実食2023大阪王将監修揚げ餃子(ファミマ)レビュー!カロリー糖質は?/コンビニサラリーマン総研



ファミリーマートから「大阪王将監修揚げ餃子(4個入り)」出ましたぁ!
あの餃子の名店の味がファミマから🙌


2023年1月!まるっとわかるキャプテン福田の実食レビュー!ファミリーマートから「大阪王将監修揚げ餃子(4個入り)」新発売!カロリー糖質も記載!画像満載!断面画像も!あの餃子の名店の味がファミマで手軽に買えま~す🤩にんにくがガツン!と効いて美味しい~!



「大阪王将監修 揚げ餃子(4個入り)」です!



ファミリーマートの大阪王将監修 揚げ餃子(4個入り)」168円(税込み)である。

カロリーは230.0Kcal、糖質(炭水化物量を表示)は19.5g、たんぱく質7.8g、脂質13.8g、塩分相当量1.2g。(4個)

重量は20g(実測値/1個あたり)

「大阪王将」監修の商品です。国産肉を使用した揚げ餃子です。サクサクした軽やかな皮の食感が楽しめます。[数量限定](ファミリマートサイトより)

 あの餃子で有名な「大阪王将」監修の揚げ餃子である。

小ぶりでぷっくりしたフォルムは正に「王将の餃子」ですね😀

国産にこだわり、皮は揚げ餃子専用のパリパリ食感らしいです🤩

でも・・・大阪王将ってどんな店でしたっけ・・・😅?!

「餃子の王将」とは違うの?!


大阪王将とは?


大阪王将は1969年に餃子専門店として大阪にて創業しておりその歴史は50年を超える。

学生やサラリーマンに人気が高く、看板メニュー「元祖焼餃子」を中心に低価格、ハイクオリティな中華メニューを販売している。

餃子は国産食材を使用し手作りにこだわっており、2022年9月時点では、351店を展開する中華チェーン店の雄。

また、王将を冠する中華チェーンとしてはもう一つ「餃子の王将」がある。

京都に本社を構える「王将フードサービス」は2022年3月時点で734店を展開している。

こちらは1967年の創業であり、この創業者の一族が独立し現在の「大阪王将」を作ったのだが、その際にそのまま「餃子の王将」の名前を使ったためにこの名称を巡り民事訴訟にまで発展している。

その後和解により名称を「大阪王将」とすることで決着したのだが、双方のチェーンがその後も大きな発展を続けているのは本当に素晴らしいことだと思う。

大阪王将、餃子の王将共、創業者のスピリットの元、長年愛され続けるメニューを提供していることが現在の隆盛につながっているのだろう。




実食します!


切ってみます!


おおおおお~~~~😲!
みっちりジューシーな断面!

国産豚肉・鶏肉がギューッと詰まっており、キャベツも入ってますね。


食べてみると、皮の端っこはカリッカリで、胴体部分はもっちり。

揚げ餃子はこのカリカリ感がないとイマイチだと思うのだが、本商品は100点満点だ。

※本商品はレジ横商品で、私は温めてある商品を買ったが、店によっては常温の場合もあると思うので注意が必要です

そしてジューシーな具材は口の中でほどけるように広がり、一口目からにんにくの風味がガツン!と来るのがイイですね。

豚肉と鶏肉をミックスすることで、ジューシーさとコクを演出しており、強力なにんにくの風味がありながらバランスが良いです。

醤油などのタレなしでもパクパク食べれます。

軽い食感と深い旨みでめっちゃ美味しいわ~🤩




まとめ:果たしてその評価は?

当ブログでの評価について:イマイチ☆(星1つ)/普通☆☆(星2つ)/おススメ☆☆☆(星3つ)/めっちゃおススメ☆☆☆☆(星4つ)/超絶おススメ☆☆☆☆☆(星5つ)※筆者の実食時の個人的な感想ですのでご理解をお願いします🙏

めっちゃおススメします☆☆(星4つ)

美味しいです。


スナック感覚で食べられるハイクオリティ揚げ餃子。

あの王将の味が手軽に味わえる逸品である。

たれがなくても美味しいのでおやつ的にも食べれるし、おかずとしてごはんやおにぎりには勿論パーフェクト😀

やっぱり王将の餃子は美味いよね!と思える楽しい商品であり、大阪王将の実店舗にも行きたくなります😅

見かけたら一度お試しくださいね!

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