ローソンから「もっちりとした白いコッペパン黒蜜きな粉～求肥入～」新発売！もっちりもちもち餅で～～～す(;'∀')
(^.^)本日の記事の見出し
👉ローソンのコッペパン確かに相当もっちりしてます！
👉ローソンの「もっちりとした白いコッペパン黒蜜きな粉～求肥入～」です。長い💦
👉実食します！
👉まとめ：果たしてその評価は？！
👉ローソンのコッペパン確かに相当もっちりしてます！
ローソンのコッペはもっちりもちもちしているので有名である。
他社との違いを画像で見てみよう。
【ローソンのコッぺ粒あん＆マーガリン】
かなり重量感があり、もっちりもちもちなのだ。
真ん中のシワがそのもっちり感を物語っているのである。
【セブンのコッぺ（つぶあん＆マーガリン）】
セブンのコッぺはふっくらふんわりだ。
二種類の酵母を使った「二段仕込み製法」を採用しており、ふんわりしてて噛み応えがある。
【ファミマのコッぺ（つぶあん＆マーガリン）】
ファミマのコッぺもふんわり系である。
セブンとローソンの中間的なバランスの良い味わいだ。
このようにローソンのもっちりもちもちコッペは、もっちりファンには圧倒的高評価の特徴的な作品なのである！
👉ローソンの「もっちりとした白いコッペパン黒蜜きな粉～求肥入～」です。長い💦
ローソンの「もっちりとした白いコッペパン黒蜜きな粉～求肥入～」150円（税込み）である。
カロリーは409Kcal、糖質（炭水化物量を表示）は58.6Kcalである。
かなり重めの作品である。
しかし長い名前だ(;'∀')
名前を見れば概要が分かるよう全部入れ込んだのだと思われる。
しかし名前をよくよく見ても「求肥入」はよく分からない。
入っているのは理解できるが、どのような状態で入っているのかは皆目分からないのだ・・・(-_-;)
もちもちとした歯切れのよい食感の白いコッペパン生地に、黒蜜入りきなこクリームと食べごたえのあるシート状の求肥をサンドしたコッペパンです。クリームと求肥をたっぷりと両端までサンドしました（メーカーサイトより）。
にゃ、にゃんと(；ﾟДﾟ)
※動揺のあまり猫語に💦
シート状の求肥をサンドしたですと(◎_◎;)？！
ならば開いてみるか・・・。
うっへ～Σ(ﾟДﾟ)
マジですか。
これは驚いたです！
パンの中に餅を敷いた感じなのである。
この餅（求肥ですが💦）の下はどうなってるのか気になる。
いかんいかんと思いつつ捲る。
※良い子はマネをしてはいけません(;'∀')
あああ～、何もないですね💦
しかし、結構衝撃的なヤツだったのである。
👉実食します！
切ってみます！
一旦開いたので驚きはしないが、先入観なくこの画像を見たら？？？？？となるであろう。
だってパンの中に餅ですよ、餅・・・。
食べてみると実に不思議な食感だ。
ローソンのコッぺ特有のもっちりもちもちした食感のパンの中に、本物の餅が入っており、もっちりもちもち餅💦といった風情なのである。
黒蜜きな粉クリームは上質な甘さで高評価だ。
しかし口の中はもちもち餅が支配し、この食感が実に何がなんだか分からない感じで面白いのだ。
これはなかなかすごい体験です。
ローソンコッペパン粒あん＆マーガリン実食レビュー！つぶあん超美味い！／コンビニ研究本部パン調査室
2018年4月！ローソンのコッペパンリニューアル！「もっちりとしたコッペパン北海道小豆の粒あん＆マーガリン」超美味い！セブン、ファミマとも比較し、カロリー、糖質などを含め実食レビューします！3社比較画像満載！違いがまるっと分かります(^^)/
👉まとめ：果たしてその評価は？！
実に面白いです。
美味しいのかと言われれば味は美味しいが食感が不思議であり、どちらかと言えば不思議さが優るとしか言いようがない💦。
こんな食感のパンは生まれて初めて食べた。
この商品の製造はヤマザキである。
ヤマザキのランチパックに桔梗信玄餅風というのがあり、これはかなり近いコンセプトである。
しかしランチパックのパンはこんなにもちもちしてはいないのでさほど不思議さは感じなかった。
いやはやこれは面白いです。
もっちりもちもち餅！
この不思議さを是非一度ご体感くださいませ(;'∀')
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