2017年9月22日金曜日

サラリーマン4コマ漫画劇場⑫飲み過ぎ!酒は百薬の長か悪魔の水か?!





酒は百薬の長か悪魔の水か💦
飲み過ぎてグルグル廻る渋谷地獄の迷宮へ!





 営業マン生活が長かった私は、もう普通の人の一生分くらいの酒を飲んでしまったのだと思う(;'∀')。そんな私の酒にまつわるエピソードをまとめてみました(^^)/





(^.^)本日の記事の見出し



👉酒を飲み過ぎてしまったのだ!



👉酒の強い人、弱い人ってどこが違うの?!




👉酒豪について語ってみる!




👉朝会社に来ない人!




👉グルグル廻る渋谷地獄なのだ!




👉まとめ:酒は百薬の長か悪魔の水か?







👉酒を飲み過ぎてしまったのだ!


 酒は百薬の長と言われている。
 少量や適度な飲酒習慣は健康寿命を延ばすのだそうだ。

 しかし、適度でない飲酒は健康を大きく害し人を狂わせる(-_-;)


 40年近く営業マンとして生きて来た私は、平均的なアルコール摂取量を激しく超えていることは間違いない。

 逸脱している、と言っても過言ではないだろう(-_-)
 緩慢なる自殺行為と非難されても、一言もなく俯くしかないのである(/ω\)


 私は酒が比較的強い。
 しかし本当に強い人には敵わない。

 酒の強い、弱いは人がそれぞれ持っている、アルコールを分解する酵素の問題らしいのだ。





👉酒の強い人、弱い人ってどこが違うの?!





 アルコールを分解する時には、アセトアルデヒドという毒性の高い物質が生成され悪酔いなどを引き起こす。

 このアセトアルデヒドを分解する時に働く、
アセトアルデヒド脱水素酵素に活性型、低活性型、不活性型の3種類があり、その人がそのどれを持っているかでそもそも酒が強いか弱いかが決まっているのだそうだ。

 昔は無茶苦茶で、
酒は訓練だ!毎日吐くまで飲めば強くなる!と言っていた上司が山ほどいたものだが、基本的にはとんでもない間違いである(-"-)

 「基本的には」というのは、ミクロソームエタノール酸化系酵素というのが別にあり、この酵素は酒を飲み続けるとやや増え、いくらかは酒が強くなる可能性があるからだ。

 しかし、劇的に変わるものではないらしい。

 不思議なのは、
「私はまったくの下戸だったが、ものすごい酒豪になった」という人がたまにいることだ。
 
 医学的にはあり得ないことなのである(-_-)



👉酒豪について語ってみる!




 出会ったお客様で一番強かったMさんは、「いやー、私なんてたいしたことないですよ。日本酒なら2升が限界だから」と言っていたが、2升はとんでもない量である(;゚Д゚)

 しかもいくら飲んでも陽気になるだけで変わらない紳士だ。
 化け物である。
 私はどんなに必死に頑張っても、せいぜい7合位が限界ではなかろうか・・・。


 先輩のNさんも超の付く酒豪である。
 しかもどんなに飲んでも乱れない。
 柔和に笑うのみである。

 何せ若い頃、飲み会で自分だけ酔わないのが不満で、何とか酔わなくてはと、飲み会の日は昼を抜いてお腹を空かせたり、夕方その辺を歩き回って体力をすり減らす努力をしたそうである(;'∀')
 それでも全然酔わなかったらしい。


 
日本酒健康法を唱える大吟醸しか飲まないKさん曰く、「一番良い米をさらに削り、一番良い水で仕込むのだから、身体に悪いはずがない。大吟醸は究極の健康飲料!」。
 そう言いつつ冷酒をガンガン飲みまくる。

 なるほどその通り、と納得したが、よく考えるとどんなに良い酒でもアルコールを分解できない位飲めば肝臓を害すのであろう(-_-;)

 それでもKさんの立派なところは、チェーサーと称し水をたくさん飲むことだ。
 飲んだ冷酒と同量の水は必ず飲むのだそうだ。
 これは出来そうでなかなか出来ない。

 水より酒の方が美味しいので、並べて置いてあればどうしても酒に手が伸びるからである💦


👉朝会社に来ない人!





 昔は前夜に飲み過ぎて遅刻してくる人が結構いたものである。
 今はそんな不心得な人は激減したのではないだろうか。

 夜の12時過ぎに東京駅で別れた横浜方面の先輩が、朝会社に来ないということがあった。

 その先輩から会社に電話がかかって来た。
 何だか言いにくそうにもごもご言っている。
「今どこですか?」と訊いたら、
「大垣・・・」
 お、大垣ぃぃぃ?!
 岐阜の大垣ですかぁ?!

 そうなのだ。
 東海道線にはかつて各駅停車大垣行というのがあって、それに飛び乗ってべろんべろんに酔って寝込んでしまい、気が付いたら朝で大垣駅だったという人が何人もいたのである。

 まったく悲惨な話だが、結構武勇伝的に許される時代でもあった(;'∀')







👉グルグル廻る渋谷地獄なのだ!



 私はそこまではないが「山手線渋谷地獄事件」というのがあった。

 まだ20代の若い頃の話だが、会社の創立記念日で午後半休だった日の昼に、先輩たちと日本酒をしこたま飲んだ。

 3時頃に家に帰ろうと渋谷から山手線に乗って高田馬場に向かった。 

 当時の日本酒は質が悪かった。

 今は「米を削る」のだが、昔は米に何か良からぬものを足していたのでは、と思うくらい悪酔いし、よくぐでんぐでんになった。

 その日もふらふらになり山手線で席に座り、当然の如く寝てしまった。

 目を覚ましたら
渋谷である。
 乗り越して一周廻ってしまったのだ💦

 しまった!と虚ろな脳みそが考える。
 そして意識を失った。

 また起きたら渋谷である(*_*)
 えー?!と思いまた寝てしまう。
 
 ところが次に起きたらまた渋谷なのである(/ω\)

 グルグル廻る渋谷地獄だ。


 頭が狂ったのかと思った。
 混濁した頭で「あー、俺は一生この渋谷地獄から抜け出せないのでは」と本気で思った。

 しかし結局5周して何とか高田馬場で降りることに成功した。
 渋谷地獄の迷宮から何とか脱出できたのである💦

 時計を見たら夜8時過ぎ。
 何と5時間山手線に乗っていたのである。

 山手線一周は63分だそうだ。
 なるほど。
 ぴったりである(;'∀')








👉まとめ:酒は百薬の長か悪魔の水か?!



 酒は百薬の長と言う。
 テレビで百歳を超える長寿のおじいさんが、「毎日の晩酌が長生きの秘訣」などと言っていたりする。

 一方酒の飲みすぎで寿命を縮める人も多い。

 結局は体質と酒量のバランスの問題であろう。
 自分のアセトアルデヒド分解酵素の型を認識し、それに見合う酒量に抑えるのが賢明な飲み方と言えるのだ。





 しかしなぁ、そうは言っても飲み始めると勢い付くんだよね。
 二合までとか言われてもさぁ、そんな飲み方してたら全然楽しくないもんね・・・( `ー´)ノ


 んんん~・・・、やっぱり私の場合は悪魔の水と思っておいた方が間違いないか💦






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