵の侵犯行為に対する報復措置であり強い警告である。そしてその舌打ちという下劣な挑発行為に対する、一歩も引かないという意思表示であった・・・。

 だがしかし、この時ふと私の脳裏を過ったのは、殴り合いになった場合に本当に勝てるのかということであった(-_-;)

 相手は60代後半。私より5~6歳年長か。中肉中背で強そうには見えない。強そうに見えないからこそ私が睨んだという見方も出来るかも知れない(◎_◎;)
 人間は動物である。直感的に相手に勝てそうかどうかを判断するものなのだ。

 だがしかし、もしかしたらこのオヤジは柔道の有段者の可能性もあるし、元プロボクサーかも知れない。中国武術昇竜拳の伝承者であることも一応は想定の範囲に含めるべきなのだ。
 ものすごい腕に自信のあるオヤジだからこそ、傍若無人な態度を取ってることも十分に考えられるのである(-_-;)

 それに対して私はどうだ。身長178cm、体重72kgと、どちらかと言えば年齢の割に大柄ではある。しかもニットキャップを被ってマスクをしていたので、敵がもっと若いと誤認する可能性も高かったであろう。ジムで少しは鍛えているのでそれなりに引き締まった肉体なのだが、格闘技の経験があるわけではない。普通に考えれば勝てるが、何か変な技を使われたら多分ひとたまりもないはずなのだ(*_*;
 睨みつけたままの状態ながらも私は一瞬でここまで考えた。
 そして、やっぱり殴り合いは止めとこ、と思ったのである(*_*;

 オヤジが舌打ちし、それに呼応し私が睨みつけたのは、正に開戦のゴングが鳴ったとも言うべき状況だ。もう引き下がることは出来ないが、これ以上の挑発は避けるべきだ。
 そこで私はカーニーの法則をようやく思い出し、ニーっと笑ったのである。
<ご参考:カーニーの法則>↓

 しかし時は遅かった。今更笑って自分の怒りを治めても私が睨みつけている状況は変わらない。
 ここで正面を向いているオヤジが、顔を90度左に旋回させれば私と正面から目が合う。そのような状況になれば、相撲の立ち合いでもあるまいし無言で睨み合いを続けることにはならないのだと思う。
 多分オヤジが「あぁ?!何だ文句あっか小僧!」とか何とか言うのであろう。

 まぁ、この時に敵がどう言うのかで、強さがある程度判別出来るのかも知れない。
「な、なんですか・・・」(びくびくびく)とか「な、な、な、なんだよぉ・・・」(ドキドキドキ)とかいう感じなら腕に覚えはないのだろう。
 しかし「ふっふっふ、表出っか、にいちゃん」などと余裕をぶっこいた感じなら、その時点で負けを覚悟すべきかも知れない(/ω\)
 風がビュービュー吹き荒れる草むらで、クソオヤジと対峙し、息荒くはーはー言っている自分の姿が目に浮かぶ。そのシーンではオヤジは余裕でニヤニヤ笑っているのだ(=_=)
 いかんいかん。相当気持ちが負けているぞ・・・。

 オヤジは正面を向いたままだが視界に私は入っているだろう。私が睨みつけそして何だか知らないが不気味に微笑んだ(カーニーの法則を思い出しただけ)のは確認出来ているはずである。

 私は祈った。
(頼む・・・オヤジ・・・絶対こっち向くな・・・)
 すると何とオヤジは、顔を正面に向けたまま視線を右にそっと逸らしたのである。
 勝ったぁ・・・良かったぁ、と思いつつ私は何事もなかったかのように、静かに顔を正面に戻したのであった・・・。

 あー、世界は何とくだらない諍いに満ちているのか。正義の為とは言え、このようなことで殴り合いになるリスクを冒すのは実にばかげている。私は思った。もう二度と、二度とこんなくだらないことで人を睨むのは止めよう。


 いや待てよ、場合私が昇竜拳みたいのを習いに行く手もあるな・・・。
 クソオヤジがこそこそ電車から逃げて行く(多分ただ目的地に着いただけ)後ろ姿を目で追いながら、私は何故かアブドラーザブッチャーの地獄突きみたいなのをそのオヤジにかます、自分の姿を夢想していたのであった・・・。

 やっぱりバカである・・・(=_=)