【実食】シビれ辛い!麻辣まぜそば(マーラー)ファミマをレビュー!/コンビニ研究本部コンビニ麺調査室

 



ファミリーマートから「シビれ辛い!麻辣まぜそば」登場!
これはめっちゃシビ辛~🤩


ファミリーマートから「シビれ辛い!マーラーまぜそば」新発売!カロリー糖質も記載。画像満載。まるっとわかるキャプテン福田の実食レビュー!もっちり麺に花椒や、ラー油をきかせたくせになる辛さのたタレが特徴。これはマジでシビ辛~🤩





👉本日の記事の見出し

👉ファミリーマートの「シビれ辛い!麻辣まぜそば」です!

👉実食します!

👉まとめ:果たしてその評価は?


ファミリーマートの「シビれ辛い!麻辣まぜそば」です!


ファミリーマートの「シビれ辛い!麻辣まぜそば」498円(税込み)である。



カロリーは740Kcal、糖質94.0g、食物繊維5.6g、たんぱく質21.7g、脂質29.4g、食塩相当量5.5g。


もっちり食感の「北海道産きたほなみ」使用の太麺です。花椒や、ラー油をきかせたくせになる辛さのたタレが特徴です。チャーシュー、メンマ、白ねぎ、青ねぎ、赤唐チップ、糸唐辛子をトッピングしました。(ファミリーマートサイトより)


まぜそば系ではコンビニNo.1と言われるファミマの新作である。

最近ファミマでは、中華麺のシリーズに「きたほなみ」を使用し、美味しくなったと評判だ。

本商品にも投入されており期待が高まるのだ🤩

ファミマではほぼ常に「まぜそば系」のラインナップが販売されており、他社と比し圧倒的にまぜそば系に力を入れている。

しかし今まで「麻辣まぜそば」を名乗る商品は発売されていないようだ。

麻辣(マーラー)は四川料理の代表的な調味料であり、麻(マー)は花椒(かしょう)、辣(ラー)は唐辛子を指す。

この双方のバランスが四川料理の核となっている。

花椒のシビれと唐辛子の辛さが「シビ辛」と称され、近年シビ辛ファンが激増しているのだ。

本商品は「シビれ辛い!麻辣まぜそば」である。

マジでシビ辛なのだろうか?

それでは確認しつつ食べてみま~す🤤




実食します!

レンジでチンしました。


天地返し的にまぜまぜします。

下にたれが溜まってますので、なるべくしつこくまぜまぜした方が美味しいですよ。


これで完成!

麺を啜ろうとして、花椒の香りに思わずむせる。

マジか😲?!

まぜそばでむせたのは初めての経験だ💦

おおおおお~~~~😲

ガツン!と辛く、シビれも強い!

赤唐チップに加え、糸唐辛子も入ってるんだね。

醤油だれはコク深く、クセになる味わい。

きたほなみ使用の麺は、キリっとコシがあり、もちもちとして噛み応えも楽しい。

箸が止まらないのだ🤩

小ぶりのチャーシューは4枚。


焼き感と噛み応えがあり、肉の旨みも十分。

メンマやネギのザクっとした食感が良いアクセントですね😀


終盤は下に溜まったたれが容赦なく麺に絡みつき、味が濃く辛さもシビれも倍加する。

自然な味変ですね😅


いや~、これは天下無敵だわぁ😲




まとめ:果たしてその評価は?


当ブログでの評価について:イマイチ☆(星1つ)/普通☆☆(星2つ)/おススメ☆☆☆(星3つ)/めっちゃおススメ☆☆☆☆(星4つ)/超絶おススメ☆☆☆☆☆(星5つ)※筆者の実食時の個人的な感想ですのでご理解をお願いします🙏


めっちゃおススメします☆☆☆☆(星4つ)
マジでシビ辛です! 

辛さもシビれも文句なし!のシビ辛好きさん必食の佳品でございます。

麺はきたほなみ使用でクオリティが上がり、クセになる濃厚なタレと相まって、シリーズ最高クラスの出来である。

食べる前は(やや具材が貧弱かしら?)と思っていたが、麺の美味しさを伝える脇役としては、全くちょうどいいバランスであった。

むせるくらい花椒を投入した潔さにも敬服した。

う~む、食べ終わってしばらく経つが、何だかお腹のあたりが熱いのだ・・・😅

いや~これはイイですね!

見かけたら一度お試しくださいね


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