コンビニ肉まんランキング2024！セブン、ファミマ、ローソン食べ比べ！真の王者はどれなのかぁ？！
コンビニ肉まん2024年シーズン商品！
【左から、セブン、ファミマ、ローソン】
コンビニ肉まんはだいたい毎年リニューアルする。
リニューアルするとどんどん美味しくなる🤤
しかも井村屋、新宿中村屋などの肉まん界の重鎮がしっかりコラボしていたりするのだから、そのクオリティは折り紙付きなのである。
2023年～2024のシーズンはどんなラインナップになったのだろうか？
そこで今回は、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの肉まんの「高い方と安い方」の双方を一挙に実食比較しその違いを確認するとともに、独断と偏見で1～3位のランキング付けをしてみようと考えた。
果たしてコンビニ各社の肉まんに大きな味の違いはあるのか？
美味しいのはどれ？！
買うべきはどれなのか🤩？！
セブンイレブンは「ふんわり×ごろっと肉まん」と「もちもち×ずっしり大入り豚まん」！
【左：「もちもち×ずっしり大入り豚まん」 右：「ふんわり×ごろっと肉まん」】
それではレギュラークラス「ふんわり×ごろっと肉まん」からご紹介します。
カロリーは205kcal、たんぱく質6.4g、脂質5.9g、炭水化物32.1g（糖質30.9g、食物繊維1.2g）、食塩相当量0.7g。
※旧商品は「ふんわり×ごろっと肉まん」150円、96g、カロリーは212kcal、たんぱく質6.7g、脂質6.3g、炭水化物32.8g（糖質31.5g、食物繊維1.3g）、食塩相当量0.7g。
重量は101g（実測値）。
安心と信頼の新宿中村屋製ですね😀
豚肉・玉ねぎ・筍・椎茸をゴロゴロと具材感のあるサイズにカットした素材の美味しさが味わえる中具を、ふんわりしたしっとり口どけのよい生地で包んだ肉まんです。（セブンイレブンサイトより）
持つとずっしり感あります。
【新商品】
【旧商品】
おおおお～～～😲！
今年も具材はたっぷり！
生地の見た目にさらにもっちり感が増し、具材はみっちり詰まってダイナミック。今年も具材はたっぷり！
【新商品】
【旧商品】
食べると生地は弾力があり、正にもっちもち。
一昨年から生地の食感が変わり、今シーズンもそのままもちもち路線を継承しているのだが、今年はもちもちさに加えふんわり感が増してくちどけの良さがアップ。
また具材は、ゴツゴツした肉の食感と旨みが堪能できるし、ジューシーさもある。
昨年と比し具材のカットサイズをやや小さくすることで一体感が増し、生地も具材も更なる進化を遂げ、これはステキです😲！
食べ終わりに、ふんわりした甘さが後味に残る余韻もイイですね！
続いて「もちもち×ずっしり大入り豚まん」です！
「もちもち×じゅわっと大入り豚まん」240円である。
※2023年9月5日時点での販売地域：北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、中国、四国、九州、沖縄
カロリーは362kcal、たんぱく質10.6g、脂質15.3g、炭水化物46.4g（糖質44.7g、食物繊維1.7g）、食塩相当量1.1g。
※旧商品は「もちもち×ずっしり大入り豚まん」240円、158g、382kcal、たんぱく質11.7g、脂質15.3g、炭水化物50.3g（糖質48.3g、食物繊維2.0g）、食塩相当量1.3g。
お値段据え置きでややボリュームダウンとなっています。
重量は144g。
新宿中村屋製。
具材は豚肉と玉ねぎのみ！
具材はみっちり、生地はもっちり！
これは理想的ですね🤩
【新商品】
【旧商品】
これは迫力満点～！
【新商品】
【旧商品】
具材量は昨年よりやや減少しているイメージ。
食べてみると、生地はもっちりもちもちさ全開である😀
