2018年3月5日月曜日

サラリーマンのスピーチに下ネタと丸暗記は絶対厳禁!/サラリーマンスキルアップ講座②

<作画:みやかね にわとり>



サラリーマンのスピーチに丸暗記と下ネタは絶対厳禁!無理しなくても大丈夫です!



人前で話すのはイヤなことだ。でもスピーチをしなくてはならない機会は多いものである。そんな時何を気を付ければいいのか?どう臨んだらいいのか?私の恐ろしいエピソードと共に💦まるっとまとめてみました(^^)/





(^.^)本日の記事の見出し


👉スピーチは気が重いのだ💦


👉スピーチで目撃した大惨事はこれ!


👉下ネタは厳禁だってばぁ!


👉ブラックジョークはキャラ次第!


👉結婚式など祝い事のスピーチはひたすら褒めろ!


👉今でも印象に残る達人のスピーチはこれ!


👉まとめ:サラリーマンのスピーチは「無理をしない」ことが大事!







👉スピーチは気が重いのだ💦


 会社にいるとスピーチをする機会が多い。

 会議やパーティー、冠婚葬祭など様々な機会に話さなくてはならない。
 私も500人~1,000人くらいの会議やパーティーでのスピーチなど、緊張する場面が多々あった。

 スピーチは気が重い。
 本当にイヤなものである(-_-;)

 原稿を見れる時は良いのだが、パーティーの中締めなどではそうは行かない。
 何も見ずに話さなくてはならないのだ。

 これは結構プレッシャーである。
 失敗すると公衆の面前で恥をかくし、あんまりひどいと自信の評価にも及ぶ危険性がある。

 絶対あってはならない名前の間違いやNGワードなど、身の毛もよだつような間違いを再三目撃しているだけに、悪い想像は果てしなく浮かぶのである(-_-;)

 うううう~、ど~しよ~💦
 などと思いつつ、必死に暗記したりするのだ。







👉スピーチで目撃した大惨事はこれ!



 スピーチでの事故は何度も目撃した。
 大惨事も何度かあった(/ω\)

 かつての上司が大きなパーティーの中締めをやった時のことである。

 話の途中で間が空いた。
 どうしたのかと注目すると、話していた表情そのままに半笑いで固まってしまっているのであった。

 ( ゚Д゚)まずい!と思った。
 頭が真っ白になっているに違いない。

 10秒、20秒と経過し、場内がざわざわして来た。
 こっちもドキドキする。
 沈黙地獄である(-_-;)

「がんばれー!」とお客様からやじが飛んで笑い声が起きた。
 それをきっかけに上司はまた話し出し、ほっと胸を撫で下ろした(;'∀')

 誰しもこのような大舞台でのスピーチは緊張する。
 練習も相当重ねて来たはずである。
 それでもこのような事故は起きてしまうのだ。

 原因は丸暗記にあるのだと思う。

 丸暗記はちょっときっかけの言葉を忘れただけで頭が真っ白になるリスクがあるのだ。
 
 特に会場でのちょっとした変化に気を取られたりするとピンチである。
 気になるものがあると思考が揺れて言葉が出て来なくなるのだ。

 これを防止するのはコツがある。

 重要なスピーチほどキーワードや箇条書きで覚えることだ。
「てにおは」などはどうでも良いのだ!






👉下ネタは厳禁だってばぁ!



 また、どんなスピーチも下ネタは厳禁である。
 ウケる場合もあるが、スベった時のリスクが大き過ぎる。
 
 スベれば人物評価につながってしまうことだってあるのだ。


 結婚式で、新郎の友人が一緒に風俗に行った話でウケを狙ったのを何度か見かけたが、全くのバカである。

 ウケるどころか静まり返った場内に哀れを誘う冷たい風が吹き抜けただけであった。
 本当にぞっとした(-_-;)

 スピーチで下ネタに手を出すのは絶対にNGだ。
 リスクばかり大きく得るものは何一つない。

 下ネタがウケるのは身内の飲み会で泥酔している時だけとわきまえよ!





👉ブラックジョークはキャラ次第!


