外国人は謝らない?!「日本人謝り過ぎ問題」に密着してみる!/サラリーマンのつぶやき | サラリーマン総研

2017年10月9日月曜日

外国人は謝らない?!「日本人謝り過ぎ問題」に密着してみる!/サラリーマンのつぶやき




外国人はビジネスでは謝らない!ってマジっすかΣ(゚Д゚)?!
「日本人謝り過ぎ問題」に密着してみる!




 こないだテレビを観ていたら、「日本人はビジネスで謝り過ぎか?」みたいな話題で、日本在住の外国人の人たちが討論していた。何故そんな話になるの?!その辺をまとめてみました(^^)/





(^.^)本日の記事の見出し


👉テレビで討論していたのだ!


👉自分の身になって考えてみる!


👉何故謝らないのか?!


👉謙譲の美徳って何?!

👉つい「すんませーん!」と言ってしまうのだ!


👉まとめ:潔さは日本人の美学なのだ!




👉テレビで討論していたのだ!


 アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ニュージーランド、ブラジル、フィリピン、中国の各国の皆さんだった。

 で、ちょっとカルチャーショック的に驚いた( ゚Д゚)のは、外国人の方々は基本的にはビジネスでは謝らない、と言っていたことであった(-_-;)

「あなたのミスで取引に失敗した。同じチームの人に謝るか?」みたいな設問に対し、何とニュージーランドを除くすべての国の人が「謝らない!」と答えたのである。





👉自分の身になって考えてみる!


 
 何で?と驚愕した(◎_◎;)

 自分の立場で考えてみる。

 例えば私の所属していた課で大きなプレゼンがあって、それに向かって皆必死に頑張って来たのに、当日私が寝坊したためにすっぽかし契約にならなかったとしよう。

 あー、こんなこと書いただけでドキドキして来た。
 イヤだ、イヤだ、恐ろしい・・・(-_-;)

 そんな時に私に「謝らない」などという選択肢があるだろうか

 いや・・・100%ないな。
 謝るに決まっているではないか!
 場合土下座するか、辞表を書いてくくらい追い詰められた気持ちになるだろう。

 あー、やだやだ。こんな例書かなきゃ良かったなぁ。
 考えただけで冷や汗が出る・・・💦

 しかし、こんな時でも外国人の方々は謝らないのだそうである。






👉何故謝らないのか?!


 理由としてこんな感じだ。

「メンツが潰れると二度と回復出来ない」

「ボコボコにされる」



「激しい競争から振り落とされる」

 などなどなど・・・。

 しかしさぁ、そんなこと言ってもね、寝坊したんでしょ! 

 何か違う理由にして言い訳しても、後からバレて「嘘つき」のレッテル貼られたらもうホントに一巻の終わりだよ。

 二度と誰も信用してくれないよ!
 リスク大きすぎるじゃないの?

 私なら悩みに悩んだ挙句、すべて白状して詫びまくるであろう。

 だが、ここで考えなくてはならないのは「文化や慣習の違い」である。

 






👉謙譲の美徳って何?!




 例えば日本には「謙譲の美徳」というのがある。


 これは「謙遜する」と同じ意味で、「万事へりくだって相手を立てる」ということである。

 相手から褒められても、「いやいや私なんかはただの青二才でございまして・・・」とか何とか返すアレである。

 これってもしかすると、「謝る」にも通じているのかしらね(◎_◎;)



 例えば、ビジネスの宴席でお客様に招待状をお送りしたりする。
 それはこんな文面になるのである。

「大変ご多用中のところ誠に恐縮でございますが、何卒ご来駕賜りますようお願い申し上げます」

 誠に恐縮というのは、本当に申し訳ないっすねぇ、ということだ。

 すごい忙しいと思うんすけど、何とか来てもらえないっすかねぇ、ホントにすんませんねぇ、みたいなことを丁寧に言っているのである。


 この時点で既に謝っていると言っても過言ではないのだ。

 相手を招待して、ただで酒を飲ませ飯を食わせるのだから、何故謝るのか?と疑問も生まれるが、まぁこんな感じで日本人は丁寧にへりくだるので、謝り慣れているとも言えるのである。







👉つい「すんませーん!」と言ってしまうのだ!



 いやいや、謝っているつもりすらないのかも知れない。

 居酒屋で店員の人に、注文をする際必ず「すんませ~ん!」と言う人がいる。
 それは私だ(にしおかすみこ風)・・・(;'∀')

「忙しいところ悪いんですが、何とか注文聞いてもらってもいいですかねぇ」みたいなことか。

 いやいや、そうではないだろう。店員の人が暇そうにしてても「すんませ~ん!」と言ってしまうもんなぁ(-_-;)

 習慣だろうかね。
 ただのクセか(-_-;)

 勿論謝る必要などない。
 金を払って飲食するのだから、別に威張る必要もないが謝る必要もないのだ。
 
 では本来は何と言うべきか。


「お願いしま~す」か?

 お願いするの変かな(-_-;)

 お願いしないと食わせてもらえないわけではないのでやっぱ変だな。

「ちょっといいですかぁ?」
「注文しま~す」
「注文したいんですがぁ」

 うーむと唸る。
 結構難しいなぁ・・・(-_-;)

 英語なら Can I orderで良いそうだ。

 「注文してもいいかな?」って感じか。なるほどカジュアルで自然だ。

 なら、「注文いいですか?」って言えばいいな(^.^)
 
 まぁしかし、文化の違いというのはすごいことである。
 結局どちらが良いとか正しいとかではないのだろう。

 ほとんどの人が謝罪しないのが当たり前の社会で、一人だけペコペコ謝ってばかりいては生きていけないのだ。


 だから外国人の人が謝罪しないことに対して憤っていても仕方ないのだと思う。

 文化の違いと割り切るしかないのだな。






👉まとめ:潔さは日本人の美学なのだ!



 日本人には謙譲の美徳に加え武士道精神というのも脈々と流れている。


 その中にあるのが「潔さ」である。

 言い訳をしない潔さは「美」なのである。


 
 言い訳は美しくない。
 潔い謝罪の姿は美しいだ

 謙譲の美徳に加えこの日本人の美学が謝り易い体質となっているのかなぁ。

 最近は日本も欧米化して来てるから、だんだん謝る文化も変わって来てるのかも。

 しかし美学が失われるのも何だか寂しいような気がするなぁ・・・。

 そんなことをつらつら考えながら夕方に行きつけの居酒屋に顔を出す。

 今日は何をつまみに飲もうかとメニューを見る。
 注文しようとして思い出した。

 謝り過ぎはダメなんだったよな。

 Can I orderだったな。

「注文いいですか?」と訊けばいいんだった。

 よしよし・・・。では・・・・・・・。


「すんませぇ~ん!注文いいですかぁ?」


 あれぇ(*_*;???


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