ローソンから「震える辛さ!担々麺」出ましたぁ!
マジで震えるのかどうか食べてみました(≧◇≦)
ローソンから「LV.1震える辛さ!担々麺」新発売!カロリー糖質も記載!画像満載!まるっとわかるキャプテン福田の実食レビュー!マジで震えるほど辛いのか?!果たしてそのお味は?!
(^.^)本日の記事の見出し
👉ローソンの「LV.1震える辛さ!担々麺」です!
👉どうして激しく辛いものを食べたくなるのか?!
👉実食します!
👉まとめ:果たしてその評価は?!
👉ローソンの「LV.1震える辛さ!担々麺」です!
ローソンの「LV.1震える辛さ!担々麺」498円(税込み)である。
カロリーは546kcal、糖質(炭水化物量を表示)は68.5gと同種の商品の中ではやや軽め。
芝麻醤で濃厚な胡麻の味と香りを実現。刺激的な辛さの旨辛感がやみつきになります。世界一辛いと評されるブートジョロキアなど、5種類の唐辛子を使ったパウダーがかかっています。(ローソンサイトより)
世界一辛い・・・ブートジョロキア・・・?!
これはなんだかただ事ではない感じですね💦
辛党への挑戦状、禁断の刺激と挑発的な文言が並んでいます。
かなり思い切って辛さマックスを追及してるみたいですね。
しかしどうして辛い物は無性に食べたくなるんですかね?!
👉どうして激しく辛いものを食べたくなるのか?!
辛いものは何故か中毒的に無性に食べたくなるのだ💦
これは一体どうしてなのか。
人間の味覚は5つあると言われている。
甘味・塩味・酸味・苦味・うま味である。
味覚の中に「辛み」は存在しないそうなのだ。
辛みは味覚ではなく「痛覚」=痛みとして脳が捉えるのである。
この「痛み」を和らげるために脳は、脳内麻薬とも言われるβエンドルフィン(ベータエンドルフィン)、ドーパミンを放出するのです。
βエンドルフィンは鎮痛作用に加え多幸感をもたらし、ドーパミンは快楽を増幅させる作用があるそうだ。
やみつきになってまた食べたくなるのは当たり前だったので~すヽ(^o^)丿
👉実食します!
レンジでチンしました。具材はもやしと・・・。
たっぷり目の辛みそ。
結構赤いですね💦
食べる前にまぜまぜしますね。
こんな感じから食べ始めます。
細麺はパツっとしてコシがあります。
ローソンはジャンクな感じの細麺を使ってる商品が多いのですが、結構クセになる味わい!
胡麻の風味がめっちゃ利いてて美味しいです。
肝心の辛みですが、かなり辛いことは相当辛いですがびっくりするほどではないです。
しかし食べ進むうちに細麺にスープが絡み、辛さがかなり増して来たぞ💦
スープの完成度としては極めて高い。
胡麻風味が濃厚であり、奥行きのある味わい。
辛さも重層的でインパクトはあります。
スープ飲んじゃいますね。
これはマジで辛旨(≧◇≦)!
美味しく完食しました。
震えるほどではないですが、辛さもしっかり。
食べ終わりは喉にちょっと痛みが・・・。
ケホ!
咳も出ました💦
👉まとめ:果たしてその評価は?!
おススメします!美味しいです!
私は激辛好きではない。
私が美味しく食べられる範疇なので、激辛マニアの方がハードルを上げ過ぎて食せばやや不満かも💦
それもそのはず。
調べてみるとこのローソンの「禁断の刺激シリーズ」はLv1~Lv4までの辛さ段階が設定されているようで、この商品のLv1は最も軽く、マックス激辛ではなかったようなのです💦
しかし普通の人が先入観なく食せばかなりの辛さであり、そして胡麻の風味がしっかり濃厚で実に美味しいのであります。
ジャンクな麺はクセになる味わいです!
Lv4はかなり気になりますね。
面白いことを考えるなぁ( `ー´)ノ
見かけたら一度お試しくださいませ~ヽ(^o^)丿
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