ローソンから「蜜とろ大学いもまん」出ました！
「べにはるか」を使用した大学芋を蜜でからめたスイーツまん🤭

ローソンから「蜜とろ大学芋まん」新発売！カロリー糖質も記載。画像満載。断面画像も。まるっとわかるキャプテン福田の実食レビュー！「べにはるか」を使用した角切り大学芋を蜜でからめたスイーツまん！これはめっちゃ美味しい🤩

👉本日の記事の見出し

👉ローソンの「蜜とろ大学いもまん」です！

👉ところで「大学いも」って何だっけ？

👉実食します！

👉まとめ：果たしてその評価は？

ローソンの「蜜とろ大学いもまん」です！

ローソンの「蜜とろ大学いもまん」160円（税込み）である。

カロリーは203Kcal、たんぱく質3.6g、脂質3.5g、炭水化物40.2g（糖質38.4g、食物繊維1.8g）、食塩相当量0.2g

重量は80g（実測値）と軽め。

しっとり甘みの高い品種「べにはるか」を使用した角切りの大学芋を蜜でからめたスイーツまん。生地はさつまいもを連想される紫色に仕上げました。（ローソンサイトより）

何と大学いもまん🤭

しかも、ねっとり系のさつまいもでは安納芋と人気を二分していると言われる「べにはるか」を使用。

これは美味しそうですね。

ところで・・・大学いもって・・・何だっけ😅？！

ところで「大学いも」って何だっけ？

　
大学芋は東日本でよく食されるさつまいもを油で揚げ、糖蜜をからめたお菓子である。

「大学芋」という名前は、大正～昭和期に学生街（神田近辺など）で大学生がよく食べていたことからついたとされる。

　また帝国大学赤門前にあった「三河屋」というふかしいも屋で、蜜を絡めた芋を売っていて人気を博した為、という説もある。

　いずれにしても、「安くて美味しい」という当時の学生のニーズにぴったりの商品であったのだろうと思う。

　しかしその味が変わらずに、名前もしっかり今の時代まで受け継がれ愛されているのは素晴らしいことだ。

　なんとなく懐かしく郷愁を誘うネーミングで、素朴で温かい味わいなのである。

　この大学芋を中華まんにすると一体どんな感じの味わいになるのか？

　興味深々なのであります！

実食します！

おおおおお～～～～😲

これは確かに蜜とろ～～～～！

ちょっと縦に切って具材を確認します。

蜜がとろとろ～っと溢れるのがステキ🤩

まとめ：果たしてその評価は？

コンビニグルメランキング