2017年11月6日月曜日

イエスバット法で戦おう!目指すはYES BUTマン!/サラリーマンサバイバルマニュアル⑱


<作画:みやかね にわとり>


まず同意!イエスバット法を駆使し、YES BUTマンとして戦おう!



すぐ反対しちゃう人多いですけど、すごい損してますよね。まず一旦賛成してその後切り返すYES BUT法が効果的なんです。その辺をまとめてみました(^^)/




(^.^)本日の記事の見出し


👉批判することはリスク?!


👉会社での論戦は駆け引きが必要!


👉昔の上司「グレッグさん」について語る!


👉YES BUTマンを目指せ!


👉まとめ:YES BUTが習慣になればいいのだ!






👉批判することはリスク?!


 最近「批判すること、反対すること」がリスクになって来ているように感じるが、皆さんはどうお考えだろうか?

 特に政治の世界が顕著である。

 何かにつけて批判し反対ばかりしているのを、毎日毎日見聞きしていると、何だかホントにイヤになってしまう。

 この人たちはなんでいつも全部反対ばかりしているのよ?!と思ってしまうのである。

 だからこれは戦略的には相当マイナスであろう。
 イメージダウンにつながるのだ(-_-;)

 真面目で主義主張がブレないのかも知れないが、サラリーマンの世界に置き換えて考えてみると、こんな対応はあり得ない。
 相当リスクの大きな対処の仕方と言えるのではあるまいか。

 サラリーマンは、「まったくあいつは何でも反対で、自分の考えは全然ないんだよな」などという評価が定着でもしたなら一巻の終わりだ(/ω\)

 一旦そんなレッテルを貼られたら、もう巻き返すチャンスすら与えられない場合も多いのである。







👉会社での論戦は駆け引きが必要!




 例えば会社の会議などで論陣を張るとすれば、そこには駆け引きが必要である。
 
 まず、反対のための反対は絶対ダメだ。

「いやー、それはちょっと違うんじゃないですかね。もっと良い方法があるような気がしますよ」

 ほらね、これダメでしょ。
 ひどいでしょ。
 すっごい無責任だもんね(-_-;)

 対案なき反対は実に危険な自爆行為である。

 しかしこのように少し言い方を変えたらどうだろう。

「それはとても良い考えですね。でも、具体的に実現するためにはもう少し肉付けが必要と思います。もっと論議を深めてみましょう」

 これも結論としては反対している。
 今のままではダメと言っているのだ。

 それでも一旦肯定する雰囲気を出しているので、無責任な評論家的な対応は微妙に避けている。

「YES BUT法」というヤツである。
  まずYESを言っておいてから、BUTを出すのだ。

 つまり、反対する時であっても、まず一旦は賛成してみるのである。








👉昔の上司「グレッグさん」について語る!




 昔の上司のAさんの陰のあだ名は「グレッグさん」であった。

 「グレッグと言えば?」と新橋駅前の路上でオヤジにインタビューすれば、過半数の人は「ノーマン」と答えるだろう。

 著名なゴルファー「グレッグ・ノーマン」である。

 Aさんは何かというと反対する。
 何でも「No」なのだ。

 そこで口の悪い連中がAさんを、イエスマンの逆の「No Man」→「ノーマン」→「グレッグ」とつなげて呼んだ駄洒落的揶揄的あだ名であった(;'∀')

 確かにAさんはなんでも「No」ばかり言っていた。

 こちらが仕事の案を出すと、
「それは違う。そんなんじゃないんだよ。もっとこう何か良いのを考えろよ。もっと奇抜なさぁ、他社がひっくり返って驚くようなさぁ、何かそんなのだよ。わかるだろ!」とか言うのである。

 わからないし、そんなのはありはしない。
 そんな良いのがあるなら誰も苦労はしないのだ"(-""-)"

 困り果て「何か良いアイデアはありませんか?」と訊くと、Aさんは「うーん、ここまで出かかってるんだけどなぁ」とか言いつつ、喉に手を当てるのだ。

 しかし1年一緒に仕事した中では、Aさんのアイデアはすべて喉止まりであり、口から出ることはなかった。

 そして残念ながら結局Aさんは、短期間でポストオフとなったのである(-_-;)







👉YES BUTマンを目指せ!








 つまりNoは仕事を停滞させるのだ。
 更に、その人の評判を大きく低下させるのである。

 勿論イエスマンもNGである。
 何でもはいはい言っているだけで残って行けるほどサラリーマンの世界は甘くない。

 ならば何を目指すか。
 私が提唱したいのは「YES BUTマン」である。

 これはアメリカンヒーロー「バットマン」に引っ掛け、「YES!バットマン」とも読めるのでややカッコイイではないか(;'∀')
 
 これは、論議の際や会話では常に、「そうですよね」「私もそう思います」「ちょうど私もそんな風に考えていたんです」などと、うまいコトYESを言うのである。

 そこで一旦良い気にさせておいてから、じわじわゆるゆる反撃するのだ。

「そんな面倒なことやってられっかよ。どうせ反対するなら結果は同じだろ( `ー´)ノ」などと思われるだろうか。

 いやいや全然違います!


 最初に「イヤイヤそれは違うでしょ!」と言うのと、「ホントにそうですよねぇ」と言うのでは、後半戦に同じことを言ったとしても、相手の受け止めがまったく違って来るのだ。


 何故かと言うと人間は結局、「最後は感情」なのである。

 最初に「No!」と言われると、相手は、瞬間的にな、何ぃぃぃ?!"(-""-)"と激高するのだ。

 逆に
「Yes!」と言われると、相手は、おー、良かったぁと思うので、その後の反論も冷静に聞いてもらえるのである。



 おー、何と素晴らしいYES BUTマン!


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👉まとめ:YES BUTが習慣になればいいのだ!


 ホントは思ってもいないYESは、なかなか言いづらいものである。

 しかしこれが自己の習慣となっていまえば実に簡単だ。


 それは生き抜くための戦略であり、サラリーマンの重要なスキルである。



「Yesは身を守り、Noは身を亡ぼす」

 裏座右の銘💦として是非ご採用あれ。

 また、ご自宅でのご使用も推奨するものである(;'∀')

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