2017年12月22日金曜日

シームレストランクスって何?!社会の窓なんて誰も知らない?!/サラリーマン4コマ漫画劇場㉕


<作画:みやかね にわとり>





え?社会の窓なんて知らない?!(;゚Д゚)

シームレストランクスについて問題提起してみる!



パンツを買った。下着のパンツである。シームレストランクスというのを何の気なしに買ってみたのだが、会社でトイレに行って事件が発生した!💦その悲しいエピソードを語りつつ、サラリーマンのパンツ問題、「社会の窓」の由来、語源、意味を考え、現代パンツ事情に迫る感涙のルポ(;'∀')




(^.^)本日の記事の見出し


 
👉パンツを買ったのだ!

👉シームレストランクスっつうのを買ってみたのだ!

👉パンツに穴がありません(/ω\)

👉遂に横〇ンを決意したのだ!

👉前後確認をしてみたのだ!

👉まとめ:社会の窓なんて誰も知らない?!パンツの穴よ永遠に!



 


👉パンツを買ったのだ!



 先日パンツを買った
 パンツと言うと最近はズボンのことだそうである。
 しかし私が買ったのはズボンではなく下着である。

 おじさんがパンツと言えば下着に決まっているのだ。


 現代においては男性用下着は、ブリーフとかトランクスとか表現されているらしい。

 しかし、ボクサーパンツというパンツを名乗る種類もあるし、何だかとてもややこしくなっているのである。

 更にそのボクサーパンツもボクサーブリーフと呼ばれたり、ニットトランクスと呼ばれたり名称に統一性がないので、おじさんの頭はとても混乱してしまうのだ(/ω\)




👉シームレストランクスっつうのを買ってみたのだ!



 私は還暦過ぎのオヤジとは言うものの真っ白い髪をやや黒く染めていて結構若作りだし、休みの日はジーンズにTシャツにスニーカーと非常にテキトーなカッコをしている。

 ポロシャツやTシャツの裾をズボンに入れるなどもっての外である。
 下着もおじさんぽいブリーフなどは絶対に穿かずトランクス派であった。

 ずっとぴっちりしていない布地のトランクスを愛好していたのだが、最近売り場に行くとどうやらボクサーブリーフ的なものが流行っているようなので、今回何の気なしに買い求めてみたのだ。

 その商品には「シームレストランクス」と書いてあった。

 しかしその意味についてはあまり考えてはいなかった(-_-;)





👉パンツに穴がありません(/ω\)



 朝にバタバタと着替え家を出て、会社に来て小用をしようとトイレに入った。

 朝のトイレは混んでいるものである。
 私が小便器の前でズボンのチャックを下ろすやいなや、私の後ろに誰かが並んだ。

 トイレで並ばれるのはイヤなものだ((+_+))
 急かされるような気になるのだ。

 時間がかかっていたりすると、(何だよ、このオヤジ、おっせーなー。早くしろよコラ!頻尿かぁ?)などと思っているのではなかろうかと考え、気が気ではないのである(*_*;


 早くせねば、と焦る気持ちでトランクスから息子を取り出そうと手で探る。

 ところがトランクスに息子の出口が見当たらないのである。
 頭の中に??????と?マークが充満する。

 何が何だか分からない。
 一体どういうことなんだ(*_*;

 焦りながら頭に浮かぶのは前後を誤り逆状態なのでは、ということである。

 朝に慌てて出て来たので逆に穿いてしまい、尻の方に割れ目があるのでは、と考える。

 大腸内視鏡検査の時に穿く紙パンツはそうなっているのをつい思い出す。

 しかしそんなことを考えている暇はない。
 後ろのヤツがふーっとため息をついて、無言の圧力をかけるのである。

 どうしよう💦
 一旦退却して前後確認をするか、とも思ったが小用をせずに止めるのは変だ。

(何だこのおやじ、おしっこせずに止めたぞ。不審なヤツだな)などと思われるのはシャクだし、そもそも私は不審者ではないのだ。











👉遂に横〇ンを決意したのだ!