噛んでいるとほんのり甘さが滲みだす生地は、昨シーズンにも増して心地よい弾力が増し、もっちもちなのである。
コンビニは勿論のこと、すべての肉まんの中で最ももっちり感の強い生地なのでは？と思うほどなのです。
具材は、肉の旨みと玉ねぎの甘味が良いバランスだ。
肉のゴロゴロさはやや薄まり、ジューシーで一体感のある感じに変わった模様。
イイ感じに脂身が入っているのも嬉しいですね🤩
これは高級中華や専門店の味です。
これまためっちゃ美味しい😆
特に肉好きの方は必食～！
ファミリーマートは「ジューシー本格肉まん」と「極旨黒豚まん」！
【右「本格肉まん」、左「極旨黒豚まん」】
それではまずは「もっちり生地のジューシー肉まん」160円をご紹介しますね。
※販売地域：全国
重量は104g、カロリーは221.0Kcal、たんぱく質7.3ｇ、脂質8.4、糖質（以下炭水化物量を表示）は29.0ｇ、食塩相当量0.9ｇ。
※旧商品は「ジューシー本格肉まん」140円、105g、カロリー208.0Kcal、糖質（以下炭水化物量を表示）は30.0ｇ、たんぱく質6.0ｇ、脂質7.1ｇ、食塩相当量0.9ｇ。
重量は104ｇ（以下実測値）。
今シーズンは、具材を増量するとともに、さらに風味豊かな味付けにして、生地はもっちり感をイメージしたのが特徴のようです。
食べてみると、今年は生地がさらに実に美味しくなっているぞ😲！
もちもち感がアップし、噛みしめるとほんのりした甘さが浸みだして来ます。
これはめっちゃ美味しい！
重量は104g、カロリーは221.0Kcal、たんぱく質7.3ｇ、脂質8.4、糖質（以下炭水化物量を表示）は29.0ｇ、食塩相当量0.9ｇ。
※旧商品は「ジューシー本格肉まん」140円、105g、カロリー208.0Kcal、糖質（以下炭水化物量を表示）は30.0ｇ、たんぱく質6.0ｇ、脂質7.1ｇ、食塩相当量0.9ｇ。
リニューアルしてボリュームアップしています。
重量は104ｇ（以下実測値）。
具材のメインとなる豚肉を増量し、さらに製法と原材料を見直すことで、豚肉のジューシーさを感じられる仕立てにしました。
味付けには、中華料理のベースに使用される「毛湯（まおたん）」と「清湯（ちんたん）」の2種類のスープを用いており、風味豊かなワンランク上の味わいをお楽しみいただけます。
生地には、発酵種を使用し1日寝かして仕込むことで、もっちりとした食感で噛めば噛むほど旨みが感じられるように仕上げました。（ファミリーマートニュースリリースより）
切ってみます！
あああ～！
かなり変わりましたね！
具材量がアップし、肉のゴロゴロ感がより鮮明になりました。
【新商品】
【旧商品】
かなり変わりましたね！
【新商品】
【旧商品】
食べてみると、今年は生地がさらに実に美味しくなっているぞ😲！
もちもち感がアップし、噛みしめるとほんのりした甘さが浸みだして来ます。
噛み応えしっかりのめっちゃ美味しい生地です。
具材は豚肉量アップでジューシーさが増し肉肉しさ抜群。
2種のスープ使用で旨味もかなり増加し、濃厚で奥深い味わいとなっているのだ。
豚肉の旨み、タケノコのザクっとした食感、玉ねぎの甘みも申し分なく、まとまりと成熟度が向上した印象。
これはめっちゃ美味しい！
続いて「極旨黒豚まん」です！
「極旨黒豚まん」220円である。
重量は133g、カロリーは281.0Kcal、たんぱく質10.5ｇ、脂質10.2ｇ、糖質（炭水化物量を表示）は36.9ｇ、塩分相当量1.4ｇ。
※旧商品は198円、137g、133g、カロリーは277.0Kcal、たんぱく質9.7ｇ、脂質9.3ｇ、糖質（炭水化物量を表示）は38.5ｇ、塩分相当量1.4ｇ。
重量は133g。
