2023年最新版!ローソンの特撰肉まんとジューシー肉まんの違いを実食レビューしましたぁ🤤
2023年9月更新!2023年最新版!ローソンの肉まんの種類は「肉の旨みあふれるジューシー肉まん」と「特撰肉まん」!2つの違いをドドーン!と実食レビュー!値段、カロリー糖質も比較!ローソンの肉まんがまるっと分かります!キャプテン福田の実食レビュー!
ローソンの肉まんの種類は?!
「肉の旨みあふれるジューシー肉まん」160円(左)=安い方と、「特撰肉まん」248円(右)=高い方の2種である。
ローソンの肉まんは毎年大きな改定を実施するが、今年はどんな風に変わったのか?
これは楽しみ🤩
食べてみたいと思います!
食べてみたいと思います!
「肉の旨みあふれるジューシー肉まん」です!
重量は88g(実測値)。
今回はかなりボリュームダウンしています。
「特撰肉まん」です!
※東日本の商品です。
カロリーは298kcal、たんぱく質9.5g、脂質9.0g、糖質43.1g、食物繊維1.5g、食塩相当量1.4g。
重量は132g(実測値)。
※旧商品は「横浜中華街江戸清共同開発特撰肉まん」297円、196g、416kcal、たんぱく質14.0g、脂質11.9g、糖質60.1g、食物繊維2.9g、食塩相当量2.0g。
食べ応えのあるサイズにカットした豚肉、筍、玉ねぎなどを、コク深い味わいの醤油で味付けし、ふわふわ・もちもちとした口どけの良い食感の生地で包みました。木桶で仕込んだ国産の天然本醸造醤油などを使用し、東日本エリアで馴染みのある濃い味付けに仕立てた肉まんです。(ローソンニュースリリースより)
なるほどぉ。
東日本向きに濃い味付けにしたバージョンなんですね。
豚肉、筍、玉ねぎなど定番の構成。
切ってみますね。
【新商品】
【旧商品】
全然違います~。
【新商品】
【旧商品】
ちなみに西日本バージョンは「特撰豚まん」。
近畿の「豚まん」をイメージし、食べ応えのあるサイズにカットした豚肉、玉ねぎを、もっちりとした食感のほんのり甘い生地で包みました。使用する調味料は最低限に抑え、素材の旨味を楽しんでいただけるよう、豚肉と玉ねぎを醤油と塩などでシンプルに味付けしました。(ローソンニュースリリースより)
こちらは具材は豚肉、玉ねぎだけで、シンプルな味付けとなっているそうです。
まとめ:果たしてその評価は?!
当ブログでの評価について:イマイチ☆(星1つ)/普通☆☆(星2つ)/おススメ☆☆☆(星3つ)/めっちゃおススメ☆☆☆☆(星4つ)/超絶おススメ☆☆☆☆☆(星5つ)※筆者の実食時の個人的な感想ですのでご理解をお願いします🙏
めっちゃおススメします☆☆☆☆(星4つ)
美味しいです。
ジューシー肉まん、特撰肉まんとも生地がふんわりプルン🤤
独自性をしっかりアピールしています!
具材も大きく変わり、ジューシー肉まんは正にジューシーさの極みを演出し、特撰肉まん(東日本)は醤油の濃厚な風味が魅力。
他社商品と比較しても、個人的には最も味わいが変わったのはローソンでは?と思わせるような大胆な変革でありました。
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