まだらバター醤油ご飯が超絶美味し!セブンイレブンの「こんがり炙っためんたいバターおむすび」にむせび泣く!
(^.^)本日の記事の見出し
👉まだら醤油ご飯最高です!
👉焼たらこバター醤油もありました!
👉セブンイレブンのめんたいバターおむすびです!
👉実食します!
👉まとめ:セブンイレブンの「こんがり炙っためんたいバターおむすび」の評価は?!
👉まだら醤油ご飯最高です!
まだら醤油最高!と思える絶妙な美しきビジュアルである。
セブンお得意の作品だ。
「しらす御飯」は衝撃的であった(◎_◎;)
一つのおにぎりの中に「しらす丼」を再現しているのである。
例えばしらす丼を食べる時にはご飯の上にしらすを載せ、上から醤油をかけ廻す。
すると結果的にご飯にはまだらに醤油がかかった状態となる。
それをおにぎりで作ろうとすればこのような形になるしかないのである。
本当にナイスアイデアである。
開発者の方に賛辞を贈りたい👏
👉焼たらこバター醤油もありました!
以前に食べたのは「焼たらこバター醤油」であった。
コンセプトは同じだ。
中には焼いたたらこがインしていたのである。
この商品も美味であった。
食べた際に何か不思議な感じがしたのを思い出す。
ちょっとびっくり(◎_◎;)したのだ。
初めて食べたにも拘わらず、以前に何度も食したような感覚に囚われたのである。
少し考えて思い出した。
たらこスパの味であった(;'∀')
バターにたらこだから当たり前なのだが、一瞬驚いてしまったのだ💦
👉セブンイレブンのめんたいバターおむすびです!
今回は明太子である。
それに加え、こんがり炙ってあるのだ。
前回のたらこは「こんがり炙った」ではなく、ただの「焼たらこ」であったことを思い出す。
ただ焼いたのとこんがり炙ったのでは大違いである。
価格は140円(税込み)。
カロリーは191Kcal、糖質(炭水化物)は39.4gである。
※糖質表示がないため炭水化物量を記載
レンジで温めて美味しい、明太子とバターのおむすびです。中具の明太子は香ばしく炙り焼きし、食感よく仕立てました。バターと合わせた醤油を御飯に合わせ、一体感のある味わいです。(メーカーサイトより)
ご飯をバター醤油で和え、中に入れたのはこんがり炙った明太子。
これはめっちゃ美味しそうではないですか(≧◇≦)
期待が膨らみま~す!
👉実食します!
切ってみる。
ご飯がもちもちしていて大変切りづらく困る💦
しかしそもそもおにぎり🍙というものは、切られることを想定して作られているわけではないので仕方ないのだ(;'∀')
焼たらこの時とそんなには変わらないようにも見える断面だが💦、たらこの時と比し、かなりたっぷり入っているようにも感じる(上の焼たらこの写真参照)。
食べると、まだらバター醤油ご飯が素晴らしい。
更に香ばしさのグレードを上げたような気がする。
たっぷり入った明太子はプチプチと炙った感を纏い、もっちりしたご飯とマッチして優しいバターの香りに包まれ実に美味なのである。
何故か懐かしさを感じるような、シンプルで優しく奥深い味わいなのであった。
まだらバター醤油最高!!
これは美味しいではないか!
👉まとめ:セブンイレブンの「こんがり炙っためんたいバターおむすび」の評価は?!
おススメします!
超美味しいです!
焼たらこを超えるクオリティ!
非常に美味しいのである。
先日テレビでセブンの工場を紹介していた。
最も驚いたのは、美味しさを追及するために、機械では為し得ない工程を手作業で行っていることであった(◎_◎;)
効率化のために機械のラインに乗せるのが前提ではなく、目指す美味しさというゴールを決めて、そこに向かって工程を組立てているように感じたのである。
これは実にスゴイことだと思う。
利益の前にまず美味しさのクオリティを追及しているのだ。
この商品もそんな拘りが詰まっているように感じる。
セブンのおにぎり🍙恐るべし!
是非一度お試しあれ!
出来れば温めてくださ~い!
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