具の豚肉は国産黒豚を使用し、玉ねぎは国産玉ねぎを使用しています。アルペンザルツ岩塩を使用することで肉の旨みを引き出しました。小麦粉を見直し、もちっと感のある生地と、具材のゴロっと感とのバランスを追及しました。（ファミリーマートサイトより）
これはまたすごいめっちゃこだわりまくりですね😱
「国産黒豚＆国産玉ねぎ」＆アルペンザルツ岩塩を使用！
う～む。
今年もファミマはヤル気満々なのである🤩
今年もファミマはヤル気満々なのである🤩
【新商品】
【旧商品】
具材たっぷり！
【新商品】
【旧商品】
切れ込みを入れて具材を確認してみます。
クオリティは変わらず国産黒豚と国産玉ねぎだけを使って、肉の旨みを生かしたプレミアムな商品！
高級中華や専門店の味を追求した肉まんなのである。
食べると肉の旨みがどわ～っと押し寄せ、それをもっちりずっしりとした生地がしっかり受け止める。
生地は、かなりもっちもちさが前面に出た感じであり、大ぶりにカットした肉のどっしりとした食感をしっかり受け止めているところが素晴らしい😭
今回のリニューアルでは、生地はもちもちさが増し、豚肉は脂が主張を強めており、ジューシーさが増した印象。
ゴロっとした脂の甘みを楽しめる作り。
食べ応えも抜群！
格調がありプライドさえ感じられるのだ。
そして、2022年元旦放送のジョブチューンに本商品「極旨黒豚まん」が登場し、合格６、不合格１と圧勝😄
食べ応えも抜群！
格調がありプライドさえ感じられるのだ。
そして、2022年元旦放送のジョブチューンに本商品「極旨黒豚まん」が登場し、合格６、不合格１と圧勝😄
「生地の弾力が素晴らしい」「生地と具材が見事に一体化」「本当に完成された肉まん」「今まで買って食べた肉まんで一番美味しい」など大絶賛の嵐でした！
素晴らしいです～～～😄
ローソンは「肉の旨みあふれるジューシー肉まん」と「特撰肉まん」！
それでは安い方の「肉の旨みあふれるジューシー肉まん」からご紹介しますね。
「肉の旨みあふれる ジューシー肉まん」160円（以下税込み）である。
カロリーは206kcal、たんぱく質8.1g、脂質6.3g、炭水化物量30.0g（糖質28.5g、食物繊維1.5ｇ）、食塩相当量0.9ｇ。
重量は88ｇ（実測値）。
※旧商品は「肉の旨みあふれるジューシー肉まん」149円98g、251kcal、炭水化物量31.4g（糖質30.1g、食物繊維1.5ｇ）、たんぱく質8.5g、脂質10.4g、食塩相当量0.8ｇ。
今回はかなりボリュームダウンしています。
ミンチにした豚肉とダイスカットした豚肉、筍、玉ねぎ、椎茸を、2種類の和風だしと醤油で味付けし、ふわふわ・もちもちとした口どけの良い食感の生地で包みました。（ローソンニュースリリースより）
おお！
ミンチにした豚肉とダイスカットした豚肉を使用して、ジューシーな肉感を創出！
切ってみます。
【新商品】
【旧商品】
おおお～～～😲
これは肉肉しいわ～！
【新商品】
【旧商品】
食べてみると昨年同様、生地はプルンとした弾力のある食感となり、ふんわりしつつもちもちさもある。
このプルンとした弾力が、他社とは違うローソンの特長ですね。
くちどけも良く美味しい生地です😂
そして具材はジューシーで、肉の旨みに満ち満ちている。
タケノコはカットサイズが大きくなり食感がアップ。
玉ねぎ、椎茸の甘みと旨味もたっぷり。
ダイスカットした豚肉とミンチの組み合わせで、肉の旨みがじわ～っと広がります。
2種類の和風だしと醤油で味付けした味わいは、奥行きの旨みが重層的に感じられます。
そしてともかくジューシー🤭！
これは正にジューシー肉まんだわ～😄
続いて「特撰肉まん」です！
※東日本の商品です。
カロリーは298kcal、たんぱく質9.5g、脂質9.0g、糖質43.1g、食物繊維1.5g、食塩相当量1.4g。
重量は132g（実測値）。