 そこで私は必死の思いで頭をフル回転させ、左太股方面へ息子を誘導しトランクスの左の下から息子を引き出すことを決断する。


  所謂横〇ンである。

  私は還暦を過ぎたが、横〇ンの経験は皆無だ。
 人生60年にして初の横〇ンである
 勿論躊躇はあるがそんなことを言ってる場合ではないのだ。

 何とか小用を始めるが、後ろのヤツがハァーと聞こえよがしのようなため息を吐くではないか。

 焦る💦
 焦るが出始めたものはそう簡単には終わらない。
 何とか終えて後ろのヤツと目を合わせないように俯きながら洗面所に向かう。

 みじめである。
 おしっこの遅い年寄りめ、と思っているに違いない。

 くそー、と思い、(違うんだ!俺はおしっこが遅い訳ではないんだ!トランクスに穴がないんだ!もしかしたら反対に穿いて来た可能性も否めないが、今は未だ確認出来てないんだ!)と叫びたい欲求に駆られる。

 しかしまさかそんなことを言えるはずもなくすごすごとオフィスに戻ろうと考え、トイレを出かけたが、前後確認問題が残っていたことを思い出し足を止める。






👉前後確認をしてみたのだ!



  そーっと大の個室に入って鍵をかけズボンを下ろす。
 尻の方を探ってみるが穴はない。
 そこで初めて気付いた。

 だからシームレスなんだ!
 そもそも前穴のないトランクスだったのである。

 トイレの個室でずり下がったズボンのままパンツ一丁で思わず腕組みして考えてしまう。

 でも何故だ?!
 何故穴はないのか。
 みんな一体どうしてるんだ・・・。


 その時閃いた光景がある。

 最近小用でトイレに入ると、若者でベルトを外してズボンを少し下ろしておしっこをするヤツが結構多かったのである。

 私も、なんでこの人達はこんなめんどくさいことをしてるんだろう?とずっと不思議に思っていたのだ。

 そうか、こういうパンツ穿いてたんだ。

「んー、なるほどぉ!」
 疑問が晴れた喜びに私は思わず個室の中で声に出して呟いてしまった。

 パンツ一丁のまま・・・(-_-;)




👉まとめ:社会の窓なんて誰も知らない?!パンツの穴よ永遠に!

 
 調べてみるとどうやら若者はパンツの穴は使わない人が多いらしい。 
 更に驚いたことに、ズボンのチャック、所謂「社会の窓」も使わない人がいるという。

 ベルトを緩め、ズボンとパンツをちょっと下ろして小用を足すというのだ。

 びっくりした(;゚Д゚)
 嘘だろ?!と思った。

 私はほとんどの男性は、社会の窓経由パンツの穴から小用を足すものと思い込んでいたのだ。
 
 そしてパンツの穴からしてる人を見ると、(あ~オヤジは穴からするんだね、やっぱ( `ー´)ノ)みたいに思われ、バカにされるらしい。

 そ、そ、そんなバカな・・・(/ω\)

 何故こんなことになってしまったかについては諸説あるが、子供の頃に親が補助して小用を行う時、パンツの穴ではなく上からさせるし、子供用のズボンにはチャックがないものも多いので、上からするのがクセになる、というのが有力らしい。
 
 まぁ、分からないでもないけどさぁ💦

  しかし昔はズボンのチャックの穴は「社会の窓」とまで言われていたのである。
 それが今や「不要の窓」と化しつつあるらしいのだ。

「社会の窓」は1948年~60年にNHKラジオが放送していた番組名である。

 社会の内情を暴き出す!という番組だったので、大事なものが隠された場所、ということでズボンのチャックの穴を「社会の窓」と呼ぶようになったのだ。

 このように歴史と伝統ある社会の窓を一体若者はどう心得ているのか"(-""-)"

 ズボンをやや下ろして小用を足すなどもってもほかではないか!
 ズボンの社会の窓から、パンツの社会の窓を経由して息子を現出させるのが正しい作法ではないのか!

  私は訴えたい!
 パンツの穴を使うのは正しい文化である!

  
若者にパンツの穴を!
 息子にもっと光を・・・(/ω\)



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