セブンイレブンから「魚介のペスカトーレスープパスタ」出ましたぁ！濃厚な魚介の旨みがたまりません(≧◇≦)
2019年2月！セブンイレブンから「魚介のペスカトーレスープパスタ」新発売！カロリー糖質も記載！画像満載！まるっとわかるキャプテン福田の実食レビュー！海老とあさりがたっぷり！濃厚な魚介の旨みが堪りません(≧◇≦)
セブンの唐辛子の辛みがきいたペスカトーレ実食レビュー！カロリー糖質は？／コンビニ研究本部新ジャンル調査室
セブンイレブンから「唐辛子の辛みがきいたペスカトーレ」新発売！カロリー糖質も記載！画像満載！まるっとわかるキャプテン福田の実食レビュー！海老、いか、あさりが入ったピリ辛夏向きペスカトーレヽ(^o^)丿 👉セブンイレブンの「唐辛子の辛みがきいたペスカトーレ」です！ カロリーは449Kcal、糖質（炭水化物量を表示）は66.9ｇだ。 ...
(^.^)本日の記事の見出し
👉セブンイレブンの「魚介のペスカトーレスープパスタ」です！
👉ペスカトーレって何だっけ？！
👉実食します！
👉まとめ：果たしてその評価は？！
👉セブンイレブンの「魚介のペスカトーレスープパスタ」です！
セブンイレブンの「魚介のペスカトーレスープパスタ」480円（税込み）である。
カロリーは376Kcal、糖質（炭水化物量を表示）は54.3ｇだ。
トマトソースパスタの定番、魚介を使ったペスカトーレです。スープは海老の煮汁を加えて煮込み、コク深い濃厚なトマトソースに仕立てました。海老、あさり、ブロッコリーを盛り付けました。（メーカーサイトより）
海老の煮汁を加えてるんですね(≧◇≦)
魚介エキス、アサリエキス、フィッシュブイヨン、チーズ、にんにく、バター、白ワインなど、多様な味わいで構成されてるみたいでこだわりが詰まった印象。
ブロッコリーと、大き目の海老が4個、あさりが10個くらい載ってます！
かなり豪華な感じで美味しそうですね。
これは人気のペスカトーレですね。
・・・ん～、ところでペスカトーレってそもそもなんでしたっけ💦？！
ペスカトーレ（pescatora）はイタリア語で「釣り人」「漁師」を指す。
漁師たちが残り物の魚介をトマトソースで煮込んで作ったまかないのようなものが始まりとされる。
日本で言うところの「漁師めし」のようなものか。
ここから派生してトマトソースで魚介を煮込んだスパゲッティを「ぺスカトーレ」と呼ぶようになったのだ。
魚介系スパゲティではボンゴレ（vongole）も人気だ。
ボンゴレには白ワインであさりを蒸したものを具材にした「ボンゴレビアンコ」と、それにトマトソースを加えた「ボンゴレロッソ」がある。
実は「ボンゴレ」はあさり、蛤などの二枚貝を意味するので海老などは使わない。
あっさりとした風味なのだ。
同じ魚介系でも濃厚な風味が楽しめるのはやっぱりペスカトーレなのです(≧◇≦)
マジ豪華絢爛な具材！
パセリが振りかけてあるみたいですね。
ブロッコリーは食感が楽しい！
海老はプリップリです。
あさりも結構たくさん入ってますね！
スパゲッティはアルデンテ。
食感もきっちり楽しめます。
確かに海老の風味が強いが、多彩な魚介をぎゅーっと凝縮したような濃厚で深い味わいが楽しめる。
これはお店の味ですね(≧◇≦)
後半戦は下にスープが溜まるので、麺にじっくりと絡めるとより魚介の濃厚さが際立つ。
自動的なやや味変である(;'∀')
海老と麺を一緒にパクっと食べれば・・・。
これは至福ですね(≧◇≦)
麺を食べ終わりふと容器を見つめる。
下の方には魚介の旨みが広がるとろっとしたスープが残っている。
ごはんをちょっと入れてリゾット風にしたらどんなに美味いだろう(◎_◎;)
いやこの際贅沢は言わない。
パンでもいい。
食パン半分でも、いや、せめて耳だけでもいいので～～～～～💦
しかしここはセブンのイートイン。
家にいるように気軽な応用編はNGである。
泣く泣くスープを飲み干しました💦
しかしこれはハイクオリティですね(≧◇≦)
おススメします！
美味しいです！
専門店の味わいである。
特にスープが秀逸。
濃厚かつ奥深い魚介の風味がじわ～～～と美味しいのだ。
海老と浅利の食感、味わいも楽しく一切手抜きが無い。
カロリー、糖質軽めでランチにも最適。
見かけたら一度お試しくださいませ～(≧◇≦)
👉ペスカトーレって何だっけ？！
ペスカトーレ（pescatora）はイタリア語で「釣り人」「漁師」を指す。
漁師たちが残り物の魚介をトマトソースで煮込んで作ったまかないのようなものが始まりとされる。
日本で言うところの「漁師めし」のようなものか。
ここから派生してトマトソースで魚介を煮込んだスパゲッティを「ぺスカトーレ」と呼ぶようになったのだ。
魚介系スパゲティではボンゴレ（vongole）も人気だ。
ボンゴレには白ワインであさりを蒸したものを具材にした「ボンゴレビアンコ」と、それにトマトソースを加えた「ボンゴレロッソ」がある。
実は「ボンゴレ」はあさり、蛤などの二枚貝を意味するので海老などは使わない。
あっさりとした風味なのだ。
同じ魚介系でも濃厚な風味が楽しめるのはやっぱりペスカトーレなのです(≧◇≦)
👉実食します！
マジ豪華絢爛な具材！
パセリが振りかけてあるみたいですね。
ブロッコリーは食感が楽しい！
海老はプリップリです。
あさりも結構たくさん入ってますね！
スパゲッティはアルデンテ。
食感もきっちり楽しめます。
確かに海老の風味が強いが、多彩な魚介をぎゅーっと凝縮したような濃厚で深い味わいが楽しめる。
これはお店の味ですね(≧◇≦)
後半戦は下にスープが溜まるので、麺にじっくりと絡めるとより魚介の濃厚さが際立つ。
自動的なやや味変である(;'∀')
海老と麺を一緒にパクっと食べれば・・・。
これは至福ですね(≧◇≦)
麺を食べ終わりふと容器を見つめる。
下の方には魚介の旨みが広がるとろっとしたスープが残っている。
ごはんをちょっと入れてリゾット風にしたらどんなに美味いだろう(◎_◎;)
いやこの際贅沢は言わない。
パンでもいい。
食パン半分でも、いや、せめて耳だけでもいいので～～～～～💦
しかしここはセブンのイートイン。
家にいるように気軽な応用編はNGである。
泣く泣くスープを飲み干しました💦
しかしこれはハイクオリティですね(≧◇≦)
👉まとめ：果たしてその評価は？！
美味しいです！
専門店の味わいである。
特にスープが秀逸。
濃厚かつ奥深い魚介の風味がじわ～～～と美味しいのだ。
海老と浅利の食感、味わいも楽しく一切手抜きが無い。
カロリー、糖質軽めでランチにも最適。
見かけたら一度お試しくださいませ～(≧◇≦)
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