※旧商品は「横浜中華街江戸清共同開発特撰肉まん」297円、196g、416kcal、たんぱく質14.0g、脂質11.9g、糖質60.1g、食物繊維2.9g、食塩相当量2.0g。
食べ応えのあるサイズにカットした豚肉、筍、玉ねぎなどを、コク深い味わいの醤油で味付けし、ふわふわ・もちもちとした口どけの良い食感の生地で包みました。木桶で仕込んだ国産の天然本醸造醤油などを使用し、東日本エリアで馴染みのある濃い味付けに仕立てた肉まんです。（ローソンニュースリリースより）
なるほどぉ。
東日本向きに濃い味付けにしたバージョンなんですね。
豚肉、筍、玉ねぎなど定番の構成。
切ってみますね。
【新商品】
【旧商品】
全然違います～。
【新商品】
【旧商品】
食べてみると、ふんわり生地はふかふか食感。
ほんのり甘くくちどけが良いですね。
他社が噛み応えのあるもちもち生地を採用している中、ローソンは最も柔らかくふんわりした生地となっています。
具材はジューシーで、ゴロっとした肉とタケノコの食感、玉ねぎの甘み加え、木桶で仕込んだ国産の天然本醸造醤油の旨みがじゅわ～っと広がります😂
この強い醤油感は、コンビニ肉まんでは唯一無二の味わい。
この味わいの深さが魅力ですね。
ふんわりふかふか生地に、旨みたっぷりのジューシーな具材がぴったりマッチしています。
これは美味しいわ～！
ちなみに西日本バージョンは「特撰豚まん」。
近畿の「豚まん」をイメージし、食べ応えのあるサイズにカットした豚肉、玉ねぎを、もっちりとした食感のほんのり甘い生地で包みました。使用する調味料は最低限に抑え、素材の旨味を楽しんでいただけるよう、豚肉と玉ねぎを醤油と塩などでシンプルに味付けしました。（ローソンニュースリリースより）
こちらは具材は豚肉、玉ねぎだけで、シンプルな味付けとなっているそうです。
専門店の肉まんと比較
肉まん専門店でまず頭に浮かぶのは、大阪では「551蓬莱」、東京では「元祖五十番神楽坂本店」ではなかろうか。
両方とも名実ともに日本を代表する肉まんの雄である。
それが証拠に、ANA機内誌「翼の王国」全国のお土産50選の中でも「西の蓬莱(551)、東の五十番」と紹介されているそうだ。
そこで今回は元祖五十番神楽坂本店の「元祖肉まん」を取り上げ、コンビニ肉まんと比較してみたい。
昭和３２年から変わらぬ伝統の肉まん。ふっくら真っ白きめ細やかな生地と国産の豚肉とキャベツだけのシンプルな素材を生かした当店随一の人気商品。大きさも立派な２３０ｇと、コンビニ肉まんの2倍ほどの大きさ。（楽天通販サイトより）
創業60年の歴史と伝統を誇る同店の看板商品は、楽天通販サイト肉まんランキングで1位を獲得した「元祖肉まん」450円（税込み）である。
ビックリ仰天のデカさ😲
※カロリー、糖質など成分量はデータがなく不明
計測してみると驚愕の246ｇ😲
コンビニ肉まんで一番重いのは、セブンの「大入り豚まん」、ファミマの「極旨黒豚まん」の155ｇ程度であり、246ｇはものすごいボリュームである。
持つとふかふかでめっちゃずっしり。
肉汁がぶわ～っと盛大に零れました～。
食べると、皮はもっちもちでふっかふか。
小麦の味わいも感じられ、ピュアな味わいと香りが素晴らしい。
それでいて、噛み進むとふわっと口どけも良いのである。
コンビニ商品と比較するとファミマの皮が最も近いが、食感や粘りはこちらの方が明らかにワンランク上と言わざるを得ない。
具材はミンチ状の国産豚肉と細かく切ったキャベツを合わせたものだが、噛み心地は餃子のあんのようなジューシーな感じ。
シンプルな味付けだが、肉の旨みが溶け出す上質さがある。
具材をコンビニの高い方の肉まんと比較すると、最も近いのがローソン。
セブン、ファミマは肉が大ぶりでゴロゴロっとした食感が楽しめ、本商品とは全く違うコンセプトで開発されているので、具材はコンビニを推す人も多いのではないかと感じる。
