<作画:みやかね・にわとり>
付き合いが悪いのに上司から好かれる!
3回断り1回誘うのが究極のテクニック
3回断り1回誘うのが究極のテクニック
上司とプライベートでの酒の付き合い方の極意。付き合いが悪いのに好かれるコツを伝授!なるべく回数は減らし、でも存在感を発揮するにはどうしたらいいか?!どこにもない超実践的スキルですヽ(^o^)丿
(^.^)本日の記事の見出し
👉上司との飲み会はめんどくさいです!
👉断るのはなかなか難しいのだ!
👉何故上司とのコミュニケーションはなぜ大事?
👉どうしたら付き合いが悪くても好かれるようになる?!
👉心を鬼にして断るのだ!
👉一旦嫌われてもここが辛抱です!
👉まとめ:そして付き合いが悪くても好かれる関係が成立するのだ!
👉上司との飲み会はめんどくさいです!
上司との飲み会は面倒だ、という人はいないだろうか。
課長や部長が入る飲み会より、同僚だけの飲み会の方が勿論楽しいものである。
ましてや仕事の話の多い上司が入る飲み会は、仕事だかプライベートだか分からず気詰まりなものだ(-_-)
今はやや時代が違うのだろうが、かつてはノミニケーションとか言って部下と酒を飲むのがコミュニケーション、みたいな考え方が主流であった。
部下とのコミュニケーションの為に頻繁に酒を飲む、ということである。
そして何でも習慣になってしまうので、真っ直ぐ帰れない上司がたくさんいて、部下は付き合わされて大変だったのである(+o+)
お金もかかるし時間も取られる。
更に説教を食らったりすると、もういやだー!と誰しも思うのだ(/ω\)
だいたいにおいて部下である社員は忙しく、管理職はやや暇なものである。
だから課長や部長は部下を誘いたがるのだ。
忙しい部下にしてみれば、仕事が溜まっているのに誘われるのだからなるべくなら断りたい。
しかし断ると角が立つ。
断り方もなかなか難しいのである(/ω\)
課長や部長が入る飲み会より、同僚だけの飲み会の方が勿論楽しいものである。
ましてや仕事の話の多い上司が入る飲み会は、仕事だかプライベートだか分からず気詰まりなものだ(-_-)
今はやや時代が違うのだろうが、かつてはノミニケーションとか言って部下と酒を飲むのがコミュニケーション、みたいな考え方が主流であった。
部下とのコミュニケーションの為に頻繁に酒を飲む、ということである。
そして何でも習慣になってしまうので、真っ直ぐ帰れない上司がたくさんいて、部下は付き合わされて大変だったのである(+o+)
お金もかかるし時間も取られる。
更に説教を食らったりすると、もういやだー!と誰しも思うのだ(/ω\)
👉断るのはなかなか難しいのだ!
だいたいにおいて部下である社員は忙しく、管理職はやや暇なものである。
だから課長や部長は部下を誘いたがるのだ。
忙しい部下にしてみれば、仕事が溜まっているのに誘われるのだからなるべくなら断りたい。
しかし断ると角が立つ。
断り方もなかなか難しいのである(/ω\)
「今日はちょっとまだ仕事が終わらなくて・・・」などと言おうもんなら、
「じゃあ、先に店に行って待ってるよ」とか、「僕がお席をお取りしておきまーす」などとジョーク交じりに言われたりして抜き差しならなくなるのであった(-_-;)
「今日はちょっとこの後用事があって・・・」と言えばその日は逃れられるが、翌日誘われた時に答えに窮したりする。
だからと言って「いや、私は課長とは金輪際飲みには行きません。何故なら仕事が忙しいし、お金も勿体無いし、更に説教されるのがイヤだからです」などと、真実を言うわけには絶対にいかないのである((+_+))
何せ上司との良好なコミュニケーションは仕事をスムーズに進める上で最低限必要だからだ。
そして更に重要なのは、自分の収入を左右する「評価」に最も影響を与えるのは直属の上司という事実なのだ。
上司はあなたの直接の評価者である。
サラリーマンは収入を得るために働いているのだから、評価を高めるのは最も重要な行動の一つだ。
勿論付き合いは主たる評価の要因ではない。
