<作画:みやかね・にわとり>
衝撃Σ(゚Д゚)!筆まめは身を助ける!
当たりやすい宝くじを買っているようなものなのだ!
2019年6月更新!会社生活での筆まめってなかなか簡単ではないですよね。上司に手紙とか面倒ですもんね💦でも、今ならメールもあるし、昔に比べると相当ハードル下がってます。もし、筆まめでサラリーマン人生のピンチが救われチャンスが生まれるとしたら?!そんなことをまとめてみました(^^)/
(^.^)本日の記事の見出し
👉人事は何が決め手になるかわからない!
👉やはりコミュニケーションが大事!
👉管理職は孤独なのだ!
👉サラリーマンの岐路はやっぱり人事!
👉筆まめは当たりやすい宝くじを買うようなもの?!
👉まとめ:筆まめは実に効果的!やらないのはホントに損です!
👉人事は何が決め手になるかわからない!
サラリーマンにとっては、直属の上司との円満な人間関係構築が不可欠である。
自分の評価者との関係が良好でなければ様々な悪影響が及ぶ危険性があるのだ。
直属の上司だけではなく、部長、役員などとの関係も重要である。
人事に関しては、自分が知らないところで様々なやりとりがいつの間にか為されているものなのだ(-_-;)
一体何が決め手になるか皆目わからないのである💦
自分の評価者との関係が良好でなければ様々な悪影響が及ぶ危険性があるのだ。
直属の上司だけではなく、部長、役員などとの関係も重要である。
人事に関しては、自分が知らないところで様々なやりとりがいつの間にか為されているものなのだ(-_-;)
一体何が決め手になるか皆目わからないのである💦
長年サラリーマンをやって来て思うのは、やはりコミュニケーションの重要性ということである。
昔に比べれば飛躍的にコミュニケーションツールが充実している現代においては、コミュニケーション良化のために筆まめなることはそんなに難しいことではない。
手紙やはがきに加え、携帯メール、ショートメールなども駆使すれば誰でも簡単に筆まめになれるのである。
昔に比べれば飛躍的にコミュニケーションツールが充実している現代においては、コミュニケーション良化のために筆まめなることはそんなに難しいことではない。
手紙やはがきに加え、携帯メール、ショートメールなども駆使すれば誰でも簡単に筆まめになれるのである。
そもそも私は字が超下手なので手紙が苦手であった(-_-;)
しかしパソコンが普及している現代においては手紙ですらハードルが下がっているのである。
毛筆のカッコイイ書体で高級な和紙などに印刷すれば、お礼状などもそれなりにステキな体裁になるのである。
しかしパソコンが普及している現代においては手紙ですらハードルが下がっているのである。
毛筆のカッコイイ書体で高級な和紙などに印刷すれば、お礼状などもそれなりにステキな体裁になるのである。
しかし経験上、筆まめな人は実はそう多くはないと感じている。
だからこそ筆まめはとても重要であり、身を助けピンチをチャンスに変え得るサラリーマンのツールなのだ(=_=)
だからこそ筆まめはとても重要であり、身を助けピンチをチャンスに変え得るサラリーマンのツールなのだ(=_=)
課長は部下との接点が多いチームリーダーであり、管理職としては最も大変だが、やり甲斐も達成感もチームの一体感も感じられる仕事である。
しかし、部長、役員と職位を重ねるとだんだん遠い存在になって来る。
チームのメンバーではないのだ。
何となくお客さん扱いになる(-_-)
そんな時にまめにメールや、時折手紙などをくれる人は当然好印象になるものである。
人間は相手が自分を嫌っていれば嫌いになるものだ。
無視をされればムカつくし、そっちがその気ならこっちにだって、みたいになるものである"(-""-)"
逆に好意を持たれていれば嬉しいし、何かあったら役に立ちたいと思うものだ。
実に単純な話である。
無視をされればムカつくし、そっちがその気ならこっちにだって、みたいになるものである"(-""-)"
逆に好意を持たれていれば嬉しいし、何かあったら役に立ちたいと思うものだ。
実に単純な話である。
👉サラリーマンの岐路はやっぱり人事!
サラリーマンの人生の岐路の一つは昇格や人事異動である。
これらの決め手は成果や評価の積み重ねには違いないのだが、かと言って優秀で成果を挙げている人が全員順調に昇格するかと言えばそうでもない。
最近の人事評価はシステマチックになり、資格や点数できちんと評価したり、多面評価のように部下や同僚からの評価を反映させる企業も増えて来た。
しかし、昇格を決める場面などにおいてはどうしても権限を有している人の私見が入るものである。
機械判定でなく人間が人間を評価する以上仕方のないことなのだ。
最近の人事評価はシステマチックになり、資格や点数できちんと評価したり、多面評価のように部下や同僚からの評価を反映させる企業も増えて来た。
しかし、昇格を決める場面などにおいてはどうしても権限を有している人の私見が入るものである。
機械判定でなく人間が人間を評価する以上仕方のないことなのだ。
このような時に筆まめが威力を発揮することがある。
2人のうちどちらを選ぶか、とか3人のうち誰を落とすか、など本人の預かり知らぬ場面で緊迫していることがあったりする💦
まめなメールでのコミュニケーションや節目での手紙などは、知らぬ間に危機を救っていることがあるのだ。
2人のうちどちらを選ぶか、とか3人のうち誰を落とすか、など本人の預かり知らぬ場面で緊迫していることがあったりする💦
まめなメールでのコミュニケーションや節目での手紙などは、知らぬ間に危機を救っていることがあるのだ。
👉筆まめは当たりやすい宝くじを買うようなもの?!
これは当たり易い宝くじを買うのに似ている。
管理職クラスになると、上がるのと落ちるのでは生涯賃金に換算すれば宝くじ並みの差となることだってある。
管理職クラスになると、上がるのと落ちるのでは生涯賃金に換算すれば宝くじ並みの差となることだってある。
メールならただ、手紙でも100円かからない。
いくら外れても何ともないのだ。
だから効果を期待しないで、自分の習慣として筆まめになることは結構重要である。
当たり外れの結果は出ないが、1通のメールでいつのまにか1,000万円当たっていることもあり得るという訳だΣ(゚Д゚)
いくら外れても何ともないのだ。
だから効果を期待しないで、自分の習慣として筆まめになることは結構重要である。
当たり外れの結果は出ないが、1通のメールでいつのまにか1,000万円当たっていることもあり得るという訳だΣ(゚Д゚)
日常ではべたべた付き合うわけでもなく、お世辞を言うわけでもなく、たいして時間を無駄にするわけでもなく、このようなコミュニケーションを取れるのは昔では考えられなかった。
それにメールや手紙なら、口ではなかなか言えないようなベタな感謝の言葉も自然に書けるもの💦である。
それにメールや手紙なら、口ではなかなか言えないようなベタな感謝の言葉も自然に書けるもの💦である。
👉まとめ:筆まめは実に効果的!やらないのはホントに損です!
最近は上司との酒の付き合いも減っているそうである。
仕事だけの付き合いだとなかなか本音が言えないこともあるだろう。
部下は本当はどう思ってるんだろう?などと思いを巡らせている上司も多いものだ。
かつて、毎日毎日大金を使って上司の酒に付き合って、行きたくもないスナックに連れ込まれたりしつつ、ようやく信頼を得る時代もあったことを思えば何と恵まれていることか(-_-;)
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