ちなみに個人的には、ファミマの「極旨黒豚まん」の具材がイチオシであり、理想としては本商品「元祖肉まん」に皮に、ファミマの「極旨黒豚まん」の具材が入ってれば最高と思いました🤭
まとめ：どれが美味しい？！どれを買うべき？！
これはマジ悩みます💦
どれも相当美味しいからである。
それぞれ特徴があり明確なウリがあるので、今年は昨年より僅差のマジ大激戦である💦💦
それぞれ特徴があり明確なウリがあるので、今年は昨年より僅差のマジ大激戦である💦💦
レギュラー（安い方）の価格は、ファミマが160円、ローソンが160円、セブンが160円と均一。
カロリーはファミマが圧倒的に高く、糖質（炭水化物量）はセブンが優る。
重量はファミマが104gと圧倒し、セブンは101g、ローソン88g。
そして今年の生地は、セブンが「ふんわりもっちり」、ファミマが「もっちり」、ローソンが「ふんわりふっくら」と分かれた。
【左からセブン、ファミマ、ローソン】
具材感にも大きな違いがある。
セブンはゴロゴロとしてダイナミックでワイルドな感じ。
ファミマはみっちりしてバランスが良く、ローソンは肉感が強く最もジューシーさがある。
しかしそれにしても、個性的でもありクオリティも上がり、本当に素晴らしい商品が多い。
専門店の商品と比較しても、しっかり個性を発揮し一歩も引けを取らないクオリティと感じました😁
ここはえいや！っとばかりに😅順位をつけさせていただきます。
今回のレギュラー＝安い方の1位はファミリーマートの「ジューシー本格肉まん」
ここはえいや！っとばかりに😅順位をつけさせていただきます。
今回のレギュラー＝安い方の1位はファミリーマートの「ジューシー本格肉まん」
2位はセブンイレブンの「ふんわり×ごろっと肉まん」をチョイスしたい。
具材の圧倒的な存在感とこだわりの強さ、そしてふんわりもっちり生地も素晴らしい。
3位にはローソンの「肉の旨みあふれるジューシー肉まん」
個性的な超ジューシーさが光ります！
ふっくら生地も美味しい。
無理やり順位はつけましたが、3社は僅差でありほぼ互角と感じます💦
続いてプレミアム3種も悩みつつ順位付けしておきます。
価格はセブン240円、ファミマ220円、ローソン248円と分かれた。
カロリー、糖質（炭水化物量）はセブンが最も高く、ファミマが低い。
重量は、セブン144ｇ、ファミマ133g、ローソン132g。
生地はセブンが最ももちもち感が強く、ローソンはふんわり、ファミマが中間のイメージ。
具材はセブンとファミマが豚肉と玉ねぎのみであるのに対し、ローソンは定番の具材。
ジューシーさが際立つのはローソンです。
1位はジョブチューンでも絶賛されたファミリーマートの「極旨黒豚まん」！
もちもちの生地とジューシーな国産黒豚のハーモニーが絶妙😭
何回食べても感動する美味しさ！
2位はセブンイレブンの「もちもち×ずっしり大入り豚まん」！
もっちもちの噛みごたえのある生地と、肉肉しい具材のバランスがステキ！
ボリューム感も魅力。
3位はローソンの「特撰肉まん」！
ふんわり生地と強い醤油の旨味が特長でジューシー味わいが楽しめる。
※全くの個人的な好みと感想です💦
しかし今年もまぁ驚いた😲
各社ともめっちゃ頑張って大刷新しているのであります！
コンビニの競争の激化が商品開発を加速させ、手軽に新しい味と出会えるのは嬉しいことである。
是非一度食べ比べを！
しかし今年もまぁ驚いた😲
各社ともめっちゃ頑張って大刷新しているのであります！
コンビニの競争の激化が商品開発を加速させ、手軽に新しい味と出会えるのは嬉しいことである。
是非一度食べ比べを！
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