しかし嫌われて良いことは一つもないのは紛れもない事実である。
ほぼ実力が拮抗する二人に序列を付ける場合、私情が入るのは避けられないのだ。
だから付き合いは悪く、しかし評価は高く、というゴールを目指して行く必要があるのだ( `ー´)ノ
付き合いは極めて良いのに上司にそんなに良い印象を持たれない人も結構いる。
めちゃめちゃ非効率な人である(-_-;)
実はポイントは「どちらが誘ったか」ということなのである。
上司に誘われていやいやながら付き合っていても存在感は発揮できない。
ならばどうすればいいか。
そこで私が編み出したのが「3N1Y法」である。
必死の思いで3回連続でNoと言い、次の1回はYESと言うのである。
ここでの最大のポイントは「YESの時は必ずこちらから誘う」ということだ。
先方からの誘いに乗って飲みに行くのではなく、こちらが積極的に誘うのである。
まず、断る時は具体的には理由は言わず、「すみません。今日は用事があってどうしてもダメなんです」とはっきり断る。
言い訳がましく嘘の理由を並べる必要はない。
上司は残念ながら仕方ないな、と思う。
2回目に誘われても同じ答えである。
上司はあれ?どうしたのかな、と思いながらも諦める。
3回目。
これも同じ答えだが、これをやるのは結構しんどい(/ω\)
3回続けて断られると上司のプライドは傷つく。
このやろう、俺を避けてやがるな!と考えるものである。
そして、そうか、そっちがその気なら誰が誘うかバカやろう、と怒りに震えるものなのである"(-""-)"
それを感じるから心が折れそうになる。
「なーんちゃって。嘘です。嘘です。行きます。行きます」と言えばどんなに楽か、と思う。
しかしここは心を鬼にして断らなくてはならない(/_;)
この時点で人間関係にちょっとひびが入る。
こいつ俺を嫌ってやがるな、と思われて普段の上司の態度も何となくよそよそしくなったりするのだ。
ツライ。
本当に苦しい。
しかし何とか辛抱する。
そしてこの状態から満を持しこちらが誘うのである。
「課長、もしお時間があれば今晩ご一緒いただけませんか?」
大概の上司は目を点にするものである。
お時間はある。
あるに決まっているじゃないか。
でもこいつは俺を避けていたのではないのか。
避けていたということは俺を嫌っていたはずだ。
それなのに何故誘うのか?????
そう思いながらも上司は何事もなかったかのように鷹揚に頷くのだ。
「あ、今日ならいいよ・・・」
本当は今日も明日も明後日も良いのだがそう言うのであった(;'∀')
この時点で上司の心に芽生えるのは「喜び」の感情である。
信頼されていた、好かれていた、嫌われてはいなかった、なぁんだ、やっぱりこいつは良いやつだったんだ。
そうかそうか、そうだよな・・・、そう思うものである。
これらの心の動きは恋愛感情にも似ている。
デートの誘いを3回断られ失意のどん底にあった中で、彼女の方から誘われれば天にも昇る気持ちになるだろう。
しかし残念ながら続きがある。
こちらから誘い楽しく飲んだ翌日に上司から誘われればまた断るという同じことの繰り返しである💦
だが上司もバカではない。
ははーん、なるほどそういうことか。
こいつはこういうやつだったんだ、と分かる時が来るのである。
誘っても行かないが、必ず誘ってくれるやつだ、と思われれば、回数少なく信頼多く、というゴールデンパターンに移行するのであるヽ(^o^)丿
「今日はちょっとこの後用事があって・・・」と言えばその日は逃れられるが、翌日誘われた時に答えに窮したりする。
だからと言って「いや、私は課長とは金輪際飲みには行きません。何故なら仕事が忙しいし、お金も勿体無いし、更に説教されるのがイヤだからです」などと、真実を言うわけには絶対にいかないのである((+_+))
何せ上司との良好なコミュニケーションは仕事をスムーズに進める上で最低限必要だからだ。
そして更に重要なのは、自分の収入を左右する「評価」に最も影響を与えるのは直属の上司という事実なのだ。
👉何故上司とのコミュニケーションはなぜ大事?
