ドまんぞくコロッケプレートメンチカツプレート実食レビューローソン!/コンビニ研究本部パン調査室




ローソンからドまんぞくコロッケプレート、メンチカツプレート出ましたぁ!パンなのにプレートって何(;゚Д゚)?!



カロリー糖質は?!ローソンからドまんぞくコロッケプレート、ドまんぞくメンチカツプレート出ましたぁ!徹底取材と画像満載!キャプテン福田の実食レビュー!ともかくデカい(;゚Д゚)大胆不敵なローソンのドまんぞくシリーズはマジでドまんぞくなのかぁ?!


(^.^)本日の記事の見出し


👉ローソンのドまんぞくシリーズ絶好調!


👉ドまんぞくコロッケプレートです!


👉ドまんぞくメンチカツプレートです!


👉実食します!


👉まとめ:果たしてその評価は?!






👉ローソンのドまんぞくシリーズ絶好調!


 2018年9月!ローソンが遂にものスゴイ総菜パンシリーズをリリースしたのである。

 それが「ドまんぞくシリーズ」なのだ。

 何がスゴいって、まずともかく笑うくらいデカいのだ。

 下の画像は先発の「ドまんぞくメンチカツ&たまごパン」であるが、同社のカレーパンの2~3倍なのである。



 商品をチラ見しながらふらふら~~~と店内を徘徊している人がいたら(それは私です💦)、ドキっとして足を止めまじまじと見て手に取ってしまうインパクトである。


 ドまんぞくシリーズは、「ドまんぞくずっしり揚げパンサンドたまご」「ドまんぞくずっしり揚げパンサンドツナ」も同時発売されたが、いずれもデカくボリューム満点で楽しい商品である。


 そして巷を騒がすローソンの「ドまんぞくシリーズ」に早くも新商品登場なのだ!

 今度は「コロッケプレート」「メンチカツプレート」なのである。

 パンなのにプレートって一体何(◎_◎;)?!






👉ドまんぞくコロッケプレートです!


 ローソンの「ドまんぞくコロッケプレート」150円(以下税込み)である。



 カロリーは477Kcal、糖質(以下炭水化物量を表示)は61.6gだ。

 しかしかつてパンに「プレート」と名付けるような商品はあっただろうか💦

 全く大胆不敵な所業である。
 だいたいコロッケパンは挟むものだ。


 それをデカいパンの上にドドーン!と載せるなど、全く想像を絶する世界なのだ💦




ふんわりとした生地に大きなコロッケをまるごと1個のせ、たまごフィリングを絞りました。(メーカーサイトより)



 お~~!
 上からたまごフィリングをかけて味変が楽しめるとは?

 大胆不敵なだけじゃなくしっかり作り込まれてます(^.^)






👉ドまんぞくメンチカツプレートです!



 ローソンの「ドまんぞくメンチカツプレート」150円である。



 カロリーは513Kcal、糖質は58.2gだ。

   こちらもボリューム満点である。


ふんわりとした生地に大きなメンチカツをまるごと1個のせ、ソースと粒マスタードを絞りました。(メーカーサイトより)


 こちらはソースと粒マスタード!
 メンチにはやっぱりこれが合いますね(≧◇≦)






👉実食します!


 「コロッケプレート」大迫力!

 切ります!


 おおお~~~!
 結構コロッケは下にも浸食してて💦デカいんですね(◎_◎;)


 食べると、しっかり噛み応えのあるパンと、滑らかなジャガイモの甘さが引き立つコロッケの相性がなかなかステキなのだ。

 たまごフィリングのアクセントも良い感じである。

 そして何と言っても食べ応え十分なのだ。

 量的には正に「ドまんぞく」と言って良いだろう。


 続いて「メンチカツプレート」です。

 こちらはソースのドロッとした感じが食欲をそそる。

 粒マスタードが移動中にちょっと袋内側に付いちゃいましたね💦
 ※ホントはM字形にかかってるみたいです

 切りますね!

 これまたメンチがぐわ~っと押し寄せる感じで、大迫力である。


 食べると、濃いめのソースとマスタード、メンチの肉感がしっかり目のパンとマッチしてて満足度が高いのだ。

 こちらもガッツリです!




👉まとめ:果たしてその評価は?!

 おススメします!
 ボリューム満点で楽しいです!

 最近ローソンは無茶をする(;'∀')
 特にこの「ドまんぞくシリーズ」はかなりダイナミックである。

 ともかく「デカい!目立つ!お腹いっぱい!」なのだ。

 本作は特に「目立つ」に重点を置いている感じだ。

 普通はコロッケやメンチは「パンに挟むもの」である。
 その方が食べやすいし、具材とパンも均一に食せるのだ。

 ところがこれは「どーだ!どーだ!すごいぞ!すごいぞ!」とドドーン!と丸々載せて来てるのである。

 しかしこれはめっちゃ面白く楽しいヽ(^o^)丿
「目で食べる」と言うが、本作は確かに目で楽しんで食べる要素が強いのだ。

 そして一個でもかなりお腹がいっぱいになるのである。

 しかし次はどうする気だ「ドまんぞくシリーズ」(◎_◎;)?!

 どんなサプライズが待っているのか?!

 めっちゃ期待してま~すヽ(^o^)丿