2017年5月29日月曜日

28℃は暑い?!今更なんだぁ!と吼えてみる(;O;)!「クールビズ2」サラリーマンの王道/流離のフィロソファー編その6


~28℃は暑い?!今更なんだぁ!と吼えてみる(;O;)!~

 最近クールビズの設定温度が問題になっているそうだ。

28℃は暑い!」と政府内の会議で議論があったらしい
 今更何よ!という思いもあるが、震災の節電時期などもあったから、暑くても仕方ない、という気持ちでみんな我慢していた面もあるもんな。電力や経済が落ち着きを取り戻し、ようやく議論が巻き起こったのは良いことなのだろうと思う。

 何故ならオフィスは相当暑いからである💦
 新聞記事を読んでみると、室温28℃の発端は「1966年のオフィス衛生基準に関する旧厚生省の調査で、室温は冬季は17℃~23℃、夏季は21℃~28℃とされた」ことだそうである。これを踏まえ1970年に建築物衛生法が制定され「室温は17℃~28℃とすべき」と規定されたのである。
(出典:日本経済新聞2017年5月19日朝刊)

 しかし17℃と28℃ではエラい違いなのだ。9℃も違うぞ"(-""-)"
 やはり2011年の東日本大震災で、各企業が節電対策もあり28℃固定を徹底したのが大きいのではあるまいか。

 また、もう一つの問題点はエアコンの設定温度と室温の違いである。
 企業側では運用を「設定温度」としている場合が多い。またオフィスではフロア毎にエアコンの設定できるケースと、ビル全体で設定しているケースに分かれており、この28℃は各個人が体感している温度とは相当かけ離れているようだ(-_-)
 エアコンを28℃設定にしていても、窓際の人などは30℃を軽く超えていたりするのである。

 かく言う私も、このクールビスの設定温度では痛い目に遇ったクチである(-_-;)

 私のいたオフィスは全館一律の温度設定であった。
 私は2年ばかり、間仕切りのある狭い個室的スペースで執務していたのだが、夏は本当に地獄であった。もうホントにめっちゃ暑いのである(/ω\)
 普通にデスクワークしているだけで汗が噴き出すのだ。低温サウナ並みである💦
 このままでは脱水症状を起こし干からび、オフィス内でミイラ化する可能性も否めないと思い、ヤマダ電機に扇風機を買いに行き自前の風を浴びることで何とかかんとか夏をやり過ごしていたものだ。
 しかしこの扇風機というヤツも実はなかなか効果的である。先人の知恵と言いますかですな、エアコンがなくても何とかなるものなのだ(^-^;

 だが、この新聞記事を読むと、専門家が28℃は人間が我慢できるギリギリ」と言っていたり、「25℃から28℃に上がると作業効率が6%ダウン」と言っていたりしてかなり衝撃的である( ゚Д゚)
 私は、夏の間中ずっと30℃以上のスペースで仕事をしていたのだから、効率は相当落ちていた可能性が高いのである。
 私の効率を返せぇ!とクールビスさんに向かって叫びたい心境だ。

 でもさぁ、私が若い頃はクールビズなんて夢物語だったもんな・・・。
 特に私のような営業マンは、真夏の炎天下であっても背広にネクタイは必須だったのだ。

 更に今のような夏用軽量快適スーツなどというものも存在せず、通気性の悪いスーツに通気性の悪いYシャツに通気性の悪い下着という、悪通気性三段重ねを身に纏い、汗みずくびしょびしょになりつつもネクタイをクイっと締めていたのだから、そりゃもう大変なことだったのだ(/ω\)
 その頃、同じ部署の後輩に、「俺が社長になったらさぁ、全部署に男子用ロッカー作るから、通勤は短パンにTシャツにビーサンだぜ」とか言ったものだ。後輩は、あー、ぜひそれお願いしますよぉ、などと半分本気で懇願していた。
 勿論完全な冗談であったのだが、日本が亜熱帯化しつつある昨今、もう一度この線を真剣に考えてみる必要があるのではないか、と思ってみたりするのである。
 つまり「ウルトラスーパークールビズ」である。


 通勤は勿論だが、オフィスにおいても各人の体感温度はエアコンからの距離や風の向きにより大きな差異がある。
 ならば、それは服装で解決するしか方法はないのではないか。
 つまりウルトラスーパークールビズの定義はこうなる。
「カーディガンからタンクトップまで完全自由」
 半袖Yシャツにノーネクタイなどという生ぬるいやり方では、クールビズの効果を発揮することは出来ない。暑いと効率が落ちると明確に言われているのだから、服装の完全自由化しか方法はないのである。


 しかし、タンクトップと短パンにビーサンで執務中に、急な来客があったらどうしよう(-_-;)
 着替えに時間を要せばお客様を無駄にお待たせすることになってしまうではないか。
 んー、そん時は浴衣だな。接客時は浴衣。
 30秒あれば着れるもんな。
 浴衣業界の売り上げにも貢献するし、日本古来の文化継承にもつながるし、これがホントのクールジャパン・・・・・なんつってな(^^;

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