 下ネタと並び爆発力があるのは「ブラックジョーク」である。

 お笑い芸人の世界でも、たけしさんや有吉氏などブラックジョークの使い手は多い。
 そして大ウケするのである。

 しかしこれはキャラで許されたり許されなかったりするのだ。

 普段真面目でギャグも言わない人が発すれば、マジと受け止められ空間が凍り付いたりするのである(-_-;)

 その意味では非常に使い方が難しいヤツなのだ。

 確かに気の利いたブラックジョークでいつもウケを取る人はいる。
 聞く方も期待してしまうものだ。

 だが、それはその人の個性が受け入れられているからこそできるのである。

 無理に振り回せば身の破滅であろう。







👉結婚式など祝い事のスピーチはひたすら褒めろ!


 
 
 結婚式のスピーチというのはともかく褒めてナンボだ。
 ひたすら褒めればいいのだ。

 たまに「この機会に新郎に一言苦言を呈しておく」とか言う上司がいるが、頭が狂ってるとしか思えない。

 結婚式で苦言を呈する意味が分からない。
 そんなことは職場で言え"(-""-)"


 私なんざぁ嘘までついて褒めたこともあるんだぞ!!



 昔課長の頃部下の女性が結婚しスピーチを頼まれた。
 この人は悪い人ではなかったのだが、仕事のエピソードとして披露できるような素敵なイイ話はなかなか思い付かなかった。

 私は悩んだ。
 困り果てた私は遂に一つの決断を下した。

 ありもしないエピソードをでっち上げて褒めることにしたのだ💦

 詳細はもう覚えていないが、新婦の何かとっても良い行動にお客様がすごく感動し、ご丁寧なお礼状をいただいて会社で話題となった、みたいなことだったかしら。

 これはまったくの嘘だった((+_+))

 私がスピーチを終えて新婦をチラっと見ると、目を丸くして驚いていたのを思い出す(◎_◎;)

 ともかく祝い事でスピーチを依頼されるのは「褒めて欲しい」ということだと割り切ることである。

 ひたすら褒めておけば間違いないのだ(;'∀')





👉今でも印象に残る達人のスピーチはこれ!



 結婚式のスピーチもたくさん聞いたが、一番印象に残っているのはある結婚式で出会った新婦の上司のスピーチであった。

 私は新郎側で出席していたので、まったく知らない方だったが今でも鮮明に記憶に残っている。

 通常スピーチはどうしても固い口調となる。

 ・・・でございます、が中心となり、丁寧な言い回しをするものである。

 原稿をしっかり作るので、全体的に話もぴったりかっちりしている場合が多い。

 ところがその人は違った。
 ごく普通の口調なのだ。

 ○○さんは本当にしっかりしてるんですよぉ。ご結婚を私も心から喜んでましてねぇ。みたいな感じで、語りかけるように普通に話し、心温まるエピソードを披露されておられた。

 なるほどなぁ、と思った。

 上手に話そうとする人が多い中、柔らかく普通に話すことでこんなに上手く伝えられるんだなぁ、とちょっと驚きながら感激したのを覚えている。





👉まとめ:サラリーマンのスピーチは「無理をしない」ことが大事!





 スピーチは一般的に笑いを取ろうとすることが多い。

 ちょっと笑わせて後を締める、みたいな感じで最初にネタを仕込んだりする。

 しかしこれはリスクを伴う。

 思い切ってぶち込んだブラックなジョークに誰も笑わなければ、ぞっとするほど焦るものである(/ω\)
 
  そうだ!
 どうせスピーチ何て誰も覚えちゃいないのだ。

 だから変にきわどいジョークでウケなんて狙わなくてもいいのだ。

 こちらが思っているほど相手は真面目に聞いちゃいないのだから、そんなトコでリスクを取る必要は全くありはしない。

 パーティや会議では危ないジョークは封印し、結婚式ではともかく褒める、それで良いのである。

 紙を見ていい時は無理せず原稿を読み、暗記する時は箇条書きで覚えるのだ。

 そしてかしこまらずに自分らしい口調で話せたら、あなたはそれだけで達人と呼ばれるかも知れないのである(^^)/

0 件のコメント:

コメントを投稿