上司はあなたの直接の評価者である。
サラリーマンは収入を得るために働いているのだから、評価を高めるのは最も重要な行動の一つだ。
勿論付き合いは主たる評価の要因ではない。
しかし嫌われて良いことは一つもないのは紛れもない事実である。
ほぼ実力が拮抗する二人に序列を付ける場合、私情が入るのは避けられないのだ。
だから付き合いは悪く、しかし評価は高く、というゴールを目指して行く必要があるのだ( `ー´)ノ
👉どうしたら付き合いが悪くても好かれるようになる?!
付き合いは極めて良いのに上司にそんなに良い印象を持たれない人も結構いる。
めちゃめちゃ非効率な人である(-_-;)
実はポイントは「どちらが誘ったか」ということなのである。
上司に誘われていやいやながら付き合っていても存在感は発揮できない。
ならばどうすればいいか。
そこで私が編み出したのが「3N1Y法」である。
必死の思いで3回連続でNoと言い、次の1回はYESと言うのである。
ここでの最大のポイントは「YESの時は必ずこちらから誘う」ということだ。
先方からの誘いに乗って飲みに行くのではなく、こちらが積極的に誘うのである。
👉心を鬼にして断るのだ!
まず、断る時は具体的には理由は言わず、「すみません。今日は用事があってどうしてもダメなんです」とはっきり断る。
言い訳がましく嘘の理由を並べる必要はない。
上司は残念ながら仕方ないな、と思う。
2回目に誘われても同じ答えである。
上司はあれ?どうしたのかな、と思いながらも諦める。
3回目。
これも同じ答えだが、これをやるのは結構しんどい(/ω\)
3回続けて断られると上司のプライドは傷つく。
このやろう、俺を避けてやがるな!と考えるものである。
そして、そうか、そっちがその気なら誰が誘うかバカやろう、と怒りに震えるものなのである"(-""-)"
それを感じるから心が折れそうになる。
「なーんちゃって。嘘です。嘘です。行きます。行きます」と言えばどんなに楽か、と思う。
しかしここは心を鬼にして断らなくてはならない(/_;)
👉一旦嫌われてもここが辛抱です!
この時点で人間関係にちょっとひびが入る。
こいつ俺を嫌ってやがるな、と思われて普段の上司の態度も何となくよそよそしくなったりするのだ。
ツライ。
本当に苦しい。
しかし何とか辛抱する。
そしてこの状態から満を持しこちらが誘うのである。
「課長、もしお時間があれば今晩ご一緒いただけませんか?」
大概の上司は目を点にするものである。
お時間はある。
あるに決まっているじゃないか。
でもこいつは俺を避けていたのではないのか。
避けていたということは俺を嫌っていたはずだ。
それなのに何故誘うのか?????
そう思いながらも上司は何事もなかったかのように鷹揚に頷くのだ。
「あ、今日ならいいよ・・・」
本当は今日も明日も明後日も良いのだがそう言うのであった(;'∀')
この時点で上司の心に芽生えるのは「喜び」の感情である。
信頼されていた、好かれていた、嫌われてはいなかった、なぁんだ、やっぱりこいつは良いやつだったんだ。
そうかそうか、そうだよな・・・、そう思うものである。
これらの心の動きは恋愛感情にも似ている。
デートの誘いを3回断られ失意のどん底にあった中で、彼女の方から誘われれば天にも昇る気持ちになるだろう。
しかし残念ながら続きがある。
こちらから誘い楽しく飲んだ翌日に上司から誘われればまた断るという同じことの繰り返しである💦
👉まとめ:そして付き合いが悪くても好かれる関係が成立するのだ!
だが上司もバカではない。
ははーん、なるほどそういうことか。
こいつはこういうやつだったんだ、と分かる時が来るのである。
誘っても行かないが、必ず誘ってくれるやつだ、と思われれば、回数少なく信頼多く、というゴールデンパターンに移行するのであるヽ(^o^)丿
効率的で尚且つ信頼関係を崩さない「3N1Y法」。
是非お試しあれ(^^)/
是非お試しあれ(^^)/
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